【電車マナー】高齢者に席を譲らない人は、毎回500円くらい損している

高齢者に席を譲らない人は、毎回500円くらい損している

みなさんは、電車やバスの中で座っていて、高齢者が自分の近くで立っていたら、席を譲る派ですか?

私は、席を譲る派です。

私がこの記事を書いた前日に、高齢者に席を譲ったら、えらく感謝されて、日頃の疲れが一瞬で吹き飛びました。

自分が席を譲ったのに、逆に、すごくスッキリしたので、お婆ちゃんに500円を払いたくなりました。

なぜ、500円かというと、渋い老舗カフェのコーヒー一杯分のひとときのスッキリ感にちょっと近いと思ったからです。

カフェ

価格に例えると分かりやすいですね。

いいことすると、すごく気持ちいいので、譲らない派の人も譲ってほしいと思っています。

その内、高齢者に席を譲る行為が取り合いになるのではないでしょうか。席を譲らない人には、このスッキリ感を感じて欲しいです。

私とは反対の意見の方の考え方

ちなみに、私の勤務先の先輩は絶対に譲らないことを宣言しています。その言い分を書きます。

「席に座らなければいけないほどに身体の具合が悪いならば、そもそも電車に乗るべきではない。電車に乗るということは、電車で座れないことを覚悟するべきである」

色々な意見がありますよね。

さて、私が「気持ちいいので席を譲る」ということに対して、北野武氏が同じような内容を著書で反対意見を出していたので、参考までに掲載します。

席を譲るのは、気持ちがいいという対価を受け取るためなのか。
だとしたら、席を譲って気持ち良くないなら、席なんか譲らなくていいという理屈になる。
年寄りに席を譲るのは、人としてのマナーの問題だ。美意識の問題といってもいい。
マナーにわざわざ小理屈をつけて、気持ちいいから譲りなさいなんていうのは、大人の欺瞞以外の何ものでもない。

北野武 著『新しい道徳』

北野氏がこのように言いつつも、「いいことをすると気持ちがいい」は普遍の真理だと思います。他人を動かす動機にはなりませんが、自分で気持ちよくなる分には自由なので、私はこれからも席を譲ります。(どうぞ、ご勝手にという感じですね)

「座りたい!」と駄々をこねる幼い子供も気になる

みなさんは、小さい子供が「座りたい!」と電車で駄々をこねるのは、アリでしょうか?昔からある光景なのか、私は最近になって増えた気がします。

実際のところ、どうなのか分かりませんが、ここで一つ、国会議員の義家弘介氏の幼少期のエピソードをご紹介します。

昭和

義家氏は、幼少期、実の祖父に「電車やバスの席に子供は座っていけないよ。ここは、疲れた大人が座るところだよ」と教えられたそうです。祖父は、絶対に子供の義家氏を、電車の席に座らせなかったそうで、義家氏は、今でも、この教えを守って、電車やバスでは絶対に座席に座らないとのことです。

自分の子供を優先させるか、他人に配慮するか、時代を感じませますね。「疲れた大人が座る」というのが、びっくりですね。ご老人でもなく、障害者でもなく「大人」という言葉にドキッとします。

色々、調べていたら話が脱線してしてしまいましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

おまけ

「席を譲ると気持ちがいい」と書きながら、それでも昨今は高齢者とのコミュニケーションは、より一層、気をつけるべき時代に入っています。

ですので、そういう意味で、電車で高齢者か判断する方法を書きます。正解はありません。私の方法です。

  1. 手がシワシワか確認する(手のシワは年齢が最も現れる部分らしい)
  2. 髪の毛の色を確認する(白髪染めを見抜くべし)
  3. 表情が辛そうか確認する(譲って欲しい人は必ずちょっと苦しそうな顔をしている。)
  4. 席を譲った後に、毎回、気まずい雰囲気になるので、逃げ場を事前に探る。
  5. 1〜4を満たしたら、席を譲る。

高齢者が増えていますから、気持ちよく付き合える心構えを、私も早く習得したいものです。最後に、おまけのトピックスでした。

Daisuke
ミエナ
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