後悔を消す方法【6枚の紙とペンだけご用意】

自分が過去に行ったことで、何年も経っても後悔し続けていることはありませんか?今になってはどうでも良いことでも、なぜか、心に残りあなたを苦しめているはありませんか?

「後悔」とは何か?

「後悔」とは、後から悔やむことです。

いろいろな後悔がありますよね。下記は例です。

  • 大好きな恋人を、自分のわがままが原因で失ってしまった
  • 魔が差して、人の物を盗んでしまった
  • 子供の頃に、弱い者いじめをした
  • 親友を裏切って行動してしまった
  • 無実の人を疑って信頼を失った
  • 不倫してしまった

このように、どんなことでも後悔に繋がります。「人に言えない」「忘れたいけど忘れられない」。こんな苦しみがずっと続くのは辛いものです。

なぜ、後悔は消えないのか?

では、後悔はなぜ心のシコリになり、消えないのでしょうか?

それは、自らの過ちを繰り返さないように、後悔する結果を生んでしまった動機となる情念を自分の心の中に隔離してしまっているからです。

つまり、後悔して心のシコリが残るのは、自己防衛なのです。「魔が差して、人の物を盗んでしまった」場合は、再度、盗みをしないように、盗みたいと思う、または思った心を隔離しているのです。

例をつかって、後悔の中身をもっと砕いていきます。

下記は例です。

 


ふくよかな体型の高校生、A子さんがいます。A子さんには、年下の彼氏がいました。

A子さんは、ずっと太っていたため、彼氏ができませんでしたが、3ヶ月前に今の彼氏に告白をされて、付き合い始めました。

A子さんはふくよかな体型のため、彼氏はぽっちゃり系女子が好きで私を選んだと思っていました。そのため、彼氏の前で大食いをアピールし、ランチも2人前を食べていました。

そんなA子さんには悩みがありました。彼氏が自分の友達を紹介したがらないのです。

彼氏に問い詰めると彼氏は「だって、A子は太っているから、恥ずかしい。痩せて欲しい。」と言いました。

A子さんは、自分が惨めになり、彼氏に逆上して、顔にビンタをしまいました。


 

ビンタをしてしまったA子のさんの気持ちは細かく4つです。

  1. 恋人に正直に言われ、自分を惨めに思う気持ち
  2. 恋人の発言そのものが誤りであることを恋人に分からせたい気持ち
  3. ビンタすることが最良の手段だと思った自分の気持ち
  4. 自分の恋人に対しての行動に対しての後悔の気持ち

ビンタの後、二人が二度と顔を合わせなくなってしまい、破局を迎えたとします。このビンタのことをA子さんが後悔している場合、心のシコリとして残るのは4番の「後悔」だけです。

では、1番〜3番は、どこに行ってしまったのでしょうか?それは、再び呼び起こしてはいけない情動として、自分の記憶から隔離されてしまいます。つまり、1番〜3番は、自分でも呼び起こせない感情として封印されてしまうのです。結果、4番の「後悔」だけが残ります。

「後悔」を消す方法

「後悔」を消す、つまり心のシコリを取るには、1番〜3番の封印したビンタの原因となる感情や感覚を呼び起こす必要があるのです。

しかしながら、A子さんにとって1番〜3番は自分の人生を狂わせた感情でもあります。その感情が再び呼び覚ますことは、人生を狂わす要素が増えることであり、A子さんにとってはとても恐怖です。しかし、「後悔」を消すには、その恐怖を乗り越えていく必要があるのです。

心のシコリは下のような図で表せます。

▼後悔をイメージ図にしました。黒い部分が記憶に閉ざされた重要部分です

後悔のイメージ図

図を見てください。”後悔する事象を引き起こした感情”が心のバリアで封印されれています。心のバリアには、自分の意識すら入り込めません。つまり、記憶がアクセスできなくなるのです。記憶にアクセスできないとは、つまり、映画の中の悲劇のヒロインを見ている感じに似ています。自分のことなのに、自分でない人の身に起こった出来事のように記憶されるのです。また、心のバリアで封印された周りは、波動が下がるのが特徴です。

後悔の核となる心のバリアを破る方法

封印した感情を再度、再現することで、後悔の感情は消えます。A子さんの例で言うと1番〜3番の感情にあたります。では、方法をご説明します。

後悔の念は、全体的に波動が低い状態です。そのため、波動を上げる必要があります。その方法はいくつかあります。

  • ①人に後悔していることを話す
  • ②後悔している記憶を紙に書いて持ち歩く。持ち歩きながら、チラチラと紙を見るのがベスト。
  • ③後悔している記憶と、人生で一番嬉しかった思い出を交互にイメージする。

後悔を引き起こした感情を包む心のバリアは、波動を上げると溶けていきます。バリアが溶けきると、後悔している過去の事象をリアルに思い出します。思い出したときに動揺するかもしれませんが、時間が経つにつれ、心のシコリと一緒に消えていきます。

最も簡単なのが、自分以外の人間に後悔していることを話すこと

自分以外の人間に後悔していることを話すことで、後悔が消えることがあります。自分を客観的に見ることで、波動の低い心のしこりが徐々に取れていくのです。繰り返し人に話すことも効果的でしょう。

人に言えない「後悔」は、後悔していることを紙に書いて持ち歩きましょう

「後悔」である心のしこりは、自分のあらゆる感情や、そのほかの思い出とリンクしにくくなっていて、「後悔」の感情だけ孤立する傾向にあります。そのため、強引にちょくちょく「後悔」を思い出すようにすると、心のしこりが取れます。方法をご説明します。上記の②、③をいっぺんに行う方法ですね。

  1. 紙を6枚用意します。メモ帳の紙で良いです。
  2. 1枚目の紙に、「後悔していること」を紙に書きます。出来るだけ具体的に書きます。いつ、どこで、誰と、何をした等、5W1Hで書きましょう。
  3. 次に人生ですごく楽しかったこと。感動したこと。嬉しかった思い出を5つ、5枚の紙に書きます。これもパッと見て具体的に思いさせるくらいがベストです。
  4. この6枚の紙をお財布に入れます。そして、1日1回、6枚の紙を眺めます。
  5. そうすると、一ヶ月くらいで1枚目に書いた後悔は消えるでしょう

1枚目に書く「後悔」は1つだけにしてください。まずは、1つ消してから、次の後悔(ある場合)に進みましょう。

今回は、後悔を消す方法をご紹介しました。後悔を消すポイントが、心のバリアを破ることです。意外と心のバリアの外で対処する人が多いので、問題は心のバリアの中であることを、常に意識してください。

※本記事は、私の見解で書いています。私は、オーラや感情が物体のように見えますので、その見た感覚と私の知見から、「後悔」について語りました。現代の心理学では、違う角度で捉えるかもしれません。ご了承ください。詳しくは、筆者プロフィールをご欄ください。

Daisuke
ミエナ
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