こんにちは、ミエナです。
今回は、 ウクライナに対しての「神様の言葉」をお伝えします。
神様の言葉【ウクライナ編】
ウクライナ侵攻について、神様の言葉をチャネリングしましたので、そのまま書いていきます。※()内は、ミエナによる補足です。
人間は、なんて愚かなのでしょうか。この時代になっても、武力で武力を制しようとしています。
人間には、何のために口がついているのでしょうか…口は、(争いを避け)想いを伝えるためにあるのです…
さらに、神は、人間にペンと紙を与えました。この意味が、人類の長い歴史の中で未だに理解出来ていないのです。
※「ペンと紙」は、「契約による問題解決」のことを指しています。
情報は乱れ、人々の感情を揺さぶっています。そして、その乱れた心が、さらに人々の感情を煽っています。
人々の怒りが権力者(プーチン大統領)のプライドを傷付け、彼の「ウクライナ制圧を加速させる一つの悪しきパワー」となっています。
戦争は、時間で解決しません。反省を伴い、心の平安を求め出すことで収束していくのです。
愚かな人は、ただ、この時を傍観するでしょう。
この問題は、歴史を黒く塗りつぶし、「国際間における武力による制圧の流れ」を加速させるでしょう。
※この戦争により、各国が防衛予算を増額させることで、地球上の軍備は拡大します。このことがさらに、次の戦争の火種となります。
平和を願うならば、虚しさを感じることです。
この戦争の虚しさを感じることで、虚しさのために行動することを躊躇うようになるでしょう。
ロシア兵は、心の虚しさを感じることです。指揮官が、どんなに命令しようと。
戦争は、国のトップが行うのではなく、指示を受けた兵士が、自分の本当の心を無視し、行動することで起こるのです。
兵士には、戦闘を拒む権利があるのです。
だから、私たちは、国のトップに訴えるのではなく、兵士に、自らの行動を見直す機会を与えてあげることが重要なのです。
兵士も人間です。家族もいます。ならば、兵士が、心を入れ替えることは難しくないのです。
最後に
神様は、戦争反対を各国トップに訴えるのではなく、戦地で戦う兵士が、自らの心(善意)に従い、戦闘を放棄をするよう求めることで、全ては正しい方向に収束するとおっしゃっています。
末端の「兵士によるストライキこそが、今後の平和社会の基礎になる」とのことです。
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コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
正義とは何か…答えを考えていくプロセスに、
私たちがさらに魂を成長させるヒントがある気がします。
ミエナ
ミエナさんこんにちは。
いつの時代も戦争には仕掛人がいます。情報も偏っています。正義とはなんでしょうか。みんな自分は正しいと思っていますが本当にそうでしょうか。自分の外側に原因を求めている限り真実は見えないのではないかと思います。
なぜなら善も悪も私の中に存在しているからです。だから平和な時は善人でも戦争になると別人になったように見える。
この混沌とした時代では神様目線で物事を俯瞰して見ることが大事なのでしょう。
神様の言葉を教えて下さり有り難うございました。