登山で疲れない不思議な歩き方【100kmマラソン完走者が実践】

こんにちは、ミエナです。

今回は、「登山で疲れない不思議な歩き方」について書いていきます。

そもそも私は、スポーツに詳しくないので、歩くときのヒント程度に読んでください。

100kmマラソン完走した兄について

私には7つ年上の兄がおりまして、年中、海外でサーフィンやらクライミングなんかを楽しんでいます。

そんな兄は、クリストファー・マクドゥーガル著『BORN TO RUN』に感化されたのか、海外のウルトラマラソンと呼ばれる100km以上走るマラソンに参加し、完走もしております。

▲画像はイメージ

100km走るというのは、足の故障もあれば、体調不良もあれば…私には想像もできない領域です…

強靭な兄の謎の歩き方

そんな強靭な兄ですが、私は何度か山に一緒に登る機会がありました。

18kgにもなる登山ザック

登山好きの方なら分かると思いますが、登山でテント張って2泊3日の日程を組むと、背負うザックの重さは約18kgほどになります。

この18kgのザックを背負って、標高2,000mくらいのキャンプ場まで歩くのですが、初心者の私はザックの重さでフラフラになるんです。

ザックの重みで、身体の重心がズレ、不安定になるのです。

さらに、登山は足場の悪いところを歩きます。グラつく石の上、滑りやすい木の根っこ、砂利などです。

ただでさえ、登り坂なのに…

兄はどんな環境でもスイスイ

100km以上を走るウルトラマラソンを完走する兄は、そんなフラつく私を尻目に、ひょいひょい岩だらけの道を登っていきます。18kgの重〜いザックを背負ってです。

私は不思議に思いました。筋力の差だけではないと思ったのです。兄の身体がなぜか宙に浮いているように見えたのです。スーイスイ…と

兄の独自な歩き方

兄の歩き方は、独特です。座禅するときのように、手と手を前に組んで、掌が上にくるようにへその下に当てます。

▼こんな感じ

このように手を組んで歩くと、なぜか魔法にかかったかのように、重いザックを背負っていても疲れません。

手を前に組んで歩くと危険!?

手を前で組んで歩くと、思わず転んだときに手がつかず、危険と感じる方もいるかも知れません。

しかしながら、個人的な意見なのですが、

へそ = 丹田 = チャクラ (※)に手をあてると、集中力が違います。

自分の状態に気付きやすいのです。

  • 自分が疲れているのかどうか
  • ザックの重みによる重心のズレはないか
  • 地面に足を着いたときの感触はどうか
  • コース全体で見てペース配分は正しいか

つまり、自分の状態に良く気付くと、そもそも転ばなくなるのです。

ミエナ
疲れて集中力が切れ、意識散漫になると転びやすいと思います。反対に、意識が敏感だと転びにくいと言えます。

さらに、この歩き方は躓いたりすると、自分が転ぶ前に、転ぶことに瞬時に気付き反応出来る。瞬間的に手に出す反射神経が、手をチャクラに当てた方が鋭敏な気がするのです。(効果は人それぞれ)

※へそ、丹田、チャクラは位置が異なります。そのため、厳密にはイコールではありません。

登山は一歩から。だから、一歩一歩を大事に

当たり前ですが、登山は一歩一歩のステップで構成されています。

なので、どこに足を着地させるかが非常に重要だと思います。

毎回、グラグラする石の上に足を置いたら、短距離でも、すごく疲れてしまいます。

なので、足を石の上に置くか、木の根に置くか、砂利に置くか…。この1歩1歩の選択が、すごく重要だと思うのです。

チャクラで一歩一歩を最適化

何万歩も歩く登山で、いちいち、一歩一歩の足の置き場の取捨選択をすると大変です。なので、無意識に最適な足場を選ぶ必要があるのです。

そこで、この兄の歩き方です。この方法で歩くと、なんと無意識に次のステップに、どこに足を置くか、勝手に選んでくれるような、感覚に陥ります。

簡単に言うと自動的に最適化されるイメージです。(いや、そう感じるだけのかも知れない…)

1歩1歩にすごく注意を払えるのに、意識が疲れない。そのため、最低限の労力で山を歩ける。

つまり、この歩き方は、すごく疲れない歩き方と言えます。まずは一回、高尾山などの低い山で、試してみてください。

「疲れてきたなぁ。」と思ったときにやるのがオススメです。

Daisuke
ミエナ
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