横浜中華街の占いでズバリと言われ、バッサリ斬られた話

ずいぶん前の占い体験ですが、当たった思い出の占い体験を書きます。

彼女の長期帰省を引き止めるためのデートで

私は、そのときの彼女と江ノ島デートを楽しんでました。江ノ電で江ノ島に行き、しらす丼を食べる王道ルートで、4月の春風が気持ち良かったのを憶えています。(不運にも江ノ島に着いた途端に、下半身露出の変人に出くわして、彼女に全て俺のせいにされるアクシデントも今は想い出、、、)

その彼女(A子さん)とは、職場で知り合い、そのときもまだ同じ職場でしたが、A子さんは既に退職が決まっていて実家がある関西に来月、帰省する予定になっていました。

私は、A子さんがすごく好きだったので、なんとか東京に引き止めようとデートに誘ったのでした。

お昼は江ノ島でしらす丼を食べて、夜は中華街で行き中華料理を食べました。

「悪い占い結果が出れば、帰省を止められる」と思った私

私が中華街に行って、ぜひ、やりたかったのが占いです。占い師が「彼氏を大切にしなさい」とか「彼の近くにいた方が良い」とか助言してくれれば、きっと彼女が関西への帰省を思い留まってくれると考えたからです。

中華街での占いは、後にも先にも、そのときが初めてでした。男性である私の方から気合十分で占いを予約するのは恥ずかしかったので、最初から”ノリで路上占いをする”という段取りを考えて、自然を装って路上占いのところに行きました。

路上占いは、赤いテーブルクロスでお馴染みのアノ占いです。60歳くらいの男性が占い師でした。

私だけが理解できない占い師の言葉

あまり乗り気でない彼女を、その場のノリのように見せかけて「あっ、占いあるじゃん。やってみようよ」とやや強引に誘いました。

A子は、嫌とも言わず、ですが首を傾げながら占いに付き合ってくれました。二人で椅子に腰掛けて

私「お願いします。」

占い師「はいはい。分かりました。」

占い師は、席に着いた私たちに対して、速攻で言いました。

占い師「二人には拳(こぶし)一個分の隙間があるね。」

私「???」

私は隣に座ったA子さんと自分との距離を見て、確かに拳一個分の隙間があることを確認しました。

“恋人同士でも、ピッタリくっつくのは変でしょう”と思いながら、占い師がなぜそれを指摘したのか、そのときは全然分かりませんでした。

A子さんの表情を見ると、苦笑いしていたので、彼女は占い師が言っていたことがすぐに分かったのだと思います。

占い師が言った「拳一個分の隙間」とは、私とA子さんの心の隙間だと気づいたのは、もう少し先です。

占い師が言ってたことが真実だと知ったのは8ヶ月後

この路上占いにおいては、自分たちの身の上話をほぼしてません。少しの時間だけ占ってもらおうと思っていたのと、自然と占い師に悟られた気がしてたのもあります。

それなのに、次に占い師が発したのは、A子さんの行く末でした。

占い師「あなた(A子さん)は、女性ばかりいるところに行きます。女性との間の歪み合いに巻き込まれます。」

A子「はい。。。」

私「???」

冷静に話を聞くA子さんに対して、私は意味が分からず、占い師に対して内心で”この人、何を根拠に何を言っているのだろう?”と思いました。

そして、占い師は続けて

占い師「彼氏の方は、あなた(A子さん)をすごく愛しています。」

「彼女の方は、、、。うふふ(彼を愛していません)。でも、元気な子供が生まれますよ」

A子さん「やだぁ(苦笑い)」

私「???」

※()内は、A子さんと占い師だけの暗黙の了解で、言葉に出してません。後の私の推測です。

私が、占い師が伝える内容を真に理解したのは、2ヶ月後に彼女と別れたときです。

そして、8ヶ月後に関西に帰省したA子さんは、未経験でエスティシャンになり、本当に女性だけの世界に飛び込みました。

占いにかかった時間は15分。思い出は一生モノ

占ってもらった時間は約15分。数千円をお支払いしたと思います。

路上占いをそのとき、初めて占ったのですが、今でも、涙涙の想い出で心に残ってます。占い師が彼女の本音を見破り、私にバレないように占う様は、プロですよね。。。

Daisuke
ミエナ
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