こんにちは、ミエナです。
今回は、「霊視で見えた宇宙人のこと」について書いていきます。
宇宙人に関して、正直、あまり積極的に霊視する気がなく、その理由は高2のときに、宇宙人に攫われるような夢（？）を見てから、ちょっと怖いのです。
参考記事：ミエナは、UFOに拐われ手術台に乗せられたことがある（仮）
しかしながら、個人セッションを繰り返し、見えてきた宇宙人感があるので、共有します。
宇宙人についてに判っていること
以下に挙げる項目は、数多くある宇宙人の情報とは異なり、霊視で見えた情報です。
信じるか信じないかは、あなた次第です…
前世が、宇宙人の方は、私のセッションでは100人中0人でした。
個人セッションに参加された方の全ての過去世を見たわけではないのですが、見えただけの範囲では、前世が宇宙人の方はおられませんでした。ちなみに、妖精は1名のみ、精霊は2名のみ。前世が天界の従事者の方は2名のみ。動物（イルカ）の方は1名でした。
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宇宙人の遺伝子を持つ人は存在します。
ミエナの個人セッションでお一人だけ、宇宙人の遺伝子を持つ方がいらっしゃいました。遠い祖先（1000年以上前）に、宇宙人と結婚し、子孫を残した方の末裔かと思われます。
ちなみに、都市伝説でRH-の血液だと宇宙人の遺伝子を持つそうですが、本当なのでしょうか？意外と周りにいますよね。
ちなみに、私はA型ですが、母はRH-です。（この場合、どうなのか…）
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地球人は、外来の宇宙人から守られている。
「地球は奇跡の星」と言われますが、霊視でも同じ結果が出ています。この奇跡の星に住みたい異星人は非常に多く、地球は過去、幾度も侵略の危機に遭います。それを、防いでいる存在が天界（いわゆる神様）です。
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現在、地球に飛来する宇宙人は、波動が高いと思われる。
地球にどんな宇宙人が来ているのかは知りませんが、波動の低い宇宙人は地球に入れない、もしくは、地球に入ると能力が制限されるそうです。
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宇宙人の中には、転生した後も、記憶が消されない種族もいる。
人間は、死んで生まれ変わると、記憶を消され、別人となって生まれ変わります。宇宙人の中で、波動の高い人種は、生まれ変わっても記憶が消されない人種がおり、その人種は、転生しても過去世の家族を大事にします。
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昔話に登場する「狐」「狸」は、姿を変幻自在に変えることのできる宇宙人を指していた。現存する動物の狐、狸は、動物の中でも霊力が強いが、昔話にでてくるそれとは異なる。
シェイプシフト（変身）は、爬虫類型の宇宙人のレプティリアンが有名ですが、実在するかは不明（霊視してない）。ただ、大昔には、シェイプシフトできる宇宙人が地球で暮らしていたことは、霊視により確か。
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天界は、かつて「愛」を使い、外来の宇宙人から、地球を守った。
宇宙人が地球をいきなり攻撃することは、過去においても、ないようです。宇宙人が地球を攻撃すると、天界により、逆に攻撃を受けるからのようです。
ですので、かつて地球に住みたい宇宙人（波動低い）は、地球人と平和的な交渉の元に、地球に住まわしてもらい、徐々に、交配を繰り返し、結果的に、地球を制圧する形をとります。
しかし、地球というのは、私達のような「地球に住まわせたい人」用の星なのです。「外来の宇宙人」用の星ではないのです。
つまり、外来の宇宙人は、地球においては派手に行動できないようになっており、その行動を狭める方法として、天界は、宇宙人の「愛の認識力」を下げるようです。
この世の全ては、「愛」から出来ていますので、「愛の認識力」が弱まると結果的に、宇宙人は交配できないのです。つまり、地球内では繁殖力が弱まり、また、自然のエネルギーも思うように得られない状態となります。
結果、多くの宇宙人は、過去において地球を去り、今では、宇宙人の血を僅かにひく人がいらっしゃるのみなのです。（数は不明）
最後に
ここで書いたことは霊視で見えたことです。宇宙人については、興味が絶えないのですが、ミステリアスな部分を残した方が、エンタメとしてとどめた場合、楽しめますよね。
なので、私は、見る必要がある場合しか、宇宙人については霊視しません。しかし、個人セッションを通じて、見えたことがありましたら、このブログで共有します。
