こんにちは、ミエナです。
今回は、「引き寄せの法則を100%引き出す8つのバランス」についてお話していきます。
「引き寄せの法則」とは?
「引き寄せの法則」と聞くと、心のどこかで「そういう法則があることは知っているけれど、そう簡単には力を引き出せない……」というイメージはありませんか?
あるいは、すでに成功を収めた人が、後付けの理由として「引き寄せの法則があったからだ!」と自慢げに語っているような印象を持つかもしれません。
では、そもそも「引き寄せの法則」とはなんでしょうか?
私の考えは…
1万円がほしいと思った瞬間に、1万円が風に吹かれて手元に飛んでくる……。これが「引き寄せの法則」です。

Aさんの仰ることはごもっともです。本当に意味不明なことを言っています。
ただ、宇宙の基本法則においては、私たちの魂の中には偉大な力が宿っており、自分の力が直接及ばないはずの外部の出来事が、自然と良い方向へと変化させることができます。
仮に、あなたが今、高次元の世界にいるのならば、自分ではコントロールできないはずのことを、望む形へ変化させることが可能になります。「高次元の世界」とはそういう意味で、ちょっと魔法の世界に近いのです。
しかし、私たちが住む「地球」は、次元の低い星であり、そのため、私たちは、この引き寄せの力を上手に使いこなせないのです。
ですので、
私たちに引き寄せの力がないわけではありません。
地球の環境により、力を上手く引き出せず、また地球全体のカオスによって、原因の世界で生まれた「自分にとっての望ましい未来(夢)」を、結果の世界(現実)で結実させることができないだけなのです。
大きな夢を抱いて生きようとすると、周囲から笑われたり、孤独を感じたりして、最終的には諦め、「もっと堅実な夢を持てば良かった」と後悔する…
でも、これはあなたが地に足を着いて生きているからこそ起こることで、決して間違いでもないし、大きな夢を批判する人も悪気がある訳ではないです。
ただ、私たちが住むこの地球は、それほどまでに、目に見えない想いを現実の形にするのが難しい星なのです。だからこそ、「人生は修行である」といった言葉が古くから語り継がれているのでしょう。
しかしながら、引き寄せの法則を最大限に活用したいと願うのであれば、まずは「夢を持つこと」から始めなければなりません。なぜなら、心から望まないことは、決して現実には叶わないからです。
だからこそ、引き寄せの法則を最大限に発揮するための第一歩は、何よりもまず「夢を持つこと」なのです。
「叶っても嬉しくない夢」なら捨てよう
「大きな夢を持ってもどうせ叶わない……。失敗して深く傷つくくらいなら、最初から夢を小さく設定しよう」
賢くて頭の回転の速い人ほど、傷つくリスクを避けるために、このような小さな夢を描こうとします。
確かに、小さな夢であれば叶う可能性は高くなりますし、手が届きそうだからこそモチベーションも維持しやすいでしょう。しかし、その夢は、いざ叶った時に心からの深い喜びを感じられるでしょうか?
叶いそうな夢を追いかける人ほど、実は叶っても嬉しくない夢を追いかけます。このような魂が震えない夢を掲げても、人生において何の生きる高揚も生まれないと思います。
夢が叶った一瞬だけ嬉しく、その後はまた日常に戻る…このような夢を私は「手に届きそうな夢」と呼んでいます。この「手に届きそうな夢」を追っている人は、「引き寄せの力」を引き出しにくいのです。
引き寄せの力は、魂の奥に眠っているのですから、魂が震えるような夢でないと、この力は上手に発揮されないのです。
引き寄せの力を引き出す「空想力」
引き寄せの力を引き出す第一歩は「手に届かなそうだけど、叶ったら絶対に嬉しい夢」をまずはご自身の心の中で見つけることです。
単に夢を描くだけでは、引き寄せの法則は上手に扱えない…これが現実です。
ただし、「手に届かなそうだけど、叶ったら絶対に嬉しい夢」というのが、いざ考えてみるとすぐに浮かばないのですね。

でも、すぐに浮かばなくても大丈夫です。私もすぐに浮かばないタイプですし…
ただ、ぜひ、じっくり考え続けてみてください。私は、この夢を探すのに、5年くらいかかっても良いと考えています。それくらいこの夢を持つことが、人生を大きく変える1つの要素になるのです。
このような「手に届かなそうだけど、叶ったら絶対に嬉しい夢」は、考えるだけ波動を上昇させる力があります。このような自分の心の奥に眠る夢を探すことは、自分の魂そのものを自分自身で理解することにも繋がり、幸せを呼ぶ「正しい内観」の1つなのです。
本気の夢を目指すときの絶望感と戦う
「手に届かなそうだけど、叶ったら絶対に嬉しい夢」が決まったら、あなたはきっと途方にくれるでしょう。なぜなら、「手に届きそうだけど、叶っても嬉しくない夢」よりも実現難易度が何十倍、いや何百倍も高いからです。
ただ、そこで諦めてはいけません。「諦めたら、そこで試合終了ですよ(by 安西先生)」
なぜなら、この絶望感に抗う力を私たちは身近に備えているからです。
それは「空想力」です。

確かに、現実的な視点から見ればそうかもしれません。しかし、空想の力を借りてでも、まずはご自身の心の中で「なんだか叶う気がする」と信じられなければ、引き寄せの法則は発動しないのです。だからこそ、ここでは一度、絶望から抗うために物理的な現実から意図的に離れる必要があります。
ここで分かりやすくご説明するために極端な例を挙げます。
年収600万円の会社員Bさんが「世界一のお金持ちになりたい!」という壮大な夢を持ったとします。普通に考えれば諦めてしまうでしょうし、諦めない方が不思議かもしれません。
しかしながら、「世界一のお金持ちになりたい」と本気で願い、そのために邁進するならば、生きている間に、世界一には届かずとも年収2000万円という現実は十分に引き寄せられるはずです。
ここで最も重要なのは、「本気で願えば、必ずその方向へと現実が動き出す」ということです。
多くの人は「世界一のお金持ちになりたい」という夢があっても、心の底から本気で願うことができません。それは理性という名の「ブレーキ」が働くからです。
この「ブレーキ」とは、「お金のマインドブロック」とも言い換えられるでしょう。このような「ブロック」は賢い人ほど容易に生まれてしまいます。
ただ、これこそが、引き寄せの力を弱めてしまう原因なのです。
そして、このブロックを優しく取り外してくれるものこそが、「空想力」です。
引き寄せを阻む「お金のマインドブロック」を解除する
仮にあなたが「世界一のお金持ちになりたい」と本気で願った場合、今の状態から世界一のお金持ちに至るまでの道筋(ロードマップ)を、まずは頭の中で描く必要があります。
「そんな道筋、思い浮かぶわけがない……」と感じる方も多いでしょう。
現状、表の世界での世界一のお金持ちはイーロン・マスク氏ですから、それを超える資産を築くロードマップを考えることは誰でも不可能なように感じるはずです。
でも、ここで子どもの頃のように、「もし、ドラえもんがいてくれたら……」と空想してみてください。「秘密道具の力を借りれば、私も世界一のお金持ちになれるかもしれない」と、本気で思えますよね。そして、世界一のお金持ちになるロードマップさえ、容易に浮かぶはずです。

当たり前ですが、現実世界にドラえもんはいませんし、秘密道具もありません。しかし、ドラえもんと秘密道具が生み出す奇跡に比べれば、あなたが世界一のお金持ちになることの方が、実ははるかに現実的(リアル)な出来事なのです(笑い)。

たとえ、上記のAさんのように考えたとしても、「ドラえもんと秘密道具が果たしてくれるはずの役割」を、あなた自身が血と汗と涙の結晶である「行動」によって代替することは、論理的に十分に可能なのです。
「どこでもドア」がなくても、私たちには飛行機があります。
「スモールライト」がなくても、工夫をして小分けにすれば、重い荷物も運ぶことができます。何度も往復する労力を惜しまなければ、スモールライトなしでも大量の物を移動させられるのです。
つまり、秘密道具の役割は、あなたの行動と工夫次第で代替できるのです。
そう考えるだけで、「世界一のお金持ちなんて絶対に無理」という頭ごなしの否定から、「莫大な労力と時間はかかるけれど、もしかしたら可能かもしれない」という前向きな思考へと変化していきますよね。
この「もしかしたら、可能かもしれない……」という思想こそが、とても引き寄せの力を高めるのです。あなたの中で考えただけのことなのに、あなたの心には、希望というスピリチュアルなエネルギーが流れ始めるのです。
「賢さ」が逆に引き寄せの力を弱める
どんなに途方もなく大きな夢であっても、「可能かもしれない」と心のどこかで信じること。
ここまで準備ができたら、次はいよいよ行動へ移しましょう。
まずは、夢へ向かうためのロードマップを作成し、小さな「中間目標」をたくさん設定して、それを1つずつ丁寧にクリアしていきます。最終目標の期限は、「あなたがこの世を去るその日まで」です(微笑)。ですから、焦る必要はありません。時間はたっぷりとあります!
少しずつ、秘密道具の代替となる「行動」を現実の世界に移していくことで、果てしなく続く素晴らしい旅の第一歩が始まります。
夢へ向かって歩みを進めている最中にも、引き寄せの法則はどんどんその効力を発揮していきます。その力に導かれ、あなたは不可能だと思っていた挑戦に対しても、ますます「実現できる」という確信を深めていくでしょう。
ただ、行動を起こし、夢へのロードマップを進む中では、必ず壁にぶつかる停滞期が訪れます。
- 弁護士になろうと努力したけれど、司法試験に落ちてしまった
- 自分のお店を持とうと準備しているけれど、出資者がなかなか集まらない
- 収入を上げたいのに、勉強する時間が作れない…などなど
このような停滞期には、誰しもが陥るものです。そんな時、「本当に自分の進むべき道はこれで正しいのだろうか」と深く迷うこともあると思います。
そんなとき、どうか途中で諦めないでください。
賢い人ほど、最短ルートで壁を越えようと焦ってしまいます。
その「賢さ」が逆に引き寄せの力を弱めてしまうのです。
このような場合、もう一度、自らが進む方向性、そして、その方法について改めて考えてみましょう。もしかすると、その努力する方向性や方法の中に、引き寄せの法則を遮る力が働いているかもしれません。それを克服することで、あなたは再び強い運を発揮できるのです。
夢への加速度を一気に引き上げる8要素
私は長年、多くの方々の鑑定を通して人生に向き合ってきましたが、夢を見事に叶える人と、懸命に頑張っているのにどうしても叶わない人の違いは、この「8つの要素のバランス」にあると確信するに至りました。
ここでは、引き寄せの法則を強力に後押しする8つの要素を1つずつご紹介します。重要なのは、どれか1つだけが優れていれば良いというわけではなく、8つすべてがバランスよく整っている必要があるということです。
情熱(じょうねつ)
「絶対にこれを叶えたい」と願う、熱量そのものです。これが弱いと、そもそも夢へと向かっていくエネルギーが湧いてきません。逆にこの情熱だけが暴走してしまうと、計画や現実を直視できないまま、ただ闇雲に突っ走ってしまいます。
論理(ろんり)
情熱という目に見えない理想を、現実の具体的な行動へと落とし込む力です。地に足の着いた推察力、目の前の現実を冷静に見極める現実主義、そして作業を効率よくこなす力。空想でリアリティを持たせた夢も、最終的にはこの「論理」の力によって、1つ1つの行動へと変換していく必要があります。
道徳(どうとく)
自分自身に決して嘘をつかない「誠実さ」です。「本当はこうなのではないか」という、自分にとって都合の悪い事実からも目を逸らさない厳しさでもあります。ここが崩れてしまうと、一時的には上手くいっているように見えても、いつか必ずその歪みの帳尻を合わされる時がやって来ます。
忘却(ぼうきゃく)
過去の栄光や、傷ついた失敗の記憶にとらわれず、執着を手放す力です。人は誰しも、上手くいった時の成功体験や、深く傷ついた記憶に無意識にしがみついてしまうものです。しかし、目の前の状況は常に新しく変化し続けています。過去を引きずったままでは、今この瞬間に必要な最善の判断を下すことはできません。
強制終了(きょうせいしゅうりょう)
現在のやり方や戦略が「もう機能していない」と悟った時に、それを根本からスクラップ(解体)し、ゼロから潔く仕切り直すための決断力です。小手先の修正でなんとか誤魔化そうとするのではなく、大元から疑い、手放す勇気と言い換えても良いでしょう。
豊穣(ほうじょう)
見返りを求めず、ご自身の豊かさを周囲の世界と循環させていく美しい心です。他者から奪う、あるいは独り占めするという発想ではなく、「与えたものは巡り巡って、必ず自分のもとへと返ってくる」という深い信頼の感覚です。ここが枯渇してしまうと、常に「足りない」という焦燥感に心を支配されてしまいます。
監視(かんし)
「今の自分は、冷静さを保てているだろうか」と、一段高いところから自分自身を客観的に見つめる(俯瞰する)目です。情熱・論理・道徳・忘却・強制終了・豊穣。この6つがどれほど美しく整っていたとしても、それを俯瞰する視点が欠けていれば、自分の暴走や思い込みに気づけないまま突き進んでしまいます。
共感(きょうかん)
他者の痛みや立場に寄り添い、想いを馳せる温かい力です。夢を追いかける道のりにおいて、あなたを陰で支えてくれる存在が必ずいるはずです。その方たちの気持ちやペースを置き去りにしてしまうと、ふと気づいた時には「誰も自分の隣にいない」という孤独な状況を招きかねません。
なぜ「バランス」が不可欠なのか
ここで最も大切なのは、「どれか1つの要素だけを鍛えればいい」という単純なお話ではないということです。
たとえば、情熱だけが強すぎて論理が伴わなければ、高い理想だけを掲げて空回りしてしまいます。逆に、論理だけが強すぎて情熱が足りなければ、頭の中で完璧な計画を立てるだけで満足してしまい、現実の第一歩を踏み出せなくなってしまいます。
この8要素は、「多ければ良い」「少なければ悪い」といった優劣で測るものではなく、互いに補い合い、支え合う関係にあります。1つが極端に突出してしまえば、必ずどこかに歪みが生じます。逆に、8つが均等に整えば整うほど、あなたのエネルギーは滞ることなく美しく循環し、「引き寄せの法則」が最も働きやすい理想的な状態へと仕上がっていくのです。
日本の国家体制である「三権分立」も、実は先ほどの「情熱、論理、道徳」をベースとして成り立っています。
- 情熱=国会(国の方向性を熱く議論し、法律を定める)
- 論理=行政(法律に基づき、現実の社会を動かしていく)
- 道徳=裁判所(法と良心に照らし合わせ、正しさを守る)
このように、8要素の根幹となる3つを国家という大きなシステムも取り入れているのです。三権分立において「バランス」が命であることは言うまでもありませんよね。このバランスが美しく整うことで、国家は良い運を引き寄せ、繁栄していきます。そして、このバランスが崩れてしまえば、国は機能不全に陥ってしまうのです。

三権分立は、あくまで「バランスを保つことの重要性」をお伝えするための分かりやすい例ですが、日本という国全体を見渡せば、残りの要素も確実に存在しています。
- 監視=マスコミ(権力の暴走をチェックする)
- 共感=SNSやインターネット(人々の声や感情の共有)
- 豊穣=日銀、株式市場(富と経済の循環)
- 忘却=転職市場、学校の卒業システム(過去を終え、新たなステージへ進む仕組み)
- 強制終了=議会の解散、企業の倒産制度(機能不全をリセットし、再生を図る仕組み)
社会全体において上記のようなバランスが保たれているからこそ、日本という国は運を引き寄せ、成り立っているのです。あなたという「個人の宇宙」においても、これと全く同じことが言えるのです。
ミエナの新しい無料の占い「8要素占い」
ここまでお読みいただき、「今の自分は、一体どの要素が強くて、どの要素が不足しているのだろう?」と気になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで私がご用意したのが、この「8要素占い」です。
あなたが現在抱いている夢や目標を1つ思い浮かべていただき、16の簡単な質問にお答えいただくだけで、現在のあなたの「8要素のバランス」と、「その夢が叶う確率」が数値となって表れます。
ご自身では気づいていなかった「思考の癖」や「エネルギーの偏り」を知る、素晴らしいきっかけになるはずです。今後の歩みをより確かなものにするためにも、ぜひ一度、リラックスして試してみてくださいね。
※この占いは完全無料です。また、入力データの収集をしていませんので、安心してご利用ください。

