こんにちは、ミエナです。
今回は、「天界が薦める本」をテーマに記事を書いていきます。
天界が薦める本
ミエナの個人セッションをしているとき、ご相談者に必要な本が頭に浮かぶことがあります。そのようなときは、該当する著書をご相談者にお勧めしています。
この記事では、私のチャネリングで頻出する本を皆様にご紹介します。
①村上 龍 著『13歳のハローワーク』
【こんな方にオススメ♪】
天職を探している方・中学生以上のお子さん
現代をサバイバルするための仕事の大百科。国語、社会、理科、体育など、好きな「教科」を入り口に様々な職業を紹介する。
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▼おすすめポイント
子どもの可能性を広げる上で、かなり天界は、この本を推奨しています。ミエナの個人セッションでの頻出回数が最も多い本です。
みなさまが、天職に就く上で、事前に様々な職業について知っている必要があります。自分の興味関心に気付く上でも、この本は分かりやすく最適です。キャリアを再考されている大人の方にもオススメです。
リン・トゥイスト 著『ソウル・オブ・マネー』
消費されることなく、枯渇することなく、永遠に役立ち続けるお金の使い方。お金とあなたの関係を次元シフトするかつてない最高にエキサイティングな本。
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【こんな方にオススメ♪】
うっかり散財してしまうタイプの方
▼おすすめポイント
この本を読むと、お金のスピリチュアル的な使い方が分かります。お金を使い、使命を果たす運命の人は、必読の書と言えるでしょう。
この本を読めば、「お金が増える」類いの本ではなく、どちらかというと、お金とフェアに付き合う心構えについて書かれています。
デール・カーネギー 著『人を動かす』
日本で500万部突破の歴史的ベストセラー。人が生きていく上で身につけるべき「人間関係の原則」を実例豊かに説き起こした不朽の名著。
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【こんな方にオススメ♪】
自分をもっと愛したい方
リーダーが読むべき、名著でもありますが、実は、自己愛を創出させるのにも効果があります。この本を通じて、人がどのように感情を揺さぶられ、如何に泣き、喜び、怒り、愛するかが分かるためです。
自分を愛せない人は、「他人から見た自分」をも嫌います。これは、他人の気持ちを誤解していることから起きることです。この本は、その誤った他者への先入観を正してくれます。
池田 香代子 著『世界がもし100人の村だったら』
世界を100人に縮めるとまったく違うあなたが見えてくる。インターネットで世界を駆けめぐった現代の民話。
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【こんな方にオススメ♪】
クリエイターの方
クリエイターの方は、想像力が豊かである一方、職業病として、どうしても自分の世界感に固執してしまったり、なかなか自分の想像力を広げることができないときがあると思います。そんなときに、この本を読むと、自分の中の想像力を無理なく拡張することが出来ます。
また、世界を俯瞰して見る力が養われますので、自らの倫理性を磨き、波動を上げることができます。
ジム・コリンズ 著『ビジョナリー・カンパニー』
本書は、アメリカの主要企業のCEOから採ったアンケートによって選び出された18社の歴史に対する6年間の調査から生み出されたレポート。企業を組織する人間が企業内に活力を生み出すのは、カネでは計れない動機づけにあるというシンプルな「真理」が、ライバル企業と比較された各社の資料、エピソードから浮き彫りにされる。
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【こんな方にオススメ♪】
今現在、将来のビジョンや夢がない方
▼おすすめポイント
世界中の巨大企業を調査した著者が見つけた法則、それは「ビジョン」です。偉大な企業ほど明確な「ビジョン」を持っており、この本では、ビジョンの重要性を客観的なデータに基づき、語っています。
パラマハンサ・ヨガナンダ 著『あるヨギの自叙伝』
ヨガを行ずる者をヨギという。本書は、ヨガの聖者、パラマハンサ・ヨガナンダ師が、波瀾に富んだ自己の生涯、インドの偉大なヨガの聖者たち、ヨガの数々の奇跡を近代科学の言葉で記述した興味つきぬ自伝。
森北出版
【こんな方にオススメ♪】
波動が+20以上の方で、さらに波動を上げたい方
▼おすすめポイント
ヨガの創始者の自叙伝です。あり得ない世界の話が、常識の世界と同時に描かれるので、あり得ないスピリチュアルの話が本当に思えてきます。
スピリチュアルは、多くの方にとって半信半疑の世界かもしれませんが、この本を読むと、「もっとスピリチュアルな世界を、真実として受け入れてもいいかも♪」と思えてくるでしょう。スピリチュアルの世界を追求したい方にオススメです。
