妊娠するためにやるべきこと【神様に伺った話のすべて】

  • 2019年9月28日
  • 2021年4月10日
  • 家族

こんにちは、ミエナです。

今回は、「妊娠するためにやるべきこと」について書いていきます。

妊娠について語れるほど知識がないのですが、霊能者らしい視点で書いていきますのでお付き合いください。

不妊治療の診療所と私

私は、広告代理店勤務で、働いてから6年くらいになります。なぜか、入社当初から漢方 不妊治療の診療所のホームページの運用を担当しています。

漢方 不妊治療は、保険適用外ですので、一回の診療費、漢方の処方箋、煎じるための道具などに、かなりお金がかかります。

そのため、多くの方は、保険適用の治療を受けて、それでも妊娠に至らなかった方が診察にみられています。

不妊治療の院長先生が語った不思議な話

さて、今年の6月くらいでしょうか、ホームページ運用担当の私が、この診療所に「新しいウェブ機能を実装しませんか?」という提案にお伺いしたときの話です。

新しいウェブ機能というのは、オンライン診療システムです。テレビ電話みたいな感じで、オンラインで患者さんと向き合い、診療するというもので、さきがけて、診療所のホームページ内に取り付けてはどうかとご提案に伺いました。

そうしたところ院長先生は、「診療は腹診(ふくしん)が大切なんだよ。腹診で漢方薬を処方しているからさぁ。オンラインだと腹診ができないから、うちでは無理なんだよね〜。」と言っておりました。

腹診とは、患者さんのお腹をポンポンして、硬さをみることのようです。

腹診(ふくしん)とは東洋医学の診察方法であり四診(望診、聞診、問診、切診)の中では切診に属する。 胸から腹部全体を触診し、湿燥、寒熱、抵抗、陥下、膨隆、圧痛、硬結、動悸の有無を確認する。

Wikipedia – 腹診

さらに、どうやら、お腹をポンポンしてお腹が柔らかい場合、妊娠できる準備が整っている状態のようです。

院長先生は、開業医である先代の後を継いだ二代目で、もちろん医大を卒業してます。(当たり前ですね…)

そんな方が、お腹をポンポンすることを、不妊治療において最重要視されていて、私は衝撃を受けました。(口がポカーン。)

東洋医療の奥深さに感銘を受けます。

神様にチャネリングして分かった妊娠のこと

さて、お腹ポンポンについては、これ以上、知識がございません。私の実際に聞いた不思議なお話でした。

さて、多くの方が不妊で悩まれているのは、よく知っています。不妊治療の診療所の広告配信も私の仕事だからです。年々、広告費が値上がりし、不妊に関連するサービスの需要が増えていることが分かります。

私の方でも、スピリチュアル的に何かできないかと思い、神様に不妊についてチャネリングでお伺いしましたので、以下に掲載させていただきます。

プロローグ

ポイントは、東洋医療でも最重要視している子供が産まれる前の母体づくりです。

母体づくりとは充満な体と心を備えることです。

体と心の準備が整って、はじめて赤ちゃんが安心して、やってこれるのです。

これを踏まえまして、チャネリングの結果をご覧ください。(自分の意図が入り込まないように、ストレートに箇条書きしております。)

神様によるチャネリング本編

不妊患者が増える理由

  • 年々、男性が弱くなり、女性の精神(心)の支えになっていない
  • 働く女性が増えた
  • 甘いものを女性は食べすぎる
  • 生野菜サラダは健康に良くないことが認知されていない。(特にドレッシング)
  • 運動不足の人が多い。朝の軽いランニングがオススメ。
  • 朝露が葉っぱから滴り落ちる瞬間を眺めるくらいの心の余裕が欲しい
  • 本当の愛を知らない女性が多い

妊娠するためにやった方が良いこと

  • スマホを捨てた人から子供ができる
  • 田舎に移れる人は積極的に移るべき
  • 神頼みをする場合は、子宝神社に行くことが重要(その他の神社にお願いしても効果は薄い)
  • インターネットはストレスの元。妊娠したいのであれば、できるだけ見ない
  • 自分のことを「お母さん」と呼んでみる。最高のイメージトレーニング。
  • 旦那さんに愛されることが一番

以上です。

参考になさってください。不妊治療に励んでいる方に1日でも早くお子さんができることをお祈りしております。

ミエナ
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