この間、ちょっとした皮膚病にかかってしまい、国立病院で診察を受けてきたんですね。そこで、病院の波動を測ったので、ご報告です。
病院は波動が低い!?
結果から申しますと、病院の波動はかなり低いのです。しかし、残念な低さではないのです。病院のあるべき姿が、そこに見えてきたので、これからご説明します。
なぜ病院の波動は低いのか
病院の波動が低いのは人が生き死にする場所だからではありません。
ではなぜ低いかというと、健康な人を寄せ付けないために、敢えて波動が低くなっているのです。
病院で亡くなった方の霊が原因で、病院の波動が低い場合、病院で働くお医者さん、看護師さん、薬剤師さん、警備員さんなど多くの人を体調不良や精神疾患になったりします。でも、そのような話は、聞いたことがありません。
反対に、私が行った国立病院で実際に働く方は、みなイキイキとして医療活動という使命に向かって一生懸命なのです。
病院は、行きたい場所になってはいけない
病院を否定するわけでもなく、この世の真理として、なるべく病院に行かない方が良いです。
もちろん、病気やケガ、お見舞いでしたら、問題ありません。
ただ、”行きたい場所になってはいけない“というは、この世の真理となっているようです。
「 今日は具合悪いから病院に行かないことにする」
この台詞は、笑い話として、よく耳にしますよね。
ご老人が、心寂しさのあまりに、医療目的とは異なる目的で病院に行くと体調がさらに悪化します。ご家族にそのような方がいれば、行くのを止めてください。
病院は、治療目的、お見舞い以外には、誰しも行くべきではありません。(当たり前ですね。)
病院の霊的観点の誤解
病院を霊的に考えると、幽霊が出そうとか、夜が怖いとか、実は私も思ってました。ただ、実際は波動が低いながら、そこには真理がありました。
そこで働く人たちは、不思議なことに低い波動から身を守られて、影響を受けません。病院の低い波動に影響を受けるのは、健康な人や来るべきでない人だけです。
出来るだけ病院に行かないように、日頃から予防治療をして、健康を維持することが、人生の真理であり、この世の真理を気付いて瞬間でした。
コメントをもらえると嬉しいです(´∇`)