実家の焼け跡に幽霊!?謎の”螺旋状の渦”が自分の方へ向かってきた話

  • 2019年9月3日
  • 2020年6月9日
  • 幽霊

こんにちは、ミエナです。

今回は、みなさんから頂いたギモンについてお答えする「あなたのギモン大募集」のコーナーです。

募集テーマは、「怖〜い」です。

まさきさん(40代男性)

嫁の実家が火事になったんですが取り壊す前に中を見ておこうと思い二階に上がったんですが透明の螺旋状の渦がゆっくり向かって来ました、肉眼ではっきり見えたんですが何だったんでしょう?

まさきさん、ありがとうございます。

分かる範囲でお答えしますね。

不思議なものを見たら、大抵、浮遊霊でしょう

こちらは、はっきり言って「浮遊霊」です。

浮遊霊というのは、成仏できなかった霊です。成仏できなかった霊が、火事の現場に現れ、それをまさきさんが目撃したと思われます。

浮遊霊は、基本的に「自己主張」します。寂しいのですね。そのため、自らの姿を変えて、まさきさんの前に現れたのではないかと思います。

おそらく、火事とは関係ないと思いますし、見たところで、調子が悪くなったなどなければ、スルーして忘れてしまって問題ないでしょう。

火事の現場は波動が低い

火事の現場というのは、波動が低いです。人間が住める状態ではないためで、霊が興味本位でやってくるのかもしれませんね。

霊が見えるのは、非常に稀です。

まさきさんのように霊が見えることは、非常に稀です。光の当たり方、霊の波動の状態、霊が自分を認識して欲しいと思う感情によります。

詳しくは下記の記事でもご紹介していますので、気になる方は、ぜひ読んでみてください。

霊が見える人は、どのように見えているのか?【霊界のタブーギリギリで書く】

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