近づくな!悪霊に取り憑かれやすい場所 5選

悪霊は、夜中に一箇所に集まる傾向があります。低い波動の霊同士がつるんじゃうのですね。

波動が近いと「類は友を呼ぶ」で、集まっちゃいます。だから、悪霊が一体でフラフラということもありますが、大抵は2体以上で、浮遊するケースが多いです。

ミエナ
波動については、記事『波動って何!?自分の波動を知る方法【診断ツール】』で詳しく説明しています。

悪霊が集まりやすい場所は、心霊スポットなどに挙げられる病院や廃墟もそうですが、昼間は、賑やかな公園でも夜になると一変して悪霊が集まることがあります。(私の近所の公園がかつてそうでした。)

では早速、危険度の高い取り憑かれやすいスポットを紹介します。

病院(危険度:★★★☆☆)

人が生き死にする場所なので、夜間は幽霊が多いです。その中に悪霊がいるケースもあります。病院に入院中の患者さんが呪われやすいというケースより、どちらかという病院の脇の道路を通行する人の方が危ないです。

参考記事:病院は波動が低い!?【霊視したら真理が見えた】

誰も住んでいない集合住宅(危険度:★★★★☆)

マンションやアパートは、人が住んでいれば、危険度が下がりますが、誰も住んでないところは、危険度が高いです。

ボロボロになってなくても、夜には霊が集まります。出来るだけ、そういった場所に夜間には近づかないようにしましょう。

海(危険度:★★☆☆☆)

戦時中に亡くなった方、入水自殺した方の霊がいるケースがあります。昼間でも、容赦なく取り憑かれるケースがあります。人気のない海や死亡事故が多発している海水浴場は、なるべく避けましょう。

お墓(危険度:★★☆☆☆)

一般的なイメージと比べて、意外とお墓は安全です。肝試しをお墓でやっても意味がないくらいです。ただ、江戸時代の古いお墓が並ぶ場所、山奥にあるお墓参りされていないお墓は、場所によって危険です。

学校(危険度:★☆☆☆☆)

基本的に安全です。学校の怪談と呼ばれるものも、そこまで危害を加えるケースは少なく、脅かす程度が多いでしょう。

最後に

最後になりますが、基本的に精神が病んでいるとき以外は、心霊スポットに行っても簡単には取り憑かれません。

ただ、地元でやばいと噂されるような場所に、ふざけて肝試しで行くと、高確率で取り憑かれますので、誘われても断りましょう。

▼関連記事
少しでも憑依されないために、意識しておくこと
自分で簡単にできるお祓い【霊能者が白魔道士に教わった方法】

ミエナ
ミエナ
あなたのポチッが励みになります。人気ブログランキングへの投票をお願いします!
スピリチュアルランキング