こんにちは、ミエナです。
今回は、「波動が超絶に低い人の特徴」について書いていきます。
波動の低い人は、この世に大勢いますが、その中でも一番警戒した方が良い人の特徴を挙げます。
失言する人は気を付けるべし
そう。この記事で言いたい「一番警戒すべき人」とは、失言する人です。
なぜ、失言する人が一番警戒すべきなのでしょうか?詳しく説明していきますね。
失言する人というのは、ものすごく波動が低い可能性があります。それは、チンピラより、ヤクザよりも低い可能性があるのです。
人間の波動は、どこまで下げられるかというと、電車で寝っ転がっているマナー違反の人で【-70】くらいです。
ヤクザ、チンピラで【-200】くらいです。
しかし、失言する人は【-800】くらいあるのです。
つまり、失言する人はヤバイのです。どんなに普段、穏やかな人でも…
失言する人は、なぜヤバイのか?
失言の定義をまずはしますね。
失言とは、言ってはいけない事を、うっかり言ってしまうこと。
Google – 失言とは
分かりやすいですね。
言ってはいけないこと + うっかり = 失言
この状況の2つの組み合わせは最強です。
なぜ、最強かと言うと、失言する人は「言ってはいけないこと」を頭の中で思っていて、その思考が意志(前頭葉)に逆らって口に出てしまうほどに強いからです。
ヤクザが「てめえ。殺すぞ」と言っても失言ではありません。
しかし、お坊さんが「てめえ。殺すぞ。」と言ったら失言です。
この2つのパターンの場合、どちらがより本当に殺す可能性があるかと言うと、お坊さんの方が高いのです。そして、このお坊さんの方がヤクザより波動が低いのです。
※お坊さんは、「善人」のイメージがあり、分かりやすい例として挙げています。人を脅すようなお坊さんには出会ったことはありませんし、もちろん実在はしないと思います。
失言する人は、自分を偽りきれない悪魔
「悪魔」という表現が正しいかは別として、失言する人の正体は、”失言した内容を喋った人格”が本当の人格で、普段が仮の姿となります。
お坊さんが仮に「てめえ。殺すぞ」とうっかり言ってしまったなら、「てめえ。殺すぞ」と言った姿が本性であり、普段は良いお坊さんのフリをしていることになります。
普段は良いお坊さんなのに、突如…
それは、自分の波動の低い部分が、何かの出来事をきっかけに引き出されて、自分で制御できなくなってしまった…
お坊さんが自分で自分を制御できないほどの低い波動の情動。
つまり、これが本当にヤバイ情動なのです。
失言する人とは関わってはいけない
失言する人が怖いのは、普段は、そのようなことを言わなそうほど、穏やかな人だからです。一見、普通そうだから怖いのです。
一見、普通だけど波動は非常に低い。そのため、一緒にいると自分の波動がどんどん下がります。
【失言する人と仲良くすると起こること】
- 大切な友人を失う
- ストレスが溜まる
- 人の悪口を言う回数が増える
- 金遣いが荒くなる
- シワが増える(老ける)
上記は、一例です。
波動が下がるので、それに伴い、人を恨みながら自分の人生はどん底に向かいます。
失言というのは、このような一見、ちゃんとしてそうな人から飛び出すので注意です。
失言する人の例
失言する人と言えば、どんな人でしょうか?
- 政治家
- 大企業の社長
- 大物俳優、大物女優
などでしょうか。
ちょっとした失言なら、まだしも、人権を無視する発言、差別的なうっかり発言をする人は、身近にいたら警戒してください。
失言とは、「聞き流して良い言葉」でありません。失言とは、その人の本性を暴く「真実の鏡」です。
今まで、最低ランクと言える人物を何人も見て来ました。共通する特徴は、顔(容姿)が悪く頭が悪く性格がもっと悪いということです。これで、身体が貧弱だったり弱かったりしたら多少は同情の余地もあるのですが、そんな奴に限ってガタイが良くて食欲も体力も人一倍です。そんな輩に出会ってしまったのは私にも問題があったのでしょうが、つくづくこの世は味噌も糞も一緒の世界だと思います。
知浩さん、
コメントありがとうございます。
波動の低い人の出会いは、自分の波動を上げるヒントになっています。
だから、人生は不思議なのですよね。
ミエナ