キャリア形成よりも天職探しを

こんにちは、ミエナです。

今回は、「キャリア」をテーマに書いていきます。

私は、約20年前、新卒採用で入社した会社にて、大学卒業のほぼ同時期の3月中にクビにされた人間です。言うまでもなく、キャリアとは縁もゆかりもない人間で、こんな私が「キャリア」について述べるのは変なのですが、ぜひ、お付き合いください。

米カリフォルニア大卒の姉と私

私の姉は何かと優秀でして、日本の有名私立大学を卒業し、米カリフォルニア大学も卒業しております。

そんな姉は、当時、卒業後に日本の大手航空会社に就職し、現在は、誰もが知る米大手IT企業の本社に勤めてます。

一流のキャリアと言えば疑問ですが、姉はそこそこのキャリアの持ち主と言えるでしょう。日本で霊能者やってる私とは、まあ、ちょっと違う人種…

姉と私の転職エージェントからの差別がひどい

さて、私が大卒の3月でクビになった頃、私の姉も丁度、大手航空会社を辞めて転職活動してました。

姉は、転職エージェントのサポートがめちゃくちゃ手厚くVIP待遇されてました。転職エージェント会社で複数名のスタッフから丁重に扱われ…

そんな折り、姉は弟である私の職探しも自らのエージェントに頼んでくれたのでした。

私の弟も、職を探してるの。一緒に探してくれませんか?

転職エージェント
承知いたしました。(ニコっ)

そんなこんなで、姉に付いているエージェントが私の職探しも引き受けてくれることになったのですが、その後、一向に連絡が来ず、私の職探しの案件は、永遠と放置されたのでした。

姉のVIP待遇と雲泥の差…

判りやすく言えば、この差がキャリアです。

反対を言えば、これ以外にキャリアのメリットってないと思ってます。キャリアとは、おおかた「転職に有利なだけである」と思うのです。

「キャリア」を霊視したら見えたもの

「キャリア」を霊視して見えてくるものは、「キャリアが有効に働く期間」と、そうではない期間の対比です。

人生において、キャリアが有効に働く期間というのは、それほど長くないのです。何せ転職探しの期間だけですから。

  • 働いている期間:40年くらい
  • 転職活動の期間:合わせても数ヶ月くらい

転職活動は、長引かなければ、人生の全部の期間を合わせても、数ヶ月でしょう。働いている期間と比較すれば40分の1くらいです。

ミエナ
転職に数年かかる方もいらっしゃるかも知れませんが、その場合、キャリア以外に原因があると思います。

人生で重要なのは、「働いている期間」であって、「転職活動期間」ではないのです。

なので、

「何をして生きていくか?」が重要なのであって、キャリアが必要とされる「どのように、その会社に入るか?」の部分は、重要度が下がるのです。

「キャリアに人生を決められる」人生が良い?

キャリア形成は、人生というマラソンにおける「ランニングシューズ」のようなもので、より良いシューズの方が良い。でも、最終的に走るのは、自分ですから、良いシューズを履くよりも、自分がしっかりとしないといけない…

そう考えると、キャリア形成は、ぜひ、行った方が良いのですが、キャリア形成のために、自分の人生を犠牲にするのは本末転倒ですよね。

キャリアを意識しすぎた転職により、自分にそぐわない会社に長期間、勤めることになる方が、それこそ人生の遠回りと言えます。

キャリア形成の落とし穴

多くの人にとってキャリア形成は、高卒、大卒後の最初の就職先から始まります。キレイにキャリア形成していこうとすると、一番最初に入った会社を基準に、業界を大きく変えずに転職する形となりますよね。

でも、自分が一番最初に入った会社って、とりあえず入った会社であることが多くないですか?

そう、

キャリアを意識すると、自ずと、最初に入った会社の業界が、その後の人生の縛りとなってしまうのです。

キャリア形成よりも、自分の天職探しを

天職とは、就くと自分の中から、エネルギーが自然と漲(みなぎ)ってくる仕事です。

それは、自分の「使命」と一致し、そして、自分の「生きる意味」とも言い換えられます。

この天職に、出会うきっかけとなるのがキャリアであり、また、出会えないきっかけともなるのがキャリアです。

自分の目指す運命の方向に、自分のキャリアがピッタリなら、自分の天職探しをキャリアがアシストしてくれるでしょう。しかしながら、大抵の場合、キャリアを傷つけたくない一心で、天職に就くことを諦める人も多い

そうであれば、「人生において、キャリアって何なのでしょうね…」と、私は思えてしまうのです。

ミエナ
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