霊能力をビジネスにして判った15のこと【霊能者デビューして100日目】

  • 2019年11月21日
  • 2020年6月10日
  • 体験談

こんにちは、ミエナです。

今回は、霊能者デビュー100日目を記念して「霊能力をビジネスにして判った15のこと」について書いていきます。

こういう内容はじっくり書いてもつまらないので、じゃんじゃん箇条書きで書いていきます。

霊能力をビジネスにして分かった15のこと

  1. 除霊や浄霊ができる霊の範囲が判った。(波動が-2,000より低いと今のところ1時間の鑑定では無理。-400くらいは浄霊できる。)→波動の数値に関して、詳しくはこちら
  2. 意外と他の霊能者の鑑定を受けた人が多い。そして、鑑定結果がポツポツ被る。
  3. 霊能者に数十万円もの大金を払って、幸せになった人はいない。
  4. 鑑定する場所で、霊視のパフォーマンスが変わる。波動の高いレンタルルームを借りることがかなり重要と気付いた。
  5. 一回一回の鑑定ごとに神社で清めているが、夜にスーツで神社に行くと変わった人だと思われる。
  6. 鑑定に来られる方は、誰一人として遅刻しない。(そして私も遅刻ゼロ。)
  7. 私は、トラウマの切除が大好きである。(天職だと思う。)
  8. 鑑定に来られた方は、なぜか「私のブログをちゃんと読まないといけない」と思っている。(読んでなくとも、お気になさらず…)
  9. ブログに書いたことが、そのまま鑑定結果に当てはまることがあるが、そのときは「このブログ記事を参考に読んでください。」と言ってしまう。(意外と精神世界の話を細かにご説明すると時間オーバーになってしまう。ブログの方がまとまってるし…)
  10. 遠方から来られる方がいらっしゃった。すごく嬉しい。
  11. 亡くなった方から残された家族へ、あの世からメッセージを預かり、電話セッションで読み上げたことがあったが、自分が泣いてしまった。
  12. レンタルルームで鑑定をするが、そもそも「ミエナってどんな人だろう?」と怖がる人もいる。(顔出ししてないので…ごもっともでございます。勇気を出して来てくれてありがとう。)
  13. 鑑定できっぱり断定して物事を言うときは、死ぬほどドキドキする。「ハズしたらどうしよう」とか思う。おキレイな女性の前世が、炭鉱の大男だった場合(例)など、霊視と現実のギャップが大きいほどドキドキも大きい。
  14. 女性の笑顔は美しい。笑顔が美しくない女性はいません。
  15. みなさん、私に気を使ってくれる。とても鑑定しやすい。ありがとうございます。

この記事を書こうと思ったのは今日(2019年11月20日)です。

なんと、超偶然で、計算したら今日は、霊能者デビューして101日目でした。

一回目の鑑定は、2019年8月で緊張しまくったのを憶えてます。明治神宮に行ってお参りし、「詐欺」と疑われたら即返金できるように、封筒にお金を入れてカバンに入れてました。

鑑定結果を言う度に、なんども「大丈夫ですか?」と顔色を窺ってました。それまで、知り合いを中心に無料で鑑定はしてましたがお金をもらうのは、意識としては別次元でした。

さて、これからも鑑定(個人セッション)をやっていきますので、気になった方、ご予約ください。

ミエナ
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