「人の心を救いたいけど、救えない」と思ったときに考えること

こんにちは、ミエナです。

今回は、「友人の心を救いたいけど、救えないと思った時に、考えること」について書いていきます。

「人の心を救いたいけど、救えない」と思ったときに考えること

Q.みなさんは、「友人の心を救いたい」と思ったことはありますか?

大切な友人が悩んでいたら、手を差し伸べてあげたくなるものです。たとえ、友人の悩みが、なにかしらの自業自得によるものであっても、早く心を回復してもらいたいですよね。

しかしながら、悩みが深刻であればあるほど、なかなか相談に乗りにくいのではないでしょうか?複雑な家庭事情、お金の問題、つっこみずらい親戚やお姑さんの関係などなど、「自分が関わるのも、なんか変…」って、ときに思ってしまいますよね。

そんなとき、どうしたら友人心を救うことができるのでしょうか?

意気込めば、意気込むほど、相手の悩みは解決しない

私は、基本的に、「人の心は、自分以外の人には救えない」と考えています。最初からすごいことを書いていますが(自覚しています…はい)、どうしても、先に、このことを述べたかったのは、「人の心を私は救える!」という気持ちが、まずは大きな「救えない要因」になりやすいからです。

なぜなら…

人間の魂は、本当に、人それぞれバックグラウンドが異なり、同じ地球の同じ日本に生きていても、運命・使命・カルマ・前世が全くと言ってよいほど違うのです。

本当に、一人ひとり違う宇宙から来た人のように、考えが異なるのです。ですので、まず、「この人(友人)は、私と考えが似ているから、私の考え方で、悩みを対処できる」と思ってはいけないのです。

悩みを解決する鍵は、本人しか持たない

一生懸命に相手のことを思って、自分の考えを述べても、悩んでいる相手からすれば、的外れであることは、少なくありません。

例えば、反対に、自分が悩んでいたときに、「あなたを救う」と意気込んだ友人のアドバイスは、大抵、的外れなことも多いですよね…(そんな経験はありませんか?)

その理由は、…

自分の悩みの解決の鍵は、自分しか持ってなくて、他人から鍵を渡されても、困ってしまうだけだからなのです。

 なので、他人の悩み相談においては、自分の意見を言わないことがすごく重要なのです。(意見を求められたら、答えても良いです。)

Aさん
自分の意見を、悩んでいる友人に言わない…!?意味ないじゃん

Aさんのように思う方もいらっしゃると思いますが、自分の意見を言うよりも、実は、下記の方が重要なのです。

  1. 相手の話を聞く
  2. 相手の話をオウム返ししてあげる

以上の2つです。1つ1つ詳しくご説明しますね。

ミエナ
「自分の意見を言う」ことがなぜNGなのかは、この記事の後半に書いています。

①相手の話を聞く

悩んでいる人は、まず、自分の心が整理できていないのです。整理できていないから、行動の優先順位も把握できないし、自分の状況も整理できてなかったりします。

しかしながら、人に悩みを話すことで、心が整理されていくのですよね。悩みを話すことは、イコール、人に分かるように整理して順序立てる必要があるので、自然と心がスッキリするのです。

②相手の話をオウム返ししてあげる

「相手の話をオウム返ししてあげる」というのは、相手のセリフを繰り返してあげることです。

▼オウム返しの例

Bさん
私、お金に困ってるの(泣き)
Cさん
Cさん
Bさんは、お金に困ってるんだね。

こんな風に言ってあげる。どんどん「いくら必要なの?」、「どうして?」など言わず、相手の言葉をオウム返しして、相手が自然と詳細を話すのを待つことが重要です。

悩み相談のときに、オウム返しすることで、悩んでいる相手は、自分の話した内容を、他人の口から聞き取ります。これによって、相手の心の中で気付きが起きやすいのです。

オウム返しのような行為は、心理学的には、ミラー効果と言うようです。

悩み相談で、自分の意見を言うことがNGである理由

悩み相談で、自分の意見をバンバン伝えるのは、オススメできません。それは、まず、相談に乗っている自分にダメージが大きいからです。

自分の意見を伝えると、波動の同調が起こります。これは、相手の話した内容を心で受け止めてから、自分の考えを話すためで、それにより、悩んでいる友人のマイナスの波動を自分がいっぱい受け取ってしまうのです。

こうなると、自分のメンタルも危うくなります…

一回だけの悩み相談なら、それでも良いのですが…何度も相談に乗ってあげるのならば、このマイナス波動を受け取りすぎるのは、友人との絆に影響が出てしまい、本末転倒です。

そう…怖いのは、相手の悩みを解決する前に、お互いの縁の方が先に切れてしまうケースです。

その点、今回、ご紹介したオウム返しの方法は、マイナス波動を受け取りません。上手く、オウム返しの技を操るには、経験も必要ですが、憶えていて損はないと思います。

最後に

今回は、「友人の心を救いたいけど、救えないと思った時に、考えること」について書いてきました。

ちなみに、この記事を読むと、霊能者である私も、上記の方法で個人セッションをしていると思われてしまうかも…なのですが、私の場合は、運命、カルマ、使命、波動など魂のバックグラウンドを理解してご相談に乗ってますので、短い時間でもお悩み解決に導くことができます。

守護霊様や神様の助言もいただくので、本当に困ったときは、ぜひぜひ、ご相談くださいね。

ミエナ
ミエナ
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