考えることが多すぎる…【ストレスで前に進めない要因】

こんにちは、ミエナです。

今回は、「考えることが多すぎる…ストレスで前に進めない要因」をテーマに書いていきます。

考えることが多すぎる…【ストレスで前に進めない要因】

あれもこれも、やることいっぱい…やってもやっても追いつかない…

こんな状態に陥ったことはありませんか?

あれこれ解決策を見出そうと考えていても、考えがまとまらず…う〜む…

こんな日が、今日1日だけならまだしも、「もしかして、これからもずっと…」と考えると気が重くなります。

Aさん
考えがまとまらない…じゃあ、とりあえず、お酒でも飲むかぁ。

上記のAさんのように、そもそも思考することから逃げ出す人も多いでしょう。これも一つの解決方法かも知れませんね…

しかしながら、人は、「思考がスムーズに進むとき」と「進まないとき」がありますよね。この差は、なんなのでしょうか?この記事で、明らかにしていきたいと思います。

悩まないお皿?

私は昔、銀座にあるオーガニック・レストランで働いた経験があります。当時は、ホールスタッフとして配膳をしていたのですが、ある日、他のスタッフがお皿を割ってしまい、料理長に怒られていました。

ホールスタッフ
お皿、割っちゃった…
料理長
料理長
何やってんだよ!!おまえらスタッフより、お皿の方が偉いんだよ!お皿は黙って、無料で働いてくれるのだからなぁ!

料理長は、「お皿を大切にしてほしい」という想いをホールスタッフに伝えたくて、上記のような例え話をしたのですが、それを聴いた私は胸にグサッと、この言葉が響きました。

…言われてみれば、お皿は指示しなくても働くし、最初に購入するだけで、壊れるまでタダで働いてくれる

決して、料理長は、嘘を言っていないのです。(コンプラ違反ですが…)

私は、このとき「お皿ってすごい…」って思ったのと同時に、「じゃあ、人間の価値は?」と、すごく考えてしまいました。

「考え過ぎて前に進めない人間」と「考えずに働くお皿」

…すごくシュールな対比ですね。

それどころか、昨今はAI(人工知能)が、私たちの生活の一部になりつつあります。「考え過ぎて前に進めない人間」と「AI」。人間は、AIよりも劣ってしまうのでしょうか!?

過去データが「考えすぎ」をもたらす

なぜ、人間は考え過ぎて悩むのでしょう。

悩み過ぎて、お酒に溺れるAIなんて見たことありませんし…

悩むことが、人間の魅力であり愛嬌であるという側面もあるのですが、私は「なぜ、考えすぎてしまうのか」について、ここで持論を展開していきたいと思います。

人間がこれほどまでに考えすぎてしまうのは、「自分の過去から未来を描こうとする」からだと思うのです。

人は、様々な過去を持ちます。もちろん、「思い出」や「過去の日常」も含みますが、それだけでなく「考え方」や「生き方」、「自分とは何か?(アイデンティティ)」さえ、過去に引きずられるのです。

例えば…

▼考える上で、囚われやすい「過去」

  • 過去の自分は、こんな考えを持って生きてきた
  • 過去の自分は、「○○な人間」だと、周りの人に思われている
  • 過去の自分は、こんなスキルがある
  • 過去の自分は、これが好き / これが嫌い
  • 過去の自分は、こんな失敗を繰り返した
  • 過去の自分は、これで成功した…などなど

上記のように、自分がこれまで積み重ねた「考え方」や「生き方」、「アイデンティティ」は、明日の行動を決める1つの材料となります。

しかしながら、過去の自分データから、明日の最適解を導くためには、処理するデータ量が膨大となるのです。

30歳の人なら30年分の過去データがあり、40歳なら40年分、50歳なら50年分のデータがあるのです。それらの全てのデータを考慮し、自己矛盾なく、最適解を導き出すのは非常に困難ではないでしょうか?

人間だけができる「夢を描く力」

何かを決めるとき、過去の膨大なデータ(経験則)を元に、明日の「最適解」を導き出すのは困難です。

膨大なデータ処理が必要となり、それにより「考えすぎ」が起こり、ストレスを抱えてしまいます。

では、どうすれば良いかというと…まず、「私は、こうなりたいのだ!」と夢を描くのです。

すると、やるべき道筋はシンプルに見えてくるはずです。これこそ、AIにはマネできない人間の無限の情報処理能力である「夢を描く力」だと思うのです。

夢 = シンプル思考

パソコンでよく使われるEXCEL(エクセル)は、計算させるデータ量が大きいほど、処理は重くなりますよね。

人間も同じで、「過去データ(経験則)」を考慮しすぎると、脳の処理が追いつかなくなり、答えがなかなか出ません。

また、お役所を思い出してください。「前例がない」というだけで、物事が前に進まないことが多いですよね。一方、ベンチャー企業は、前例(過去)を無視することで、スピード感を持って成長しています。

私たちにとって「過去」というのは、ときに「前に進む気持ちを阻害する要因」となるのです。

さらに、私たちには、「夢を描く力」があります。過去データなどなくても、夢を描くことができれば、少ない情報量で前に進めます。

「夢」は、情報が集約されています。複雑な夢を持つ人などいません。「夢」は常にシンプルなのです。

シンプルだからこそ、素早く処理し、行動に移せるのです。脳へ負荷が少ないのですね。

反対に、「過去」は、複雑です。色んな出来事が整理されずに、頭に残っています。

考え過ぎて前に進めないのであれば、一度、「過去」を無視して、「夢」を追ってみましょう。きっと、パワーとスピード感を持って、幸せな未来を実現できると思いますよ。

ミエナ
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