自分探しをしよう【本当の自分に素直になる】

こんにちは、ミエナです。

今回は、「自分探し」をテーマに記事を書いていきます。

みなさんは、「自分探し」してますか?どこにいるんですかね?自分って。

ビートたけしの「自分探し」についての意見

タレントのビートたけしさんは自分探しについて、著書『バカ論』でこのように語っています。

「自分探しを」とか言う奴には、ひとことで済む。「お前はそこにいるじゃねえか」それで終わる話。「自分探しの旅」なんてことになると、よりバカが増す。東南アジアやインドなんかをバックパック背負って、「自分を探すために、いろいろ世界を見て回りたい」って、それは”観光”と言うんだよ。いつから「観光旅行」が、「自分探しの旅」になったんだ。

ビートたけし 著 『バカ論』

この本は2017年に書かれた本ですね。私も当時、この本を読んですごく納得しました。

「東南アジアやインドなんかをバックパック背負って・・・」と書かれてますが、私もインドやタイに観光も兼ねて「自分探し」の一人旅をしました。滞在期間は長くなかったですが、楽しかったのを覚えています。

「自分探しを」とか言う奴には、ひとことで済む。「お前はそこにいるじゃねえか」それで終わる話。

ビートたけしさんは、このように語りますが、このように語れるのは、ビートたけしさんがすでに自分を見つけた後であって、「自分探し」をする必要がないからです。

ビートたけしさんが、芸人にならず、仮に市役所で働いていたら、きっと「自分探し」をしているでしょう。

なので、「自分探し」は本当の自分を見つけた人にとっては無意味で、まだ、見つかっていない人にとっては有意義となります。

本当の自分って何?

では、「自分探し」って、どんな自分を探すのでしょうか?今、ここにいる「自分」を探したところで意味がないのでしょうか?

「自分探し」は本当の自分を探します。

「本当の自分がいるってことは、偽物の自分がいるってこと?」こんなことも考えてしまうかもしれませんね。

ちょっと分かりやすい例を出しますね。

【例】

学校のクラスの女の子がいじめられてました。とても性格の良い女の子で、いつも私に優しくしてくれます。だから、私はとても好きです。

その女の子が、女性不良グループの番長の彼氏に、それとは知らず告白してしまいました。本当に好きだったのです。

その告白の事実を知った女番長は怒り、女の子をいじめ始めました。いじめはエスカレートし、誰も止められません。

そして、女番長は私に言いました。「おまえ、こいつ(その女の子)、殴っていいよ。さあ、やれ。」

自分が好意を抱く女の子に、女番長からの殴れの指示。

従わないと、自分が餌食になり、学校生活が暗闇の未来へ変貌していきます。なので、私は、思いっきりではないのですが、その女の子を殴りました。「これで、きっと良かった・・・」

仮にこんな話があるとします。

上記の例で本当の自分とは以下です。

本当の自分 = 女の子に好意を抱く自分

その「本当の自分」に逆らって、自分は、自分の保身のために、今目の前にある危機から脱しようとしてしまう。

「本当の自分」 vs 今、目の前にある危機

上記の勝負で、「今、目の前にある危機」が常に勝ってしまう人、それが、この世の大多数となります。

ビートたけしさんは、きっと、上記の勝負で「本当の自分」が勝ち続けたのでしょう。それで、あれば自分探しは無用なのです。

自分探しを例えると、忍者が分身の術で、分身をいっぱいつくったら、どれが「本当の自分か分からなくなった状態

「自分探しをする人」「自分探しをしたい人」は、「本当の自分」と「現実」の狭間で苦しんでいます。

「本当の自分が思うこと」と「現実(だと思うこと)」の間にギャップがあるからです。

「本当は、ミュージシャンになりたい。でも、両親は反対する。」こんなことを考えて歳をとっていく。気付いたら80歳とか。

人間の意識は、「本当の自分」と「現実」の狭間に漂ってます。

つまり、人間の意識は、常に「本当の自分」に触れているわけです。ただ、「本当の自分」を信じてない。

  • 「本当の自分」に従えば、不良グループにいじめられるかもしれない
  • 「本当の自分」に従えば、近所で「変な人」と噂されるかもしれない
  • 「本当の自分」に従えば、お金がなくて、一生貧乏かもしれない

こんな感じで、常に「本当の自分」に触れているけど、「本当の自分」を信じて動けないのです。

でも、答えは1つです。「本当の自分」に従っていい。スピリチュアル的に100%上手くいきます。あなたの思っている「本当の自分」が、「本当の自分」であれば・・・

他人の考えを「本当の自分」だと思ってしまうリスク

「本当の自分」 vs 今、目の前にある危機

この戦いに「本当の自分」が破れ続けると、「自分に言い訳をする自分」が作られちゃうんです。

「自分に言い訳をする自分」って、自分になんのメリットもありません。この何のメリットもない自分が、「本当の自分」に似せた”ウソの「本当の自分」”をつくるんですね。

つまり、「本当の自分」と「現実」の狭間の中で人間は苦しみ、”ウソの「本当の自分」”をつくるんです。

それで、人間は、常に「本当の自分」に触れているのに、どれが「本当の自分」か分からなくなる。

自分で、分身の術で、分身をいっぱいつくったら、どれが本当の自分か分からなくなった訳です。忍者に例えると・・・

「本当の自分」を知る方法

「本当の自分」を知る方法はいっぱいあります。

  • がむしゃらに汗水たらして働く
  • 大嫌いな人にも「ありがとう」と言う習慣をつくる
  • 瞑想する
  • 旅に出る(自分を外から眺める)
  • 「死ぬまでにやりたいこと」を100個ほど挙げる
  • ずっと、心の中に想いがある人に告白する
  • ミエナの個人セッションを受ける

この他にいっぱいあります。

「本当の自分」に気付くと悩みは自然と消え、人生はより輝きを増します。今まで、自分のことばかり、喋っていた人なら、他人の言葉に静かに耳を傾けられるようになるでしょう。

「本当の自分」はあります。「本当の自分はない」という人は、もう見つけた人です。ビートたけしさんのように。

なので、「本当の自分」を見つけてない人は、静かに自分の心に耳を傾けてみてください。

Daisuke
ミエナ
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