知らず知らずのうちに、あなたのエネルギーを奪う人

こんにちは、ミエナです。

今回は、「知らず知らずに、あなたのエネルギーを奪う人」について書いていきます。

一緒にいて疲れる人っていますよね。そういう人って、腐れ縁なのか、なぜか一緒にいる時間が長かったりと、不思議と連れ添ってしまうものです。

直接的に危害を加えてくる嫌な人なら、離れれば良いのだけれど、妙にいいヤツだったりすると、憎めない…

今回は、あなたの側にいる、自分のエネルギーを奪う人間について詳しく述べます。

「悪気はないんだよね」が口癖の人

「悪気はないんだよね」が口癖の人には気を付けてください。

この人は、あなたのエネルギーを奪います。このタイプが怖いのは、人の無意識に入り込んで、エネルギーを奪うことにあります。

人は、大抵、嫌なことをされたら、その人から離れます。しかしながら、悪意がないことを主張し、人に危害を加えるタイプには、人間は意外と緩く許してしまうものです。

「悪気はないんだよね。」

この言葉の裏には多くの闇が潜みます。なぜなら、

全ての悪は、この「悪気はないんだよね」を盾に人々を殺し、自由を奪うからです。

君たち家族には申し訳ないのだけど、この家はすでに抵当にかけられていて、出て行ってもらいたいんだ。小さい子供もいて、申し訳ないのだけど、悪気はないんだ。

▲このように銀行家は、2008年のリーマンショック時に、貧しい家庭から家を奪いました。

戦争を終わらせるために、我々は、広島と長崎に原爆を投下した。悪気はないんだ。

▲このように、1945年の原爆投下は正当化された。

テロに対処するために、街中に監視カメラを設置することに決めた。これにより、市民のプライバシーは奪われるかも知れない。でも、悪気はないんだ。

▲このような愛国者法(2003年・米国)により、アメリカ市民のプライバシーや自由は奪われた。

イラクに大量破壊兵器があると思ったんだ。50万人の犠牲者(※)が出たけど、そもそも、この戦争は正義のためで、悪気はないんだ。

▲このような理由で、2003年にイラク戦争が勃発。

ここで挙げた例は、誇張しているし、実際に、「悪気はないんだ。」とは言っていない。しかし、そのように聞こえるのは私だけであろうか…

※参考記事:イラク戦争の犠牲者は推定50万人(National Geographic)

「悪気はない」の裏に潜むカオス

人間は、「悪気はない」という言葉を聞くと、エネルギーを奪われます。

なので、このブログを読むだけで、疲れるでしょう。

「悪気はない」という言葉は、「殺す」とか「死ね」とかいう直接的な言葉よりも、自覚症状がなく、自分の気力を奪います。

喫茶店で店員に、コーヒーを服にこぼされ、仮に「悪気はないんです。」と言われたら、コーヒーをこぼされた本人だけでなく、周りにいた全員が、どっと疲れます。

このように、「悪気はない」という言葉は、言われた本人だけでなく、周りの空気さえ、乱すのです。理由は、「悪気はない」の裏にカオスが潜むからです。

カオス(英: chaos)とは、「混沌」を意味する英語である。 無秩序で、さまざまな要素が入り乱れ、一貫性が見出せない、ごちゃごちゃした状況・様相を形容する表現として用いられることが多い。

カオスとは何?Weblio辞書

人間の精神は、「秩序」によって無からエネルギーが生み出され、その逆の「カオス」によって、エネルギーが奪われます。

秩序(エネルギーを湧き起こす力) ⇔ カオス(エネルギーを奪う力)

「秩序」とは、例えば、自然エネルギーです。四季や波音、虫の音、これらを聴いたり感じたりすると、元気が出ますよね。これらには、自然の法則という「秩序」があるからです。

参考記事:
目に見えないパワーを受け取る方法

反対に、

「カオス」は、無責任により発生します。

「悪気はない」は、無責任を正当化する言葉であり、誤った正義とも言え、実はとても怖い「カオス」の一種なのです。

自然エネルギーの逆が、「悪気はない」という言葉

自然エネルギーが人間にエネルギーを与えるならば、エネルギーを奪う「悪気はない」という言葉は、その真逆の意味を持ちます。

なんとなくスルーしてしまいがちな「悪気はない」という言葉ですが、この影には恐ろしい「カオス」という名の悪が潜んでいるのです。

ミエナ
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