こんにちは、ミエナです。
今回は、「高次元とは何か?」をテーマに記事を書いていきます。
高次元とは何か?スピリチュアルから見た「次元」の話
Q. スピリチュアル界隈でよく耳にする「高次元」とは何だと思いますか?
スピリチュアル本やブログを読んでいると「高次元」、「高次元のエネルギー」、「高次元の存在」と言葉に触れることが多いと思います。
Aさんの言う通りで、私を含め一部のスピリチュアルカウンセラー、霊能者、瞑想する人は、この領域を知覚できるので、ついつい安易に使ってしまうのですよね。
でも、この「高次元」という言葉…かなり曖昧ですよね。
「高次元」はあなたの目の前にある
「高次元」って、どこか遠い世界の気がしますよね。でも、今あなたの目の前と言いますか…あなた自身が高次元の中にいます。
でも…人間の脳は、高次元を知覚できません。
アリは、3次元を認識できない
アリは2次元(縦 + 横)しか認識できません。
3次元(縦 + 横 + 高さ)の「高さ」が認識できないのですね。よって、上から落ちてくる野球ボールは、アリにとって認識不可能な未知の存在となります。
同じ考え方で、人間が認識できるのは4次元までです。5次元以降は、感覚的に理解できても、捉えにくいのです。
矛盾だらけの「高次元」という言葉
一般的なスピリチュアルにおける「高次元」の解釈は下記です。
▼「高次元」の一般的な解釈(スピリチュアル)
高次元は、肉体的な制約や現実の困難から解放された場所、愛や喜び、調和、無条件の受容を基本原則とする世界
上記の解釈だけを読むと「高次元は、天国のこと?」って思いませんでしたか?
ちょっと物理を理解している方なら「次元」は「座標軸」ですよね。どこかの得体の知れない遠くにある場所ではない…。
この辺りがなぜ曖昧なのかというと、多くの人は「高次元」を(松果体で)感じるけど、脳(特に前頭葉)で知覚できないからです。つまり、人間の脳の認識の限界を超えているわけです。
また、「スピリチュアルにおける高次元」と「物理学の高次元」が全く相容れないことにも触れていきたいと思います。
物理学における「4次元」を否定する
スピリチュアル界隈で、間違った「高次元」の定義が蔓延するのは、そもそも現代物理の4次元に関する定義が正しくないからだと思います。4次元の定義を誤ることで、5次元以降の「高次元」の定義がめちゃくちゃになってしまうわけです。
▼一般的な物理の考え方
- 1次元:線
- 2次元:面(縦 + 横)
- 3次元:空間(縦 + 横 + 高さ)
1〜3次元の考え方は、私も同じです。でも…
物理では、4次元を[空間 + 時間軸]と定義します。
次元は座標ですので、「空間 + 時間軸」というのは、多くの人が納得する理屈だと思います。ただ、この4次元の定義を否定しないと、スピリチュアルと物理学の整合性がとれないのです。
時間と空間が歪む?この論理に疑問…
「時間」は、4次元における1つの軸ではありません。
と言いつつも、私は物理学者ではないので、論理的な否定が得意ではないのですが…しかしながら、私なりの見解を述べたいと思います。
さて、ここであなたにやってもらいたいことがあります。
このブログを読んでいる時間が夜ならば、ぜひ窓の外を見てください。月や星は輝いていますか?
もし、月が見えたならば、その月は約1.3秒前の月です。もし星が見えたなら、その星は、90億年前の星が見えています。これは、光の速度が一定であり、天体が遠く離れているからです。
「過去と今が同時並行している」という不思議な感覚に陥りますよね。
その上で、アインシュタインの相対性理論を思い出してください。物体が光と同じスピードで動く場合、時間は止まる…
さらに、相対性理論を突き詰めると、重力によって空間が歪むことになります。つまり、現代の物理学は、次元を構成する軸である「空間」と「時間」は歪むことになってます。
「時間」を4次元の軸にしなくても整合性が取れてしまう「待ち合わせ」
次元は「座標」を示すものなのですが、「時間」を1つの座標とするとき、「待ち合わせ」の例が良く用いられます。
恋人同士のAさんとBさんが出会うには、場所と時間を合わせる必要があるので、「時間」は次元を構成する座標の1つとして考えられているわけです。
私はひねくれているのか…「待ち合わせなくてよくね」と思ってしまうわけです…
確かにAさんとBさんが出会うには、場所と時間を一致させる必要があります。
13時に渋谷のハチ公前で、AさんとBさんが待ち合わせをしていた場合、Aさんが13時に着いて、Bさんが寝坊し13時の時点で恵比寿駅にいたのなら、二人は出会うことができません。
ただ、13時の時点でAさんは渋谷にいて、Bさんは恵比寿にいる場合、AさんとBさんは約3km離れていることになります。13時00分という一瞬を切り取れば、「二人は3km離れている」という「空間」の話だけで二人の座標を正確に表せてしまうのです。
「時間」は次元を構成する軸ではなく「情報」の1つ
この世界は、「時間」が次元を構成する軸になっているのではなく、「時間」は人間が生み出した「情報」の1つです。
つまり、この世界は「今」が連続して生成されては消えて行く世界であり、パラパラ漫画と同じ原理だと私は考えています。過去は実在せず、今だけが存在します。
私たちは、過去を記憶しますが、その過去は、もう既にこの世に存在していません。
「過去の情報」だけが脳に記憶されているのです。未来も同様です。未来は存在しません。私たちにおける「未来」は、「未来を推測している今」があるだけなのです。
だから、タイムマシーンは永遠に実現不可能です。百歩譲って、パラレルワールドのような「過去に近しい今」がある世界に行けたとしても、実際の過去には行けないのです。
科学技術が発展した未来から現代にやってくる未来人がいないのも、これで説明できます。
4次元は[空間 + 情報空間]
4次元は、[空間 + 時間軸]ではありません。
4次元は[空間 + 情報空間]です。
このように捉えると、次の5次元の話とつじつまが合ってくるのですよね。
5次元は、[空間 + 情報空間 + 善悪軸]の世界
私の考える5次元は、善悪軸のある世界です。「善悪軸」という言葉は、ミエナの造語です。(該当する日本語が存在しません)
簡単にいいますと、善( = 調和 = 波動高い )、悪(= カオス = 波動低い)という価値観が軸となっています。(軸:善 ⇆ 悪)
人は、心の奥で善悪判断しますよね。この次元領域を心で感じることで、それが可能になります。
なぜ、5次元にいる妖精は見えないのか
私たちの脳は、5次元の一部を松果体などで認識し、そこで感じ取ったことを4次元を認識する前頭葉に落とし込んで認識しています。
また、5次元は、波動の高低によって移動できる領域が異なるため、例えば、妖精と出会うには、妖精の波動と自分の波動が同じくらい(共感・共鳴)ならないと認識すらできません。
ですが、人間は3次元に肉体を持つことで、その低波動の影響を受けやすく、高次元に住む生命体とは簡単に波動格差ができてしまうのです。
つまり、妖精と出会えないのは、①脳の限界によって妖精を認識できず、②波動の差によって接近もできず、その上、③それらの条件をクリアしても、妖精に好かれないと相手の方から逃げていってしまうからです。
6次元は、[空間 + 情報空間 + 善悪軸 + 運命軸]の世界
この次元は、簡単にいうと「波動調整ができる軸」です。
(ここまで来ると、私の霊視範囲の限界に近く、想像の域となります。)
いわゆるスピリチュアルで言う「高次元」を指します。神様が認識する軸ですね。運命を決めたり、未来を決めたりする軸です。
私たちは、今を生きていますが、「これから来る今」の原形をつくる軸なのです。
(軸:未来をつくれる ⇆ 未来をつくれない)
愛とか希望は、7次元以上でしょう。
もう少し詳しい説明が欲しい、もっと書いてほしいと思われた方は、ぜひコメント欄に記載してくださいね。
私も子供の頃に、4次元について知った時に「?」と思ったので興味深い記事でした!
> 未来も同様です。未来は存在しません。私たちにおける「未来」は、「未来を推測している今」があるだけなのです。
霊視もそうですか?現在の悩みの原因の解明や、今推測できる可能性の高い未来であって、その後のその人がどんな行動をするかで変わってくる。
運命は不確かなもの?
確かなものなんて存在しないのだから、占いや霊視で示された未来があったとしても、そこはヒントにするくらいで、結局は本人が思う意志で生きていくという感じでしょうか。
仏教には詳しくはないのですが、なにか通ずるものがある気がします。
コメントありがとうございます。
> 霊視もそうですか?
基本的に同じです。ただ、次の「今」を構成する要素が判れば、未来が想像つくわけです。
▼次の「今」を構成する要素
・運命(生前に書かれた人生シナリオ)
・カルマ
・才能
・使命
人間は、3次元に肉体が存在することで、バタフライ効果の影響を受けます。
そのため、100%の確率で未来を当てるのは神様でも不可能になります。
ただ、行くべき未来への達成度や方向転換の方法などは、霊視やチャネリングによって分かるわけです。
> 運命は不確かなもの?
運命が不確かなのではなく、3次元に肉体が存在することでカオスの影響を受けるため、人間の人生は、元から不確かなのです。
その人生を安定させるために、運命があります。
> 確かなものなんて存在しないのだから、占いや霊視で示された未来があったとしても、そこはヒントにするくらいで、結局は本人が思う意志で生きていくという感じでしょうか。
違います。当たっている「占いや霊視で示された未来」であれば、信じない方がより不確かな人生になります。
人生は不確かであり、情報空間によってその人の考え方も不確かになります。
高次元と連携することで、3次元、4次元に安定をもたらすわけです。
> 仏教には詳しくはないのですが、なにか通ずるものがある気がします。
そうですね。仏教の「空」の概念が、有と無の間を示す言葉であり、「これから作られる今」とイメージが近いと思います。
ミエナ
人って大体「過去」を悔やんで「未来」を不安視して、その両方で苦しみますよね。
「今」しか存在しないのならなんだか前向きになれますね…♬★
疑問点なのですが、
①パラパラ漫画の様な進みならば、なぜ人は「老化」するのでしょうか?老化する運命だから……?それとも老化するものだと思い込まされている?
②「今」しかないと思って、“今の一瞬を!“と言う気持ちで毎日遊んだとしたら、1ヶ月にはお金がなくなって生きられなくなると思います…。どうしても、やはり、過去→今→未来と繋がって見える現実があり、疑問が拭えないのですが、腑に落としたいです。
③「今」を上手く生きるポイントはなんでしょうか?
コメントありがとうございます。
> ①パラパラ漫画の様な進みならば、なぜ人は「老化」するのでしょうか?老化する運命だから……?それとも老化するものだと思い込まされている?
「今」という瞬間は、「どの方向に進むか(ベクトル)」、「今を形成するエネルギー」によって形作られます。
「今」がつくられる過程で、老化するというプログラムがDNAの中にあることで、老化するのだと思います。
※つまり、この理屈で言うならば、DNAをいじれば、不老不死は可能かもしれません。
でも、DNAは、魂成長に最適化されているので、いじれば波動が下がるし、ずっと低次元に生きることになりそうですが…
> ②過去→今→未来と繋がって見える現実があり、疑問が拭えないのですが、腑に落としたいです。
過去→今→未来が、連結していないわけではありません。むしろ、強く連結しているから、例えば、昨日ころんでつくったアザが、今日まで残るわけです。
過去は、「過ぎ去った今」であり、未来は、これから来る「今」です。
過去→今→未来は、その方向性(ベクトル)を引き継いでいるために、時間の概念が生まれます。ただ、時間の概念は、人間がより便利に生活するために生み出したもので、次元を構成する軸にはならないのです。
>③「今」を上手く生きるポイントはなんでしょうか?
今というのは、過去(過ぎ去った今)につくられたシナリオに沿っています。これが運命(産まれる前に決められた目標と課題、および使命)です。
運命から逸脱すれば、運命のラインに戻す動きを守護霊様が行うので、不幸になります。不幸になるけど、それをきっかけにして運命のラインに戻ると幸せになります。
「今」を上手く生きるポイントは、運命を知り、意識的にそこからはみ出さないことです。
ミエナ
ミエナさん、回答して頂きありがとうございました!
それぞれに凄く良く分かりました。
自分が勘違いしていた部分も判明し、スッキリしました。
すみません、他の方の質問への解答からですが、“当たる、信頼して良い占い師“って見分けるのが難しいですね。私はもちろんミエナさんの鑑定を軸にしていますが、他のとても当たる占い師の人に、ミエナさんと逆の方向性をキッパリ勧められてしまい、揺らいでしまい(汗)
占いに頼らず生きていきたいものですが、まだ難しいです。。
コメントありがとうございます。
”本当に当たる占い師”がいたとして、その占い師がどの次元で占っているかが重要です。
情報空間(4次元)に精通している低波動の霊能者であれば、「ズバリ」と何かを言い当てるでしょう。
ただ、それらの「当たった事実」は人生をより良く生きる意義と異なるものです。
また、算命学、六星占術などの占いは、生年月日によって人類を選り分けていますが、そのようなことが天界で行われているかどうか怪しいものです。
人間はみな妊娠した女性から生まれます。その上で生年月日(出産日)によって魂(性格)を選り分けると、カオス(子どもと親の相性問題)が起きるでしょう。
家族というのは、それぞれ緻密に計算された魂のコミュニティですので、生年月日というキリストの誕生日から算出された数字がそこまでの意味を持つか、いまのところ疑問です。
ミエナ
[ほとんどの人間は、この「未来をつくれない」の領域に位置しています。引き寄せの法則が使える人は、「未来をつくれる」の領域に寄っています。]
と言う部分に、少し驚きました
巷では、(スピ界では)引き寄せの法則の本とか普通にたくさん出てますが、やはりそれを実際にできる人は少ないって事ですよね?
未来つくれる様になりたいな…
未来をつくる記事を書いてください(笑)
コメントありがとうございます。
> やはりそれを実際にできる人は少ないって事ですよね?
少ないです。そして、できている人は、ある程度、既にお金持ちになっているでしょう。
そのような引き寄せの能力を持つ人は、前世からその能力が磨かれており、簡単にマネすることができません。
お金が欲しいと思い、引き寄せる場合、欲望が増すことで5次元の善悪軸で見た場合、「悪」に偏っていきます。
そうすると、6次元でのパワーが半減します。
神様が人々の未来をつくることができるのは、欲がないからです。
人間は、肉体を持つことで欲から容易に逃げられない構造になってます。
ちなみに、「病気で苦しむお母さんを助けたい」みたいな純心で「手術費が欲しい」と願えば、引き寄せることができるでしょう。
実際に、引き寄せの法則を使い熟している人をみると、意外と無欲の部分があると思います。
ミエナ
ご返信ありがとうございます。
高次元が人間に認識しにくい仕組みになっているのなら認識する必要はないのでしょうか?それとも高次元を意識せずとも無意識では感じ取れるくらい魂が成長して磨かれるといいよねという感じなのでしょうか?
> ・運命(生前に書かれた人生シナリオ)
これはどのくらい細く書かれているものなんですか?「◯歳でこうなって」みたいなのでしょうか?それとも「最終的にこう」みたいなざっくりしてる感じですか?
> 人間は、3次元に肉体が存在することで、バタフライ効果の影響を受けます。そのため、100%の確率で未来を当てるのは神様でも不可能になります。
この部分が不確かな要因になっているんですね。運命通りに行くのが難しいのは何故だろうと思っていたので腑に落ちました。
> 当たっている「占いや霊視で示された未来」であれば、信じない方がより不確かな人生になります。
そうなのですね。霊視で示された未来があっても、今の自分が納得できるようしたいようにしてみるというのは良くないのですね。
> 引き寄せの法則が使える人は、「未来をつくれる」の領域に寄っています。
こうなってほしいと常に強く願ってイメージしていることが短い期間で度々起きるのは、引き寄せではなくただの偶然ですか?(珍しいことでそんな頻繁に起きるようなことではないです)
「未来をつくれる領域」に寄っていない人でも、引き寄せの法則が使える時があったりしますか?
ただ心から湧き出る気持で願っていたりとか
それでもその人にとってよくないことなら天界が引き寄せないようにカバーしたりするのでしょうか。
> 愛とか希望は、7次元以上でしょう。
愛や希望は7次元以上かもなのですね。
愛も本来の愛を認識するのは難しそうですよね。
「希望とは何か」も記事にしていただけたら嬉しいです。
高波動化で自己浄化が図られてくると、大自然や宇宙の意思(法則)に沿ったことしか思わなくなるので、思うことがそのまま全部実現されるのではないかと感じます。これが「未来をつくれる」ということであり、引き寄せの法則だと勝手に解釈しています。
大自然や宇宙の意思に反することを行うから、地球上でさまざまな争いや災厄が起こっているのだから、あらゆる存在が大自然や宇宙の下に還り一つになること(oneness)が求められていると思います。
このために「愛」の思いを抱きながら、その境地へ導くための「希望」を他の人に与えられればと、障害者の親の介護をしながら日夜実践と研鑽に努めています…。
コメントありがとうございます。
素晴らしいご見解だと思います。同意します。
ミエナ
コメントありがとうございます。
> これはどのくらい細く書かれているものなんですか?「◯歳でこうなって」みたいなのでしょうか?それとも「最終的にこう」みたいなざっくりしてる感じですか?
運命は、かなりざっくりしか決められていません。メインは、生きる方向性であり、ほとんどの人は、結婚相手も決まっていないのです。
▼生前のシナリオ
①自分の才能をどのように活かすのか
②前世でできなかったことを果たす方向性(例:前世、貧乏だった場合、お金持ちになるべく生きたりします。)
③何歳くらいで結婚するか
④子どもを持つかどうか
シナリオが決まっていても、シナリオ通りに行かないケースもあり、それが「運命から外れる」という現象で、その場合、人生は不幸な方向に傾きます。
> こうなってほしいと常に強く願ってイメージしていることが短い期間で度々起きるのは、引き寄せではなくただの偶然ですか?
引き寄せの法則は、長期的ビジョンの方が強い力を発揮します。「10年後にこうなりたい」みたいな目標設定は願い続ければ叶いやすいです。
反対に、「3日後にこうなりたい」という願いは、引き寄せの力が働きにくいです。
また、守護霊様や神様が手助けしてくれるケースもあるので
▼願いが叶う場合
①偶然
②守護霊様のおかげ
③神様のおかげ
④自分のハイヤーセルフが強い引き寄せの力を発揮した
上記のいずれかだと思います。
> 「希望とは何か」も記事にしていただけたら嬉しいです。
やや古い記事ですが、書いたことがあります。ぜひ、読んでみてください。
希望とは何か?【スピリチュアル的な本当の役割】
ミエナ
ご説明ありがとうございます。
「生前のシナリオ」はセッションで教えてもらえますか?教えてはいけないケースもあったりするんでしょうか?
願いが叶うパターンにもいくつか種類があるんですね。①偶然と②〜④の違いとかが分かれば進んで良い方向性の判断がついていいのになと思います。判断力は感覚を磨くしかないのかなと思ったり。
希望の記事のご案内ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
> 「生前のシナリオ」はセッションで教えてもらえますか?
はい。お教えできます。むしろ、セッションのメインテーマは、「生前のシナリオ = 人生テーマ」をお教えすることにあります。
> 教えてはいけないケースもあったりするんでしょうか?
ありません。教えてはいけないケースがあるのは、前世についてですね。
ミエナ