ミエナの「偶然」体験

こんにちは、ミエナです。

今回は、「ミエナの偶然体験談」を書いていきます。

1分くらいで読めますので、ぜひ、お付き合いください。

ミエナの「偶然」体験談

私が、27歳のときなので、13年くらい前の話です。

当時、10歳上の姉が結婚するということで、結婚式に参加するためにハワイに行ったのですよ。

そのときの頃を思い出すと、季節は9月の初旬くらいかと思います。

当時の私は、FMラジオ制作業をやっていて、ラジオ番組を8本掛け持ちしてました。とにかくハードワークで…

結婚式に出席するために、会社を3日間休むことにするのですが、仕事を代わってくれる人がいないのですよ。(こういうことって、よくありますよね…)

ですので、この3日間分の仕事を、前倒しで一人で片付けていたのです。誰にも迷惑をかけないように…元々、寝る暇のない仕事なのに、さらに、寝る時間がない…

ミエナ
当時は、NINTENDO DSが流行っていて、その人気ソフト「レイトン教授シリーズ」のゲーム監修した人(故 多湖輝先生)の取材とかしてました。

旅費は全部、姉が払ってくれました。飛行機はビジネスシートで、ホテルもタダ…。だけど、当時は、全く嬉しくない…仕事を3日休むことの穴埋めが本当にキツすぎた…

結局、飛行機に乗る前日から24時間労働…つまり、一睡もしていない状態。

ハワイのホノルル空港に到着し、とにかく眠いのですが、「まあ、でも、ハワイに着いたし、ビーチでバカンス気分を味わおう♪」と、空港近くのアラ・モアナ・ビーチに行くのですよね。

海♪太陽♪…とくれば…beer…ということ、浜辺のテントのビアガーデンに入りました。50席くらいある、結構、大きめのところです。(浜辺にいっぱいテーブルを並べている。)

テーブルについて、当時、ビールの注文の仕方が分からず…(そもそも「ジョッキ」って英語??「生ビール」って英語でなんて言うの??)

そんなこんなで面倒なので、テーブルの上の「ビールの写真のポップ」を指さして、注文したのですよ。「ビックダディー、プリーズ」と言って…

そしたら、あり得ないサイズのジョッキビールが出てきて…(死亡)…

日本の大ジョッキの3倍くらいのサイズのビールを注文してしまい…

でも、疲れたし、暑いし、そのビールを一気に、飲み干しました。

そして、ビーチで仮眠しました。

気付くと、夕方なのですよね。知らない内に、ビーチに無防備にも4時間くらい寝てしまったのです。(財布とかは、盗まれなかった…)

ちなみに…

Q.南国のビーチで、日焼け止めを塗らずに、横向きになって爆睡すると、どうなるか知ってますか?

正解は、顔の半分だけ焼けるのですよ。ウルトラマンみたいに…笑えない…一応、27歳のいい大人です。

これって、世界共通で、バカ丸出しの状態…かと…

さて、もう夕方なので、「ハワイにいる私の家族と合流しよう!」と思いました。

でも、ホテルの場所を事前に調べてないのですよ。

ただ、姉からのメールに、ホテル住所の記載があったので、「この住所をタクシーの運転手に見せればいいやっ」と、考えていたのですよね。

…それで、顔が半分だけ日焼けした状態で、1台のタクシーを止めたのです…

タクシーに乗り込むと、タクシーの運転手さんが、なんと日本人の50代くらいの女性なんですよ。※当時の私からすると、自分の母親に当たる年齢の方。

初めてハワイに来た私は、「ハワイには、日本人のタクシー運転手が多い」と勝手に想像しちゃったのですが、運転手さんに聞いたら、ハワイで、(当時)日本人の運転手ってほとんどいないらしい…。

特に、日本人で、さらに女性の運転手は、この運転手さん以外は皆無とのこと…

ものすごい確率で、日本人女性の運転手さんに遭遇…

その運転手さんと、一緒にホテルを探すことになり、指定の住所を伝え、ホテルに向かう…

目的地までの間は、この運転手さんと会話を楽しむ…。この運転手さんには、日本に、私と同い年くらいの息子がいるという…

私が、「運転手さんの息子さん」の年齢に近いからなのか、私に対して、すごく優しい運転手さん。知らない土地で、いい運転手さんに出会ったなぁ…と思っていたが…

…1時間以上、車で走っても、指定のホテルが見つからない…

住所で見ると、近くまで来ているようなのだが…

結局、どうやっても、その住所のホテルが見つからないので、運転手さんが、気を利かせてくれて、お手持ちの携帯電話で、私の家族に電話をかけてくれました。私の家族に電話して、ホテルの場所を直接、訊こうとしたのですよね。

運転手さん
運転手さん
…指定の住所の近くまで来ているのですが…そんなホテルないのですよ…
おかしいですね…そんなに迷う場所でもないのですが…

ちなみに、そちらは、マウイ島ですよね!?
運転手さん
運転手さん
えっ、マウイ島…!?ここは…オアフ島ですけど…
私
(チーン…)

私は、島を間違えてました…

オアフ島内で、「マウイ島内の住所」を永遠と探し続けていた…

当時の失敗の言い訳をしますと、とにかく、このとき、忙しすぎて事前に何も調べなかったのですよね…

ちなみに、バカかもしれませんが、ホノルルが、何島にあるのか知らなかった…マウイ島って、空港のある島と違う島なのね…

…ということで、結果的に、運転手さんに空港に向かってもらい、当日の航空券を買って、マウイ島に直行しました。このときは、既に夜…

この失敗で、タクシーを1時間30分以上も乗り回し、料金が半端ないことになっていた…

なのですが、運転手さんが「30ドルでいいわよ!(ビシッ)」と破格の値引きをしてくれたのですよね…いい人すぎる…涙

…私の捕まえたタクシーが、もし、この日本人女性のタクシーじゃなかったら…私は、どこか知らない街に、途中で放り出されて、高額なタクシー料金を請求されていただろう…

これぞ、偶然…

この運転手さんには、「日本に帰ったら、お礼をさせてください」と伝え、お名前と住所を聞いたのですよ。…ですが…後で、そのメモ書きが行方不明…

…なので、現在も、お礼ができていません。

今からでも、お礼したい!!!

皆様、13年前に、ハワイのホノルル近辺で、タクシー運転手をしていた唯一(?)の日本女性をご存じありませんか?知っていたら教えてください!

ミエナ
ミエナ
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