32年間、心に封じた不思議な体験【沖に流された4歳の私に起きた奇跡】

こんにちは。ミエナです。

今回は、「32年間、心に封じた私の不思議な体験」についてお話します。

信じるか、信じないかは、あなた次第です。大分、昔の話ですし、、、。

レイワ怪談ではなくレイワ”快談”。怖い話ではないので、お付き合いください。

夏の海水浴で4歳の私に起きた不思議な出来事

海水浴

4歳の思い出です。かなり鮮明に覚えてます。

私は、5人家族の次男で、姉は10歳年上。兄は7歳年上です。

夏に海水浴に行ったときです。4歳の私は、当時14歳の姉が私の見張り番となり、海で浮き輪も付けずに水遊びをしていました。

姉が見張っているので、足のつく浅瀬で安心して楽しんでいたわけです。

ところが、ちょっと沖に出て、足がつくか、つかないかのギリギリのところで、遊んでいたら、潮に流されてしまいました。

青い海だけが広がっていた

溺れる

「あっ。足がつかない。助けを呼ぼう。」と、遠くなった浜辺を見ると、姉が体育座りをして下を向いていて、私が潮に流されていることに気づいていないのです。

姉は10歳年上ですから、尊敬してましたし、可愛がられてたので、逆らったことものないのですが、なぜか、こんな言葉が幼い私の脳内に浮かびました。

「あいつ、何やってんだよ。」

「(幼い自分が思うことではない)」と、4歳の私が思ったのを覚えています。

ただ、死ぬかも知れないときに、人間は4歳でも本音が出るんだと、今では考えています。

見張り番の姉が、自分が流されていることに気づいていない。それが、生まれて初めて、信用していた人に失望した瞬間でした。。。

溺れて死を覚悟する

さて、誰でもいいから助けを求めようと、周りを見渡すと、沖にいるのは私だけで、半径50mくらいに人がおらず、青い海だけが広がっていたのを今でも憶えています。

ちなみに、私が溺れていることに気づき、遠くから助けに来る人もいません。

そのうち、死の恐怖がやって来ました。足をバタバタさせ、どんどん海水を飲み、溺れていきました。どんなに足をバタつかせても沈む身体に、息が苦しくなってきました。

「今から、そこに行きます。」天に語りかける自分

死の覚悟

私は死を覚悟しました。

「これから死ぬ。」と覚悟を決めたとき、私は空を見上げました。

澄んだ青空にガンガン照りつける太陽だけがありました。

「今から、そこに行きます。」

なぜか、天に向かって語りかける自分がいました。1秒くらい空を見上げて、死を受け入れました。

ところが、、、、、、!

すぐ、横を見ると、先ほどまで誰もいなかった沖に一人の大学生くらいの男性が現れました。

謎の若い男性が音も立てずに登場

「あれ、さっきまで誰もいなかったのにっ」

不思議でした。遠くから泳いでくるなら、泳ぐ水しぶきの音がするし、気配もします。ですが、まるで何十メートルも海中を潜水して来たかのように、音も立てずに、目の前に若い男性が現れたのです。

「大丈夫?」と男性が言い、私は男性の腕にしがみついて「はい。」と答えました。

男性は、私を自分の背中に乗せて、浜辺に一直線に泳ぎました。

これが不思議で、男性は、私をおぶって手が塞がっているのに、異様なスピードで泳ぐのです。

しかも、浜に一直線に向かう途中、大きな波が後ろから来ると「よし、いい波きた。」と言って波の上に乗るんです。(波と一体になって泳ぐイメージ)

普通は、後ろから大きな波が来ると、人間の場合、波に飲まれますよね。

その男性は、人間の泳ぎ方ではないんです。どちらかというとイルカみたいな感じなんです。背中の肌の感触も憶えてますが、すごく艶やかでした。

そんなこんなで、あっという間に、浜辺に着きます。

男性に私は「ありがとう」と一言お礼をいい、別れました。

沖を指差し自分を探す目撃者のオバさんと警官

浜に着いて家族を探そうとしたところ、浜では、警官と沖を指差すオバさんがいました。「子供があそこで溺れてます。」とオバさんが一生懸命、警官に説明してました。警官は、指差す方向に誰も溺れてなくて困った様子でした。

指差す方向は、先ほどまで私が溺れていた場所でした。

私は、「たぶん、自分のことだ。」と思いながらも、もう岸に戻ってきているので、”今更”という感じと、”自分でも信じられないスピードで浜に着いた”ので、「信じてもらえない。」と思い、スルーしました。

家族を見つけて「さっき、溺れたんだよ。」と家族に説明しても誰も信じてくれませんでした。迷子になったことにすら、なってませんでした。(死にかけたのに・・・)

そのまま、この記憶は、32年くらい、自分の心の中に封印されるのでした。

そして、昨年、この話を”私を霊能力者”と言い当てた女性(霊能力者)に話したところ、「神様が人間の姿に変えて、助けてくれたのではないか。」と言ってくれました。

自分も薄々、そう思うこともあったので、今は、そう考えるようにしてます。

Daisuke
ミエナ
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