「家系のカルマ」を背負う人

こんにちは、ミエナです。

今回は、「家系のカルマを背負う人」に向けて記事を書いていきます。

関連記事:家系ごとに使命はあるのか!?【あなたの家系の使命】

「家系のカルマ」を背負う人

この世の中には、自分のご先祖様が大きな罪を犯したことにより、末代の自分までもが、その家系の持つカルマを背負ってしまうことがあります。

よくある話では、例えば、ご先祖様が戦国時代に、殺意に任せて、必要以上に、敵兵を残忍に殺した場合、その敵兵の呪いが令和の現代まで残ったり、その行為を行った者の家族がそれを「一族の恥」として、末代まで、心の粛正を求めたりします。

「家系のカルマ」とは、一族が持つ解消すべき「心の課題」と言え、時代を超えて引き継がれる苦しみとも言えます。

補足

  • 「家系のカルマ」を抱える人は、それほど多くありません。おそらく1%未満の方だと思います。
  • 「一族にかかる呪い」と「家系のカルマ」は別々に考える必要があるのですが、現代まで呪いが残るということは、「天界が呪いを消さなかった理由」がそこに存在し、そのため、「家系のカルマ」と同じ扱いでも、おおまかには変わらないと、私は考えます。

【質問】前世は違う家系だった人が、なぜ、今世で、「家系のカルマ」を引き継ぐの?

今回は、みずがめっこさんから、ご質問をいただきましたので、ご紹介します。

魂は生まれ変わり、前世に背負ったカルマの解消に努めたり、また新たなカルマを生み出して、来世に持ち越してしまったり・・・ということだそうで、それは個人がしてきたことだから、個人の話としては分かるのですが、家系の因縁についてはどうですか?

よく「ご先祖様が起こしたことが末代まで~」とか言いますよね?子供、子孫は、前世で全く違う家系に居たのに、今世では、たまたま生まれた家系のカルマを引き継いでしまうことになるのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。

いや〜、そうですよね。もし、自分が「家系のカルマ」を背負っていたら、納得いかないですよね。

例えば、Aさんの前世が「ヨーロッパ貴族」で、今世が武士の末裔だった場合、なんで、「ヨーロッパ貴族」だった私が、武士の末裔になることで、「家系のカルマ」を背負うの?って思いますよね。

「家系のカルマ」による苦しみ

「家系のカルマ」は、一族(血族)が背負っているカルマです。

例えば、ミエナ家というのが存在した場合、ミエナ家が「家系のカルマ」を背負っていたら、私の子どもや孫の世代まで、同じカルマに苦しみます。

ミエナ
もちろん、自分たちの世代で、長年に渡る「家系のカルマ」であっても、終わらせることはできます。(心がけ次第です)

では、そもそも「家系のカルマ」は、どんな苦しみがあるかというと、ご先祖様の犯した罪や、もともと、一族の持っていた使命により異なります。

以下に、例を挙げますね。

▼「家系のカルマ」の例

  • 先祖代々、結婚の時に、必ず不幸がある
  • 先祖代々、不倫が多い(女性トラブルが多い)
  • 先祖代々、子どもが病気がちになる
  • 先祖代々、お金に縁がない
  • 先祖代々、人を心から愛せない
  • 先祖代々、嘘をつくと、心が尋常じゃないほど痛む…等々

上記のように、度重なる病気やトラブルもあれば、「幸せな気持ちになりにくい」などの心の制約というパターンもあります。

なぜ、個人ではなく、家系にカルマが!?【家系の使命とカルマについて】

人に使命があるように、家系にも使命があります。(使命のない家系も多いです。)

参考記事:家系ごとに使命はあるのか!?【あなたの家系の使命】

家系の使命は、ご先祖様の意識の集合体とも言える

のですね。そもそも、一族の末裔には、ご先祖様の想いがいっぱい込められているのですよ。それは、親が子どもに夢を託すのと同じです。

ご先祖様が、例えば、「我が一族が、末代に渡って繁栄し、社会において、正しい活躍の場を見出して欲しい」と強く願えば、この想いが、受け継がれて、時代を超え集約され、家系の使命となります。

【余談】私の親戚の伯母は、代々、お医者さんの家系に嫁ぎましたが、その嫁ぎ先は、先祖代々、「医者として、我が一族が、末代まで社会貢献する」という想いがあります。なので、実際に、従兄弟は、忠実に守って、開業医をしています。

こんな風に、過去を生きたご先祖様たちの強い意志が、今にも存在し、それが、「家系の使命」となります。

天界からサポートを受け、家系は繁栄する

さてさて、このような

先祖代々に渡る使命は、天界からもサポートされます。

つまり、天界から、エネルギーがいっぱいもらえるのです。なので、強い使命感を持ち、忠実に継承されている一族は、天界から守られ、繁栄するわけです。

しかしながら、天界からサポートを受けていながら、中には、使命に対し、裏切る人も、過去に、ご先祖様の中にはいたりします…

例えば、「医者の家系なのに、殺人を犯す」ようなことです。

こうなると、殺人が、その人の「個人の問題」ではなく、「家系の問題」になってくるのです…それは、家系全体が天界からサポートを受けているからです。全体責任…よって、家系が天罰を被る…

これが、家系のカルマの正体です。

「家系のカルマ」が、自分を成長させる

ここで、先ほどの例えに戻りますね。

例えば、Aさんの前世が「ヨーロッパ貴族」で、今世が武士の末裔だった場合、なんで、「ヨーロッパ貴族」だった私が、武士の末裔になることで、「家系のカルマ」を背負うの?って思いますよね。

これは、Aさんにおいて…

今世の修行 =「武家のカルマ」に苦しみ、成長すること

だからなのです。「武家のカルマ」を解消することで、Aさんは、他の修行はしなくて済むのです。

そのため、

「家系のカルマ」に苦しんだからといって、他の人より、自分の方が「人生が辛い」わけでもないのです。

それは、「家系のカルマ」に苦しむことで、「自分のカルマ」で苦しまなくて良いからです。「家系のカルマ」を克服することで、自分の魂を成長させる運命なのですね。

だから、他の人が生み出したカルマだからと言って、「家系のカルマ」を無碍にしてはいけません。そのカルマ解消への道の中に、心を磨くヒントがたくさんあるのです。

「家系のカルマ」に苦しむ人は、一族のご先祖様に選ばれた人(とも言える)

「家系のカルマ」に苦しむ人は、輝くモノを持っている人です。なぜなら、「家系のカルマ」に苦しむ人は、ご先祖様によって、選ばれ、一族に末裔のメンバーに加わっているからです。

ご先祖様が、あなたの魂を生前に、一族の末裔として選んだのは、「あなたなら、この家系のカルマを解消し、一族を繁栄させられる」と感じたからでしょう。

このように、大勢の魂の中から、あなたは、選ばれた可能性があるのです。

「家系のカルマ」に苦しむ人は、ぜひ、ご自分に自信を持ってください。あなたの光り輝く能力こそ、一族の発展、延いては、社会の発展に繋がるのです(きっと)。

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