人生は逃げていい

こんにちは、ミエナです。

今回は、「人生は逃げていい」について書いていきます。

「逃げる」という言葉は、世間一般には、潔(いさぎよ)くない言葉として認識されていると思います。しかしながら、私は「逃げること」こそ、人生に重要ではないかと思うのです。

逃げる人は人気者です

鬼滅の刃』が人気で話題ですが、登場人物の中で一番人気のなのは、我妻善逸 (あがつまぜんいつ)です。

参考記事:「第二回『鬼滅の刃』キャラクター人気投票

鬼殺しの任務に対しても、怯えて逃げるようなキャラクターです。

「逃げる」といえば、ルパン三世も、いつも逃げてます。アニメの世界では「逃げる」のは魅力的なのです。

スパイ、忍者も「逃げる」が仕事ですよね。どちらも、子どもたちのヒーローです。

『名探偵コナン』は、コナンが主役ではない!?

もう1つ、アニメの話をします。

『名探偵コナン』は、漫画の単行本の発行部数ランキングで国内5位だそうです。累計2億3000万冊も売れています。

参考記事:歴代発行部数ランキング

ミエナ
私が『名探偵コナン』を初めて読んだのは、アニメ化の1年前の1995年です。中1のときに連載されていた『少年サンデー』をコンビニで立ち読みして、当時、すごく引き込まれたのを憶えてます。

これまで、描かれたエピソードは計974回であり、毎回、毎回、殺人か殺人未遂事件が起きています。(2020年11月時点)

冷静に考えてください。毎回、人が死ぬアニメが大人気なのです。国民的アニメの『サザエさん』で毎回、人が死んだら多分、誰も見ないでしょう。では、なぜ、『名探偵コナン』には、それが可能なのか??

『名探偵コナン』は、犯人が巧妙に犯罪を隠し、罪から逃れようとするから、面白いのです。

『名探偵コナン』は、白昼堂々と無差別殺人を行い、現行犯逮捕されるような殺人犯は出てきません。巧妙に警察を欺き、罪から逃れようとする犯人が登場します。

コナンが闘うのは、罪から逃れようとする犯人。決して、チンピラではない。

つまり、『名探偵コナン』のアニメの面白さは、「犯人」にあり、コナンではないのです。「犯人」が巧妙に逃げるならば、捕まえるのはコナンでなくて良いのです。

結論として、

「逃げる」という行為は、人をヒーローにし、そして、殺人犯ですら、エンタメにします。(アニメの中ですが…)

「逃げる」こそ人生の本質(真剣ならば)

「逃げる」ことが、現代社会では「悪」に見られる側面がありますが、アニメの世界、映画の世界では「逃げる」ことはエンターテインメントであり、そして、魅力的です。

それは、「逃げる」こそ人生の本質があるからだと思います。

「逃げる」ことは、自分を犠牲にすることではありません。自分を活かし、目的を達成するために「逃げる」のです。

この世には、美しい「逃げる」の美学があります。

それは、絶対に学校では教えてくれない。人生の本質です。

逃げて良いのです。自分を殺すくらいなら。

逃げて良いのです。生きる意味に気付いているのなら。

Daisuke
ミエナ
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