こんにちは、ミエナです。
今回は、「憑依について」書いていきます。
ミエナの個人セッションでは、無料オプションとして「取り憑かれているかを霊視します」というサービスを実施しています。
「憑依はありません」とお伝えされていただいた方は、ご安心ください。霊的な存在によって悪影響を受けることはありません。
ただ、「憑依があります」とお伝えした方へは、この記事を通じて「憑依について」ご理解いただきたいです。
「憑依がある = すごく悪い状態」ではありません

多くの人は、これまでの人生において「あなたは、霊に取り憑かれています」と言われた経験が、ほとんどないでしょう。
だからこそ、「取り憑かれている」というワードにすごく恐怖を感じてしまうかもしれません。
でも、この「憑依」とはピンキリです。
病気に例えると分かりやすいのですが…
病気は、単なる風邪からガンなどの大病まで大きく幅がありますよね。たとえ、医者から「あなたは病気です」と診断されても、それが風邪なら、何も怯える必要もありませんよね。
憑依も同じで、ほとんどの場合、単なる弱い幽霊が憑いている場合がほとんどです。多くの霊は、テレビや映画で登場するゴーストのように「あなたを呪い殺そう」などとは思っていません。大抵の場合、さみしがり屋の霊が、あなたの優しさに甘んじて付いてきてしまうパターンが多いのです。
ただ、たまに人生に大きな影響を及ぼすような悪霊が取り憑くケースもありますので、霊視による憑依の診断を健康診断のように使っていただければ幸いです。
憑依霊の「波動の数値」と症状

無料オプション「取り憑かれているかを霊視します」を申し込んだ方で、「憑依あり」の方には、憑依霊の「波動の数値」をお伝えします。この数値により、霊による悪影響度の大小が判るのです。

「人の波動」と「霊の波動」を比べると、霊の方がよりマイナス方向に大きく波動が低いことに気付くでしょう。(参考:人の波動数値について)霊は、肉体がないために、波動の幅が開きやすい(一定幅に集約しない)のです。
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