こんにちは、ミエナです。
今回は、「バチが当たる人と当たらない人の違い」について、スピリチュアルな見解を書いていきます。
この記事は、なぜ悪い行為をしている人が罰を受けないのかについて疑問を持っている人に向けて書いています。幸せや不幸、波動の概念、天界の神様や守護霊といったスピリチュアルな視点から考察していきます。
バチが当たる人と当たらない人の違い
Q.みなさん、「あの人は、あんなに悪いことをしているのに、なんでバチが当たらないのだろう…?」と考えたことはありませんか?
長き人生を歩んでいると、誰かの不正を目にしたり、悪いことをしても裁かれない人を見ることは、一度はあるかと思います。
このようなとき、人は「神様は、ちゃんと見ていないのか?」、「神様は、不平等なのか?」なんて、思ってしまったりするものです。
この記事では、「バチが当たる人と当たらない人の違い」から、「天罰」についての真実に迫りたいと思います。
「バチが当たる人」は、幸せである
「バチが当たる人」は、幸せです。
いやいや…バチが当たる人は不幸でしょっ
Aさんのように、思う方もいるかも知れませんが、「バチが当たる人は幸せ」なんです。
それは、バチが当たると…下記のようなことが起こるからです。
- 気づきを得る
- 波動が上がる
- 運命が好転する
つまり、不正を犯し、逮捕され、実刑判決を受けた人は、「逮捕されない人」よりも、運気が上がるのです。
もちろん、バチが当たるということは、実生活においては厳しい目に遭います 。しかし、一方で、心の中の状態は、バチが当たった方が、より浄化するのです。