長く続けても上達しない5つの理由

こんにちは、ミエナです。

今回は、「長く続けても上達しない5つの理由」について書いていきます。

長く続けても上達しない5つの理由

Q.皆さんの中で長年やっているのに、なかなか上達しないことってないですか?

私の場合は、油絵ですね。おおよそ7年くらい油絵を習っているのですが、素人レベルから抜け出せません。

私の場合、絵のクオリティだけでなく、制作時間も長く…時間を費やした割に、大した作品が出来ません。

ミエナ
絵画教室のコンクール出品のために、高い額縁を買う必要があるのですが、「額縁が可哀想」だといつも思う。

「こんなにレベルアップしない人は、他にいるのだろうか」と いつも考えるのですが、しかしながら、今でも諦めずに描き続けています。

一方で、私の場合、このブログのように霊能者として活動しています。ミエナの個人セッションと称して、鑑定をやっていますが、もうすぐ累計で800名くらいに達します。

一回当たり、最低でも1時間以上のセッションをやるので、計1000時間以上を鑑定に費やしていることになりますね。

油絵は、7年も習ってます…でも、霊能者になるにおいては、一度も勉強していないし、修行もしていない…誰にも習ってません。明らかに、「霊能力者としての自分」の方が、「油絵を描く自分」よりも成長が早いのです。

ミエナ
…と言いつつも、私は、霊能力に目覚めてから10年以上経ち、スピリチュアル系の本は数百冊は読んではいます。ただ、職業にする上での修行はゼロです。
参考記事:ミエナの実体験の記事一覧

では、なぜ、このような上達にスピード差が出てしまうのでしょうか?この記事では、その理由について、詳しく書いていきます。

上達が早い分野は、やる前から決まっている

「テキトーにやったら、上手く行きました」と語る上級者の人っていますよね。

私は、このように語る上級者は、「努力を隠し謙遜している」か、もしくは「簡単なように見せかけている」と思います。

すなわち、嘘を言っているわけです…(良いか悪いかは別として…)

上達を遂げた人には、必ずその理由があり、その理由は簡単に明かされることもなければ、簡単にはマネできるものではありません。つまり、上達する上で、上級者の見よう見まねでは、その再現性がないのです。

多くの人(特に私…)は、再現性のない成功法則に踊らされ、なかなか実力を伸ばせない…(私の油絵のように…涙)

例えば、本屋さんで見かける「誰でも30分で絵が描けるようになる本」などを買っても、30分で絵が描けるわけでなく…

それでは、上達するか、上達しないかは、何によって決まるのでしょうか?私は、下記の5つによって決まると考えます。

▼長く続けても上達しない5つの理由

  1. 上達において「感性」ではなく、「理屈」を突き詰められているのか?
  2. 「誰のために、何をやるか」が明確になっているのか?
  3. 使命に沿っているか?
  4. 自分の生まれながらの才能を活かしているか?
  5. 欲望が湧きすぎていないか?

上記の5つです。それでは1つ1つを解説していきます。

①上達において「感性」ではなく、「理屈」を突き詰められているのか?

またまた、私の話をします。

私が、油絵を習おうと思った当時、絵が上手な人は、「どんなにテキトーに描いても、素晴らしい絵が描ける」という誤った認識を持っていたのです。

絵のプロのは何も考えず、「ちょちょいのちょい」で、素晴らしい絵を描いている。自分も、いつか、そうなれる!

しかし、上記の考えは間違いでした。

絵が上手い人は、絵を描く上で、緻密に構成(美しい絵に見せる戦略)を考えていたのです。

それは、例えるならば、大工さんが家を建てるときに、緻密に設計図を用いるように。そして、的確な技法を駆使するように。

白いキャンバスの中に微細な戦略を立てることで、美しい絵は生まれるのでした。

私は、子どものお絵かきの延長で油絵を描き、上達が進みませんでした。上手な作品を作るには、「自分の作品が”上手な作品”になる上での戦略(理屈)」が必要です。この戦略(理屈)なしに、上達はないのです。

②「誰のために何をやるか」が明確かどうか?

私は、霊能者として、個人セッションを「ご相談者のため」に行っています。

一方で、私の油絵は、「誰のために、何をやるか?」が明確ではありません。絵を誰かにプレゼントするわけでもないし…売るわけでもないし…部屋に飾るわけでもないのです…

ただ単に絵を描いています。つまり、私の油絵は、「誰のために、何をやるか」が明確ではないのです。

ですので、もし、この記事を読んでいるあなたが、何かに上達せず苦しんでいるのなら、「誰のために、何をやるか」をもう一度、考え直してみるのも良いかも知れません。

③使命に沿っているか?

私が、ミエナの個人セッションをしていると、ご相談者の中に「占いが好きなので、占い師になりたいです」とおっしゃられる方がおります。

このようなご質問を受けたとき、私は、その方の守護霊様にその回答を伺い、ご相談者にお伝えします。

このときの守護霊様の回答は、「イエス」か「ノー」かが、かなりはっきりしているのです。

守護霊様は、何を基準に決めているかというと、その方が「占い師としての使命」を持っているかどうかを見ています。

つまり、守護霊様から「イエス」と言われる人は、占い師になる使命がある人であり、占いによって、この世の中を良くできる人です。

一方で、「ノー」と言われてしまった人は、占い師の他に、果たすべき使命がある人です。

この使命があるか、ないかで、占い師のなったときのパフォーマンスは大きく変わります。使命のない人は、「占いをやっている内に、メンタルが崩れる」、「儲けることに意識が集中してしまう」ことが起こりえます。

これは、魂レベルや波動の問題ではなく、単に「特定の分野への使命のある、なし」の問題です。

「上達」という部分にフォーカスすると、使命がある人の方が上達が速く、使命のない人の方が遅いのです。

④自分の生まれながらの才能を活かしているか?

「他の人はなかなか出来ないのに、自分がやると簡単なこと」って1つはありますよね。これこそ、才能です。

「生まれつき絵が上手」、「生まれつき想像力がある」、「生まれつき足が速い」、「生まれつき手が器用」などなど。人それぞれ、様々な才能があり、この才能を活かさない手はありません。

私の場合、「心の中を論理的に考える習慣」が、子どもの頃からありました。目に見えない精神世界を解明しようと、自分の心と向き合っていたのですよね。

これも、才能かも知れません。

誰しも、才能を持ちます。しかしながら、自らの才能に気付き、それを謙遜せずに発揮できているかどうかは、人それぞれです。

才能をフルに発揮するには、自分の心と素直に向き合うことが重要です。

私の油絵の先生は…

「好きな絵を上手に描くことを頑張る」のではなく、「上手に描ける絵をもっと伸ばしましょう」といつも言います。

つまり、「得意な絵を伸ばしましょう」という意味なのですが、「才能を伸ばしましょう」と言っているのですね。同じことです。

⑤欲望が湧きすぎていないか?

「自分が描いた絵を高額で販売したい!」と、日々考えて絵を描く人もいるかも知れませんが、欲望があると描いた絵は、どこか雰囲気がドロドロしてしまうものです…

欲望があると、それがバネとなって、努力が継続できることもあるでしょう。

しかしながら…

欲望は、自分の生きる目的をねじ曲げる要因となります。

つまり、間違った方向に努力してしまう可能性があり、最終的に、望む成果が上がらないのです。

よって、欲望を交えない方が上達に向けて、スムーズと言えます。

もしも、自分の心に欲望が湧いてしまったら、私は、その趣味からは、一旦、遠ざかることをオススメします。時間を空けて、お金への欲望が消えてから、再度、挑むことで、きっとより良い成果が生まれると感じています。

上達しなくても良い!?上達せずとも続けるべき理由

趣味がなかなか上達せず、断念してしまう人も多いでしょう。

しかしながら、私は、上達せずとも、その趣味を継続することをオススメします。その理由は、下記の2つです。

▼上達しなくとも、趣味を続けるべき理由

  • 苦手なことをやることで、謙虚さが生まれる
  • 得意なことをやるよりも、刺激が多い

上記の2点です。

得意分野に固執し、その得意な世界の中だけで生きていると、どうしても、心が横柄になっていきます。「できない人を見下してしまう」かも知れないのです。

その点で、苦手分野に果敢に取り組んでいる人は、自分のダメさと常に正面から向き合っています。そのため、謙虚さが生まれるのですね。

また、人は、無意識に自分の苦手な分野を避けて生きようとします。だからこそ、苦手な分野には、自分の知らない情報がいっぱい溢れているのです。

例えば、アメ車好きのハードボイルドな男性が、お菓子づくり教室に入会したら、普段、味わえない情報にたくさん触れられますよね。

つまり、「上達しない趣味 = 魂を磨く行為 = 波動アップに繋がる」のです。だから、今は上達できずに苦しんでいても、引き続き、趣味を継続してみてくださいね。

ミエナ
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