こんにちは、ミエナです。
今回は、「ご先祖様が怒る本当の理由は?怒らせる要因とそのサイン」について記事を書いていきます。
ご先祖様が怒る本当の理由は?怒らせる要因とそのサイン
Q. あなたは、ご先祖様の霊を大切にしていますか?
ご先祖様の霊を大切にしている方は、とても幸せな方が多いように思います。
- お墓参り
- 仏壇へのお供え
- ご先祖様の供養
- お盆の儀式を行う… などなど
これらを丁寧に行う人は、きっとご先祖様に愛されていることでしょう。でも、これらを怠るとご先祖様はお怒りになるのでしょうか?また、お怒りになったとき、どのようなことが起こるのでしょうか?詳しく述べていきます。
ご先祖様の霊は怒りっぽいの?子孫に対する想いについて
「ご先祖様がお怒りかどうか」について気になる人は、まず基本的に、ご先祖様は心が広いと思って良いです。
それは、あなたがご先祖様の立場になってみれば、きっと理解できるでしょう。
Q.あなたは自分が死んだ後、「孫がお墓参りに来てくれない」だけで怒りますか?
普通に考えて怒りませんよね。むしろ、「孫は、目に入れても痛くない」という諺(ことわざ)があるくらい愛しい存在ですから、お墓参りに来なくとも、末永く幸せになって欲しいと願うでしょう。
基本的にご先祖様は、一族の健康と繁栄を望みます。
そのため、「ご先祖様がその末裔を苦しめる」という話は、通常は起こり得ないことなのです。
例えば、どこかの霊能者に悩みを相談し、「ご先祖様の祟りです」等と言われた場合、簡単に信じていい話ではありません。
天国にいるご先祖様はそもそも暇ではない
そもそも、あなたのご先祖だからと言って、あなたの人生をめちゃくちゃにする権限をご先祖様は持ちません。それは、ご先祖様であっても、生きている子孫の運命を変える権限がないためです。
生きている人間の運命を左右する権限を持つ者は、あなたの守護霊および、神様に限られます。そのため、ご先祖様だからといって、容易に祟りを起こすことはできないのです。
また、ご先祖様の多くは既に成仏されています。(もちろん、お墓や仏壇によりしっかり供養される場合に限りますが)そのため、ご先祖様は、天国にいらっしゃるわけなのですが、それほど、現実界にいる末裔のことを気にしないでしょう。なぜなら、ご先祖様も、天国でやることがいっぱいあるからです。
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ご先祖様に対し慎重になる必要がある人(2タイプ)
ここまでは、ご先祖様が如何に私たち子孫に対し寛大であるかについて書いてきました。上記の内容は、多くの人に当てはまるでしょう。ただ、もちろん、例外は存在します。
その例外とは、ご先祖様に特に気を配る必要のある人が存在するからです。
以下の2つのいずれかに当てはまる人は、ご先祖様に対し、慎重に対応する必要があります。そうしない場合、「ご先祖様を怒らせてしまう可能性」があるのです。
▼ご先祖様に対し慎重になる必要がある人(2タイプ)
- 先祖代々、継承されてきたものがあるご一族の末裔
- ①に該当せずとも、あなたが長男(長女)である場合
上記の2つのタイプです。なぜ、この2つのタイプがご先祖様を強く敬う必要があるのか、以下に詳しく書いていきます。
①先祖代々、継承されてきたものがあるご一族の末裔
先祖代々、継承されてきたものがある場合、その一族が、「強い使命」を持っている可能性があります。
まず、「家系が持つ使命」とは、その一族が代々受け継いできた「社会をもっと良くしたい」という意志の継承のことです。
例えば…
先祖代々、教師である家系では、「人間レベルを向上させる教育システムをこの地球に築くこと」を一族の使命としていることがあります。
このような意志の継承は、それぞれの一族、家系にあります。しかしながら、その意志が既に途切れていることも多いのです。
しかしながら、この世には、代々、○○という人たちがおります。
- 先祖代々、漁師
- 先祖代々、歌舞伎役者
- 先祖代々、教師
- 先祖代々、医者
- 先祖代々、刀鍛冶 等々
上記のような家系に生まれた場合、あなたご自身とご先祖様を含めた一族との関係は、単なるDNAの継承だけでなく、一族が大切にして来た「意志」と深い相関関係があるのです。
そのため、その家系が継承してきた意志を尊重しなければ、ご先祖様は、末裔であるあなたに対し、お怒りになるのです。
「家系が持つ使命」がない人も多い
ミエナの家系はサラリーマン家系で、その末裔である私含め、姉兄は自由な職業に就いて生きています。このように…
ほとんどの家系では、「家系が持つ使命」より、「自分の持つ使命」が優先されます。
ただ、代々、○○がある家系では、「自分の持つ使命」より、「家系が持つ使命」が優先されます。例えば、私の伯母が嫁いだ家系は、代々医者の一族で、この家系では、医者以外の職業に就くことは許されず、明確に一族の厳しいルールがあります。
一族の末裔に生まれる意味
「家系が持つ使命」というのは、長い歴史を持つほど、現実界においても、天界においても貴重な存在になります。
それは、より偉大な遺伝子を持つとか、そういう優生学的な話ではなく…
その一族の末裔として生まれることで、特別な人生修行を受けることができるからです。
現実界というのは、人間において修行の場ですから、赤ちゃんが生まれてくる両親とそれを取り巻く環境は、大きな修行環境の1つです。
そんな中…
特殊な修行の場を求める赤ちゃんの魂において、特殊なしきたりを継承する一族が持つ教育環境は、スピリチュアル的な観点から見ても貴重なのです。
ちょっと難しい話ですが…
生まれてくる赤ちゃんが持つ人生課題は様々であり、天国での両親と赤ちゃんの魂のマッチングは、「赤ちゃん側の課題解決において、その両親が相応しいか」がポイントです。そんな中、先祖代々、意志を継承した一族は、このような魂に対し、特殊な修行環境を与えることができます。
そして、その特殊な修行環境を与えられた見返りに、その魂は、それを次世代に継承する使命を負います。
お墓参り、先祖供養より大切なこと
今いる私たちは、両親の影響を受けています。その両親は、自分たちから見た祖父母の影響を受けています。その祖父母たちは、曽祖父の影響を受けています。
このように、運動会のリレーのように、意志というバトンを次の世代へと引き継いでいるわけです。
だからこそ、自分の世代で、先祖代々の意志のバトンが途切れてしまってはいけませんよね。ご先祖様も同じ考えでしょう。なぜなら、リレーは連帯責任ですから…
そのため、「お墓参り」が重要なのではありません。ご先祖様が代々、紡いできた意志を敬うことがとても重要なのです。
ご先祖様を敬うこと = ご先祖様が代々、紡いできた意志を敬うこと
「お墓参り」を重視し、ご先祖様が代々、紡いできた意志を軽視することは本末転倒です。お墓参りをしていても、ご先祖様がお怒りになることはあり得るのです。
先祖代々○○の一族の末裔に産まれることの恩恵
ミエナ家では、別に私がミュージシャンになろうが、プロサーファーになって、世界を回ろうが、何も言われません。
しかしながら…
「一族の使命を果たす人々」は、一族の使命以外のことをやると、ご先祖の霊から、大きなお叱りを受けることがあります。
つまり、先祖代々、教師の家系であれば、その道から大きく外れ、自分勝手に行動すれば、両親や親戚から責められるだけでなく、ご先祖様の霊にも責められてしまうのです。
「家系が持つ使命」に従うとご先祖様から強く守られる
このように、一族全体で、壮大な使命を果たす家系は、大変かと思うかも知れませんが、メリットもいっぱいあります。
- 運命のレールは既に敷いてあるので大きく迷わない
- 運命のレールに乗れば、天界の強力なサポートがある
- 一般的に資産がある家系が多いので、家計に余裕があるケースが多い
1つ1つ解説します。
①レールは敷いてあるので、大きく迷わない
「自分のやりたいことはなにか?」と多くの人はゼロベースから考えますが、このような家系に生まれた方は、明確な運命に導かれて、幼少期には「私は将来、○○になるのだ。」と腹をくくっているケースが多いと思います。
何になってもOKであるミエナ家とは、異なり明確な道が見えているはずです。
②レールに乗れば、天界の強力なサポートがある
一族全体で、壮大な使命を果たす家系の人は、めちゃくちゃ守られます。交通事故にあっても、なぜか奇跡的に助かるみたいなことが起こることもあります。
使命に対して従順であるならば、お金に困ることもないし、ご家族も安泰です。それは、使命を果たすために、ご先祖様が強力にサポートしているからです。
③一般的に資産がある家系が多いので、経済的に余裕がある
一族で、壮大な使命を持つ人たちは、相続する資産が多いのも特徴です。目的を果たすために、一族が協力して資産を次世代に引き継いでいるのでしょう。
時代を超えた協力関係が、莫大な資産から見てとれます。
②あなたが長男(長女)である場合
この記事の冒頭に、ご先祖様は容易に、生きている人間の人生に関与できないと書きましたが、ここまで、2つの例外のうち①「先祖代々、継承されてきたものがあるご一族の末裔」の場合についてご説明してきました。
ここからは、②「あなたが長男(長女)である場合」について書いていきます。
あなたが長男である場合、ご先祖様自身が、あなたの守護霊様である可能性があります。
このことは、「先祖代々○○の家系」に産まれなくともよく起こることであり、特に、長男、長女であるほど、その可能性は高くなります。
※長女として産まれた場合でも、ご兄弟に男性がいるときは、男の兄弟の方がご先祖様の守護霊がつく可能性が上がります。(これは、男女の染色体の違いによるもので、説明すると長くなるので省きます。)
「次男や次女、はたまた三男、三女であればご先祖様と関係ないのか?」とも思われるかも知れませんが、長男が病気の場合や、性格的に責任感が強くない場合、次男、次女の守護霊として、ご先祖様がつくことがあります。
ご先祖様が守護霊になる場合、一家、一族において、それを守る責任感が自然と生まれます。一家安泰を重要視するように、気持ちが傾いていくのです。また、無意識にご先祖様への感謝の気持ち、敬う気持ちが心に芽生えるでしょう。
このように、ご先祖様が守護霊になる場合、ご先祖様への想いをしっかり心の中で大事にしないと、守護霊との意思疎通が乱れ、自らの人生は、転落しやすくなります。また、一族(家族)を支える責任を軽視すると、一族や一家に不幸が訪れやすくなるのです。
しかしながら、①「先祖代々、継承されてきたものがあるご一族の末裔」が意志の継承に失敗するよりかは、苦しみは少ないでしょう。
ご先祖様が怒ってるサインとは!?
ここまで、先祖様が怒る可能性について詳しく書いてきました。では、仮に、ご先祖様が怒ってる場合、そのサインをどのように見分ければ良いでしょうか?
▼先祖様が怒ってるサイン
- 家族が原因不明の病にかかる
- 家族の中の複数人が鬱病にかかる(※ご先祖様と関係のないところでも良く起こるので、一概にご先祖様が要因であると言えません。)
- 実家の一部が火事になる
- ご先祖様の遺影がバタンと倒れる
- 先祖代々の祠(ほこら)が壊れる
上記は、例であり、先祖様が怒ってるサインは様々です。ただ、これらは、ご実家が「代々○○の家系」と言われる家系において、その継承を破ったときに起こりやすいです。
これらの祟りに似た現象は、末裔の意志判断の誤りを是正させるために起こります。そのため、子孫を苦しめるためではありません。正しい方向に考えを改めれば、全ては、良い方向に向かいます。
最後に
「先祖様の祟り」と「悪霊の仕業」を一緒くたに考えてはいけません。「先祖様の祟り」は、先祖様の意志を汲み、そして、それを最大限に尊重すれば解決する問題です。
解決する方法として、最初にすべきなのは、「ご先祖様が何を子孫に継承したいのか」をしっかりと理解することです。その1つの手段としてご実家の整理は大切です。ご先祖様が残した古い書類などを探し、ご先祖様が子孫に伝えたい想い(意志や使命)を肌で感じることで、その想いの強さを実感できるかも知れません。
そして、その後、お墓参りなど、ご先祖様の供養に努めてみてください。
コメントをもらえると嬉しいです(´∇`)