こんにちは、ミエナです。
今回は、「私たちの住む地球は監獄惑星なのか?」について書いていきます。
私たちの住む地球は「監獄惑星」なのか?
Q.あなたは「地球監獄説」という言葉を聞いたことがありますか?
簡単に言うと、地球は宇宙における監獄であり、他の星で罪を犯した魂を閉じ込めるための惑星であるという説です。

上記のAさんのように考える人も多いと思うのですが、『エイリアン インタビュー』という本には、地球が「監獄惑星」だった歴史、その理由や仕組みが詳しく書かれており、とても興味深いのです。
たまなさんからのご質問
今回は、たまなさんからご質問いただきました。
▼たまなさんからご質問
地球は、宇宙の法則からすれば、マイナーな法則に縛られている地獄なのでしょうか?
地球外の高度な文明からすれば不必要な戒めの下で輪廻転生を繰り返して修行を生きる、それはすなわち、地球外から見れば下階層つまり地獄なのかなあと考えました。
地球に生きる者は逃れられずにもがく流刑囚のようなものなのかなあと。
たまなさん、ご質問ありがとうございます。
「この地球が監獄なのか…」って、一度考え出すと止まらないですよね。こういったことは、チャネリングや霊視だけでは知り得ないことなので、本『エイリアン インタビュー』の引用しながら解説していきます。

ちなみに、私自身は、この『エイリアン インタビュー』に書かれていること全てが真実だと考えていません。翻訳もめちゃくちゃな部分がありますし、あくまで一人の宇宙人の語ったことでしかありません。
「宇宙人 ≠ 神様」ですし、皆様には、まあ「こういう見方もあるのかぁ」程度に読んでいただければ幸いです。
※『エイリアン インタビュー』に関しては、下記の記事に詳しく書いています。
こんにちは、ミエナです。今回は、「魂とは何か?」をテーマに書いていきます。ミエナこの記事は一般的な魂への見解を書いたものではなく、かなり魂の本質に迫ります。ですので、スピリチュアル上級者向けの記事かもしれません。[…]
現在の地球は「監獄惑星」ではない!でも昔は…

『エイリアン インタビュー』によると、宇宙には良い宇宙人の組織「ドメイン」と悪い宇宙人の組織「旧帝国」が存在しており、この悪い宇宙人が数百万年間に渡り、地球を監獄として利用していた歴史があるようです。
▼『エイリアン インタビュー』の引用
「旧帝国」が地球をとても長い時間-どれだけ長いかは知られていない-もしかしたら数百万年間牢獄惑星として使っていた
Lawrence R Spencer. エイリアン インタビュー (p. 96)
この上記では「使っていた」という過去形で書かれており、このことから現在は「監獄」として使われていないことが判ります。
▼『エイリアン インタビュー』の引用
エアルによると「旧帝国」軍とドメインの間で長期戦が西暦1235年まで続き、この時ドメイン軍はついにこの領域の「旧帝国」軍の最後の宇宙船を破壊しました。
Lawrence R Spencer. エイリアン インタビュー (p. 94).
人類の歴史の裏で、長きに渡り宇宙人同士の戦争があったみたいですね。この「エアル」とは、「ドメイン」に所属するグレイ型宇宙人のことです。

ちなみに、「西暦1235年」と言うと、人類の長い歴史からすれば、不思議と「最近」のように感じてしまいますよね。
また、この本によると現代まで続く税制(国の税金の仕組み)は、旧帝国の入れ知恵によって構築されたようです。このように、悪い宇宙人は、現代の地球の文化に深く影響しており、シュメール文明やエジプト文明で見られた奴隷制度は現代でも残り、私たちを苦しめます。

キリスト教やイスラム教などの一神教も旧帝国が考えた奴隷システムの一部です。魂の力を奪う洗脳システムとしての役割を果たしているようです。
輪廻転生は、悪い宇宙人が創ったもの…?

ドメイン vs 旧帝国の戦争後(西暦1235年以降)、良い宇宙人(ドメイン)たちは、地球の輪廻転生システムにあたる「電子バリア」を発見しました。
そして…
この「電子バリア」こそ、「輪廻転生」のシステムそのもの
ということです。
つまり、「輪廻転生」は元々、悪い宇宙人が捕らえた魂を地球外に逃がさないためのシステムだったというわけですね。
▼『エイリアン インタビュー』の引用
最終的にドメインは、地球も含む銀河系のこの端っこの中にいる全てのIS-BEたちをコントロールしている「電子バリア」によって宇宙の広範囲が監視されているということを発見した。その電子バリアはIS-BEを感知し、彼らがこの領域から去るのを防ぐように設計されている。 もしIS-BEがこのバリアを通り抜けようとすると、一種の「電子の網」の中にそのIS-BEを「捕まえる」。その結果、捕えられたIS-BEはIS-BEの記憶を消去するとても激しい「洗脳」治療を施される。
Lawrence R Spencer. エイリアン インタビュー (p. 95).
上記の「IS-BE」とは、魂のことです。
このように地球に住む人間の魂は、この「電子バリア」によって、死後も地球の外に出られず、また、強力な電力により、幾度も過去世の記憶を消されています。
つまり…
過去世において、高度文明で生活したことがある人でも、その記憶が消されることで「自分(IS-BE)」という存在への尊厳、これまでに得た大量の知識を無にされ、より自分が奴隷であるかのような考えを植え付けられたのです。
このように魂の記憶を消すのは、閉じ込めた魂が奴隷として従順となり、反乱を起こすのを防ぐためです。
「電子バリア」は現在も残っている…
悪い宇宙人(旧帝国)に勝利した後でも、この「電子バリア」は地球で機能しているようです。
▼『エイリアン インタビュー』の引用
「旧帝国」の軍事基地は破壊されたが、残念なことにIS-BEバリア、電気ショック/記憶喪失/催眠術装置を構築している膨大な機械のほとんどは、今現在でも未だ発見されていない他の場所で機能し続けている。
Lawrence R Spencer. エイリアン インタビュー (p. 99).
「早く全部、壊してくれ」って感じですよね。でも、このシステムの破壊は難しいようで…
▼『エイリアン インタビュー』の引用
我々はまた経験から、各バリア発生器と捕獲装置を感知し、位置を特定し、破壊するのは非常に難しいということを知っている。また、この試みに資源を投じることはドメイン遠征軍の現在の使命ではない。
Lawrence R Spencer. エイリアン インタビュー (p. 189).
この本によると、地球を救う重要性は、他のタスクと比較して高くないらしく、ドメインにおける「現在の使命ではない」とのことです。このように「電子バリア」が張られたままの星は、地球以外にも存在するようですが、「電子バリアが取り払われるのは、地球が一番最後かも知れない」と宇宙人は語っています。
補足:「ドメイン vs 旧帝国」の勝利後に起きた地球の技術革新
西暦1235年に決着のついたドメイン vs 旧帝国の戦争後、悪い宇宙人が倒されたことで、地球に技術革新が起こります。
というのも、この悪い宇宙人は、地球に「遠隔マインドコントロール・オペレーション」という魂の記憶を消すシステムを構築しており、その一部を破壊することに成功したからです。
これにより多くの地球人が、過去世の記憶(高度文明の記憶)を気づきによって思い出すことができるようになりました。
つまり、多くの学者たちが過去世の気づきを得ることによって、様々な自然法則が発見され、地球上のテクノロジーが急速に発展していったのです。
▼『エイリアン インタビュー』の引用
これらの科学を「思い出した」男たちは、地球に送られる前からそれらを既に知っていた。普通では一つの人生、または数百の人生を費やしてでも科学と数学についてこれだけのことを観察、または発見する者は誰もいない。これらの学科を築くのに、いくつもの文明が何十億年も費やしたのだ!
Lawrence R Spencer. エイリアン インタビュー (p. 102).
例えば、ニュートンはリンゴが落ちるのを見て万有引力を発見しましたが、これも彼が、このときに過去世の記憶を思い出したことがきっかけです。
かつて他の宇宙人たちは万有引力を発見するのに「何億年」もかかっていたのに、地球では、過去世の記憶を思い出すことによって、一瞬で発見してしまったのです。
このように考えると、この約800年間で異様なスピードで技術革新が進んでいるのも、納得できますね。面白い!
私たち地球人の祖先は「囚人」なのか…?

私たち地球人の祖先が、かつて「囚人」だったと考えると、ちょっと気分が萎えますよね。
でも、この本では、かつての地球に送り込まれた人は「囚人」であることは肯定しつつも、それらの魂の魂レベルが低いとは語っていません。
『エイリアン インタビュー』によると、私たち地球人の祖先は、大まかに3タイプに分けられます。
- アトランティスやレムーリアの人々
- 他の星で、悪い宇宙人に「囚人」として扱われた人々
- それ以外の宇宙人の魂たち(スターシード)
それぞれ解説していきます。
①アトランティスやレムーリアの人々

アトランティスやレムーリアの人々は、悪い宇宙人組織「旧帝国」が地球に来る前から、地球に住んでいた人々です。
この人々は、とても高度な文明を築いていましたが、地球のポールシフトにより津波が起こり、滅んでしまいました。ただ、彼らの魂は、地球で転生を繰り返し、「東洋の人種たちの源」になったようです。
※ポールシフトとは、地球の磁場が逆転し、N極とS極が入れ替わる現象を指します。
なので(勝手な想像ですが)、日本文化の原型は、アトランティスやレムーリア文明にあったのかもしれませんね。
②他の星で、悪い宇宙人に「囚人」として扱われた人々

数百万年前、悪い宇宙人組織「旧帝国」に逆らった人は、監獄惑星である地球に送り込まれました。
なので、多くの地球人の祖先は「囚人として連れてこられた人々」なのですが、「囚人」だからと言って悪い人ではなく、旧帝国が支配する星のカースト制の最下層民である「アンタチャッブル」に分類された人のようです。
つまり、悪い宇宙人たちの社会において、「従順なロボットにならなかった市民」、「奴隷社会に刃向かう人々」がこの「囚人」に当たるのです。
▼旧帝国で「アンタチャッブル」に分類された人々
- 政治犯
- 革命家
- インテリ
- マネージャー
- 発明家
- 芸術家
- 画家
- 歌手
- 音楽家
- 作家
- 役者
上記のような「自由な発想」を持った人たちが、旧帝国の奴隷社会システムに逆らい、この地球監獄に囚人として送られたようです。ですので、地球人は、他の星の人たちと比べてキャラが濃い人が多いようです。
③それ以外の宇宙人(いわゆるスターシード)

いわゆるスターシードのことです。
「旧帝国」の崩壊後、輪廻転生システムである「電子バリア」の一部が破壊されたことで、他の星から地球へ転生しやすくなったのでしょう。多くの宇宙人が、地球に転生しています。
ちなみに、かつて宇宙から来た魂の中には、旧帝国と戦ったドメインの隊員も含まれるようです。
補足となりますが『エイリアン インタビュー』に登場する看護師マチルダは、過去世でドメインの隊員でした。つまり、マチルダはスターシードで、インタビューしている宇宙人の仲間だったのです。
彼女の記憶が消されているとはいえ、宇宙人エアルは、それを知っていたからこそ、インタビューに応じたのです。
こんにちは、ミエナです。今回は、「スターシードとは何か?」について書いていきます。近年では、スピリチュアルな考え方を通じ、自己探求する人が増えていますが、宇宙人の魂を持った人々、いわゆる「スターシード」と呼ばれる存在への関[…]
こんにちは、ミエナです。今回は、「地球以外の星で生まれ変わりたい人」に向けて記事を書いていきます。輪廻転生とスピリチュアルQ. あなたは来世、再び、地球に人間として生まれたいですか?[…]
あなたは以前、以下のコメントに
> 前世の記憶がないのに、前世が原因で重いカルマを負うことがあるのは理不尽で頭の悪いシステムですよね。なぜなら前世の記憶がないからなぜこんな理不尽なこと(結果として自殺したり不慮の死を含め)をさせられているのか理解できず、恨んで死んでいくことで悪霊を増やしこの世界の波動を下げるからです。
> 人間の愚かさが悪霊を増やします。私はこのシステムは完璧だと思います。
> ミエナ
しかし、エイリアンインタビューが真実だとするならば、悪い宇宙人(旧帝国)か作ったシステムだということになります。もちろんミエナさんは『全てが真実だと考えていません。』と言っておられるのですが、別の記事では
『「忘却の水」って、宇宙的に見ても、かなりエグい存在なのですよね。
あり得ないくらいに魂に影響を及ぼします。
「こんな、かなりエグいものをサムシンググレートが作るのか?」と私は疑問に思ったりもしています。』
と言っておられます。
どっちなのですか?このシステムが完璧なら疑問を持たないですよね?
コメントありがとうございます。
私自身、答えなんて持っていません。
「私はこのシステムは完璧だと思います」と書いたのは、心の修行においては「完璧」だと思うからです。
だからこそ、他の星が宇宙人が人間に転生してくるわけで…
ただ、一方で「エグい」ほどに修行レベルが高いのも事実です。
修行を目的に、この地球に存在する人なら、それで良いかもしれませんが、そうでない場合、強制力が強すぎるとも思う…
しかし、気づきを得られるスピードが異常に早いのが、この星の特徴です。
だから、目覚める人はあっという間に、真実に近づいていく…
このシステムが良いか悪いかの白黒は付けられません。
また、白黒を付けた先に、何か良いことがあるとも思えない心境…かな。
こちらこそご回答ありがとうございます。
> しかし、気づきを得られるスピードが異常に早いのが、この星の特徴です。
仰っている『気づき』が「カルマを解消することなどスピリチュアルへの気づき」なら記憶を消されない方が気づくのが明らかに早いですよね?輪廻転生する前に神様と相談したことを覚えているのですから。
また、前の記事でミエナさんが仰っていた
> 学校は、魂を攻撃する場になっている
学校教育に関しては、たしかに多くの学校が魂を攻撃する場になってしまっています。しかし、経済社会は少し違うと思います。経済社会で成功した人たちの子息や成功しそうな学生が通うような学校のほうが、魂を攻撃するようなことが少ないです。それに経済社会で成功している人は「人や社会のために奉仕する」と考えていたり、神を信じていたりする人の方が多いですよね?
なぜこんなことを言うかと申しますと、私はミエナさんとのセッションで『学校教育で尊敬されるような人物にならないといけない』と言われたことがあるからです。私はミエナさんが言うように『魂を攻撃する』学校教育の現場で良しとされる人物になるよりも、経済社会で認められる人になる方がはるかにIS-BEとしての方向は正しいと思っています。もちろんまだ解消していないカルマがあるらしいのですが、他のIS-BEの魂を攻撃する手助けをしてでもカルマを解消すべきですか?
> 白黒を付けた先に、何か良いことがあるとも思えない
これはその通りだと思います。宇宙人の言っていることが本当ならIS=BEである神様もあくまで監獄の中で人より調和を保っているのに過ぎないとも考えられますから。つまり、人間と同じく元は銀河系の端の監獄に閉じ込められた身であり、奴隷として従順となるよう悪い宇宙人に仕向けられた中での調和であると。このことは神様に是非聞いていただきたく思いますが、恐らく神様は「人間がまだ知る必要はない」と仰って教えてくれないでしょうね。神様がIS-BEであってもバリアは関係ない宇宙人を超越した存在であって欲しいですが。
コメントありがとうございます。
> 仰っている『気づき』が「カルマを解消することなどスピリチュアルへの気づき」なら記憶を消されない方が気づくのが明らかに早いですよね?
記憶が消える方が、気づきの質は上がるのではと、私は考えています。
魂というのは、表層と深部に分かれ、表層に過去世の記憶を宿していると想定しています。
「忘却の水」により表層の記憶が消されることで、顕在意識はより深部にアクセスしやすくなると思うのです。
魂レベルが高い場合と低い場合で、「忘却の水」を飲んだときの弊害に違いがあるかもしれませんが、地球のような低波動域では、魂の表層部分にエネルギーが集約しやすいと考えられますので、結果的に苦しみを伴うにしても、気づきの質は高くなるのではないでしょうか。
> 経済社会で成功した人たちの子息や成功しそうな学生が通うような学校のほうが、魂を攻撃するようなことが少ないです。
そうなのかもしれないですね。
私は、ずっと公立だったので分かりません。大学は私立でしたが、確かにのびのびと学べました。でも、私立、公立関係なく「大学」だったからかもしれません。
> 経済社会で成功している人は「人や社会のために奉仕する」と考えていたり、神を信じていたりする人の方が多いですよね?
もちろん波動を上げることで成功する人は大勢います。
ただ一方、波動を下げることで成功する人も大勢いるのも事実で、オックスファム・インターナショナル調べでは、地球の富の99%を1%の人間が握っています。そう考えると、お金持ちの方々は全く富を再分配していません。
> 学校教育の現場で良しとされる人物になるよりも、経済社会で認められる人になる方がはるかにIS-BEとしての方向は正しいと思っています。
IS-BEの解釈だけに的を絞る場合、
IS・・・自分で自分を承認すること
BE・・・一方的に与える存在になること
上記となると考えます。なので、「良しとされる人物」、「認められる人」という「他者から認められる」という観点は、IS-BEの解釈の本質からズレます。
> 他のIS-BEの魂を攻撃する手助けをしてでもカルマを解消すべきですか?
カルマを解消する上で、職業が1つに限定されることはありません。
カルマの解消は…
①自分自身を正しく捉えること(正しいアイデンティティを持つこと)
②自分の才能を正しく発揮すること
③成功しても、奢りなどの邪念に囚われないこと
上記の3点だと思います。
ミエナ
ミエナさんこんにちは。 2月にメールセッションを受けた者です。その節はありがとうございました!
夫と話し合ってまず今自分の働いている会社に関係する資格を取ることにしました。 (3年前にチャレンジしましたが落ちました汗)
自分流にたくさん勉強すれば落ちない資格試験でしたが、前回の試験を落ちたこともあり、結婚生活と仕事と勉強を両立できるのかすごい不安でした。 一度勉強したこともあったので今年受けてみようかなと思えるレベルになりました。
学歴コンプレックスはそこまで自覚していませんでしたが、やるべき時期にやるべきことをしなかったなどのコンプレックスはありました。 しかし勉強して手応えを感じた瞬間がとても幸せを感じます。今年受かるといいなと思います!
また自主的に断薬していた精神科の薬を思い切って継続的に飲むようにしました。 頭の中の整理整頓が自然に素早くされたようになり、更に物事、試験勉強の理解が進んだことがびっくりしました。
まだ私には精神科が必要なことにショックでしたが、頼れるものがあれば全部頼って良いと直感が降りてきたのでそうします。 薬を飲むようになって、夫に対して前よりイライラしなくなり家の掃除をもっと踏み込んでやるようになりました。 整理整頓も下手ですが、自分の物は一箇所にまとめるようになりました。
次の目標は今にもっと集中して過去のことに執着せず気にせずもっと自分のできることをたくさんやっていきたいです。 (まだまだあいまいな目標ですが日常生活が本当にいい方向になっていきました)
またミエナさんのサービス受けたいなと思っています。(イメージワークとかレポートとかが気になります)
Is beのお話も地球監獄時代のお話も大変興味深いです。 サイト更新これからも楽しみにしております♪
コメントありがとうございます。
> 勉強して手応えを感じた瞬間がとても幸せを感じます。今年受かるといいなと思います!
いい感じですね。
きっと合格できると思いますよ。
> 自主的に断薬していた精神科の薬を思い切って継続的に飲むようにしました。
素晴らしいと思います。投薬を止めたときは、運気アップの兆しと言えます。
> またミエナさんのサービス受けたいなと思っています。(イメージワークとかレポートとかが気になります)
ぜひぜひ、お待ちしております。
エイリアンレポート、気になっていたので、解説を興味津々で読みました。
ヒプノセラピーという胎児期や前世の記憶を思い出せるセラピーがありますが、こういったセラピーでも前世を見られる人と見られない人がいるそうです。
単純にセラピストの腕の差なのかもしれませんが、元々の地球人じゃないと前世を垣間見ることはできないのでしょうか?
天界?は地上に仕組みを知られることをあまり良く思っていないと聞きます。
コメントありがとうございます。
> 元々の地球人じゃないと前世を垣間見ることはできないのでしょうか?
そんなことはないと思います。スターシードの方でも、前世の記憶を瞑想などで見る方はおります。
> 天界?は地上に仕組みを知られることをあまり良く思っていないと聞きます。
そうですね。その可能性は否定できません。
凄い話しですね…
特に“電子バリア“は初めて聞いたので新鮮でした!輪廻転生って、スピリチュアル界では「魂の成長のため」と綺麗な言葉?で言われているけど、この本を読むと、そんな印象ではないですね。。。
過去世って、私は全くもって思い出せないため、本当にあるのか実感できないのですが、ミエナさんは記憶はありますか?
たくさん経験してきたのに、全部消されるってなんか悲しいなと改めて思いました。
壮大過ぎて、生きるって何なんだろうって感じます……早く肉体がなくなりたいなぁなんて(汗)
コメントありがとうございます。
> ミエナさんは記憶はありますか?
数年に一度、経験したことのない、理由の判らない感情が湧くことがあります。これって、過去世にあった出来事を瞬間的に思い出しているのかなぁと思っています。
誰しもありますよね。
・理由が分からないけど、ある風景が懐かしく感じる
・理由が分からないけど、他の人の苦しみに共感できる
・理由が分からないけど、なぜか得意なことがある
私は、過去世を具体的に思い出すことはできませんが、「理由が分からないけど○○」という感覚があると、「過去世になんかあったのかなぁ」と夢想してます。
ミエナ