高野山に行った日の夜の不思議な出来事【初対面のオバちゃんに抱きつかれるの巻】

こんにちは、ミエナです。

今回は、2019年12月6日(金)〜8日(日)の間、高野山へ行ってきましたので、旅レビューを書いていきます。

本記事は第二話で、第一話は「霊能者が高野山に行くとこうなる【ウンチク無しの旅レビュー】」です。

嶽弁天から再びメインストリートへ向かう

初めての高野山で、引き寄せられるかのようにディープスポット(?)である嶽弁天に向い、素晴らしい景観に出会った私は、夜行バスの疲れなどなくなり、爽快感に満ちていました。

しかしながら、嶽弁天から引き返すこの道は、本当に孤独になる…

熊に注意の看板を発見!

さっき藪の中でガサガサいってたのは熊か!?

上記の地図は、嶽弁天の場所を指しています。すげー山奥…

ミエナ
私は、神社やお寺、お墓の写真を撮るときは、その場所におられる霊体に撮影許可を得るようにしてます。撮影許可が下りなかったので、奥の院および参道では写真撮影をしていません。(感じる人間は、感じている分、配慮を求められます。)

嶽弁天は立派な御社がありますが、弁天様に確認したところ、撮影NGだったので撮影していません。(こちらの記事に画像付きで詳しく書かれています。)

大門から路線バスで奥の院へ

爽快感に浸り、大満足の私は、もっと高野山を楽しむために奥の院に行きました。

奥の院へは、ちょっと歩いてから、路線バスに乗っていきました。バスでおよそ20分くらい。

バスは1時間に数本と便が少ないので、効率よく移動するには時刻表チェックは欠かせません。運任せだと時間を無駄にするかも…

ちなみに、奥の院の手前のバス停「奥の院口」で私は下車しました。

波動の比較的低いお墓と、波動の高い寺院

▲奥の院の参道にある鳥居と石塔(写真AC

バス停「奥の院口」から奥の院に行く参道は、両脇にお墓が並ぶ不思議な雰囲気のエリアです。

現代の日本人に馴染みのあるお墓は皆無で、古い苔生したお墓が2kmに渡って並びます…

▲奥の院の参道(写真AC

このエリアは波動が高野山の中では低く、雰囲気は恐山に近いと言えます。(波動の観点です)

波動の比較的低いお墓と、波動の高い寺院

お墓に集まる霊を寺院が浄化しているように感じます。

さて、このエリアには有名人のお墓も多く、豊臣秀吉のお墓や徳川家のお墓もありました。お墓の大きさを見ると、当時の権力が大きさが伺えるので興味深いです。特に豊臣秀吉のお墓はめちゃくちゃデカい!

ミエナ
奥の院の参道には、大手メーカーの慰霊碑も多くありました。Panasonic、クボタ、Canon、ヤクルトなど。

参道を抜けたところにある奥の院は、空海が入定(瞑想をして生きたまま仏になること)した御廟がある場所です。

日本っぽくもあり、日本っぽくない。

日本人の私が見たことも感じたこともない日本がそこにありました。奥の院については、ここまでで終わり。まだ、行かれてない方はぜひ足を運んでみてください。

高野山でお腹がすいたらココ!

さて、ここで高野山で食べた美味しかったものをご紹介します。(写真は公式ホームページから転載しています。撮影し忘れました…)

笹すし小倉屋

▲画像参照:笹すし小倉屋

笹の葉で巻かれた押し寿司です。香りの良い笹の葉で包まれた優しい手作りの味。その手仕事に愛を感じます。サバやエビの押し寿司はもちろん。シイタケの押し寿司なんてのもあります。お店の中でイートインもできます。

角濱ごまとうふ総本舗

▲画像参照:角濱ごまとうふ総本舗

なめらかで上品、ほんのりと甘い胡麻豆腐。これを食べてしまうと、他のごま豆腐が食べれなくなりそう…

会社の同僚にお土産であげたら、「すっごく美味しかった!」と大絶賛されました!

さよなら高野山。レンタカーで熊野へ

高野山に行った後、実は、その足で熊野に行きました。

熊野は、和歌山県南部と三重県南部からなる地域で、熊野三山、高野山、吉野・大峯の三つの霊場とそこに至る参詣道は、世界遺産に指定されています。

今回、私はレンタカーで3時間半かけて熊野に行きました。

ミエナ
11月末日までは、高野山と熊野は、「聖地巡礼バス」で5,000円で行き来できるのですが、私が行ったのは12月でレンタカーしか移動手段がありませんでした。(電車だと7時間くらいかかる…)

レンタカーを橋本駅で借りて、熊野へ向かいました。(レンタカーは高野山にもありますが、乗り捨てサービスを利用するには橋本駅前のトヨタレンタカーが最短)

レンタカーで行く人は、あまりいないと思いますので参考にならないと思いますが、レンタカーで行くとすごく大変…(ミエナは、ペーパードライバー&ゴールド免許)

景観は美しいのですが、道が狭くてウネウネで、「もう二度と走りたくない。」そんな道です。

川迫ダム[奈良県] – ダム便覧

途中で川迫ダムという美しいダムの前を通ったり、ドライブコースとしては、そこそこ楽しめると思いますが…

楽しめるのは、運転が好きな人限定ですね…

追い越し車線がないので、後ろからめちゃくちゃ煽られたし…(逆にノロノロ運転でスミマセン!)

熊野に着いたのは夜。霊能者と出会う

熊野に着いた頃はもう辺りは真っ暗です。3時間半も運転したからクタクタ…

そもそも熊野に来たのは、知人の推薦で神道の勉強会に参加するためです。

なのですが…

2時間の勉強会のうち、1時間半を遅刻し、全然ダメダメでした…(運転が下手すぎてGoogle Mapに表示された走行時間を大幅に超えた…ちなみにGoogle Mapは休憩時間が考慮されていないので、休みなしでぶっ続けで走った場合の走行時間が表示される)

「天皇の儀式」についてちょっと学んだ

勉強会の懇親会で不思議体験

勉強会が終わった後、勉強会の参加者と講師が集って、20名ほどで懇親会が開かれました。懇親会では地元のイノシシ料理や地酒に囲まれ、有頂天。

めちゃくちゃ泥酔したところ、熊野で落ち合った知人に「紹介したい人がいる」と言われ、霊能者のオバちゃんを紹介されました。

知人:純子さん(仮名)、紹介したい人がいて、この◯◯君(ミエナの本名)も霊能者なんです。

そもそも私が霊能者であることを、この懇親会では明かしてないのですが、大勢の人がいるのに、知人がカミングアウト。戸惑う私…

ミエナ
はじめまして…
純子さん
純子さん
はじめまして。こんばんは

10秒くらいお互い沈黙…見つめられている感じ

純子さん
純子さん
あなた、胸のあたりが暗いわね。何があったの
ミエナ
…(きょとん)
純子さん
純子さん
何があったか言いなさい。すごく、ここ(胸)だけ冷たくなってる。
ミエナ
え!!

そういえば…(最近のちょっとしたことを話す)
純子さん
純子さん
そうだったの辛かったわね。

ギュッ

抱きつかれるミエナ

純子さん
純子さん
いいのよ。泣いて

泣くも何も20人くらい人がいるのに、オバちゃんに抱きつかれる私って…

純子さん
純子さん
泣きなさい。なんで泣けないの!

なぜか、霊能者のオバちゃんに怒られる私。完全に思考停止。

純子さん
純子さん
ここじゃ、みんな見ちゃうから泣けないわね。こっち来なさい。

見られてなくても、泣けねぇよ

強烈な善意?に押されて、暗いキッチンへ。(ちなみにオバちゃんは70歳前後)

純子さん
純子さん
男はね。泣いていいの。辛かったでしょ。男は、泣いてはいけないと教育を受けているから、すごく苦しいの。

※この間のオバちゃんとのやりとりの本質は、記事「男が泣いても良い理由」にまとめています。

こんな問答を30分くらい繰り返し、ちょっとずつ心の氷が溶け始めた私。

この30分間、名前も知らないオバちゃんと暗闇で抱き合っている…

この行為はまさにトラウマを取る行為

心の奥底の苦しみを抱きしめることで、開放する。抱きしめられることで、愛を感じ、安心して閉じ込めていた闇を光に晒す。

私は、自分では人にトラウマの切除と言って、トラウマを解消する術をかけているが、自分で自分に術をかけられないので、ちょっと困っていた…(ミエナのトラウマの切除は、ご相談者の身体に触れません)

だから、実は抱きしめられるのは、嫌なようで自分には必要な行為。

変わった方法だが、トラウマを吐き出させてくれるオバちゃんに、このときは、心から感謝した。

そして、30年間以上に渡って、自分を苦しめた私のトラウマは取れた。やったー!!

他から見れば、30分間も知らないオバちゃんと抱き合っていた私。誤解を受けやすい状況とも言える。

しかし、内面では、そんなことはどうでも良いくらいに、大きな変化の兆しがあった!

【余談:ミエナの持つトラウマ】

私のトラウマは、祖母から母、母から私へと遺伝した太平洋戦争の傷跡。祖母は夫をロシア軍に殺され、心に傷を負ったまま女手一つで娘(私の母)を育てた。

しかし、祖母の心の傷は癒えることなく、低い波動となって、世代を超えて私に遺伝した。

低い波動を譲り渡した本人は気付いていないだろう。そして、私も霊能者でなかったら、その戦争の傷を知らず知らず受け取り、苦しみ、そして、泣くことも出来ず、耐え続けたであろう…

※このことは、記事「波動は遺伝する」に書いてあります。

抱きしめたことを忘れているオバちゃん

こんな変な出来事があった熊野の初日。

その夜は懇親会を催す団体の宿舎で寝て、翌朝、同じ宿舎に泊まっていたオバちゃんに、昨日の出来事のお礼を言ってみた。

ミエナ
昨日はありがとうございます。

純子さん
純子さん
え!なんのこと

なぜ、オバちゃんは私に抱きついたことを憶えていないのか…

それは、朝目覚めてからすぐに霊視して、原因を私は知っていた。

オバちゃんは、弁天様に精神を乗っ取られていたのだ。そう、弁天様は、私を救うために霊能者であるオバちゃんの体を借りていた…

昨日の段階では、30分間抱きついて「トラウマを取る」という技をオバちゃんが身につけていたとも考えたが、そんな技ができるオバちゃんには全く見えなかった。だから、翌朝に霊視してみた。

霊視したら、高野山の嶽弁天様が見えた。嬉しかった…

高野山に私を呼んだ神様。オバちゃんの体に入り、私を助けてくれた。もう感謝しかない。

弁天様、本当にありがとうございます。

Daisuke
ミエナ
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