男が泣いても良い理由

こんにちは、ミエナです。

今回は、「男が泣いても良い理由」について書いていきます。

残念ながら、もはや男は強くない

モラハラ、パワハラ、女性専用車両、喫煙問題など、現代は、多くの社会問題に溢れています。

ちょっと前(昭和)まで、何の問題もなかったことが、すごく大きな問題として取り上げられています。

私は、毎日、痴漢冤罪の防止のため、満員電車で両手を上げて通勤し、女性専用車両には、間違っても乗らないようにしています。

さらに、部下の女性に、飲み会に誘わないようにしたり、無責任に仕事をほっぽり出して帰宅するスタッフに、残業をお願いすることもしません。

なぜなら私は、加害者になるのが怖いのです。

ミエナ
現代は、ちょっとした軽犯罪でもネットニュースで実名報道され、自分の名は、半永久的にGoogle検索のデータベースに残ります。軽犯罪を軽視しているわけではないが、人生を台無しにされるほどの犯罪ではないケースも多いと思う。

モラルに過敏な東急の車掌さん

私は、2年くらい前に、寝坊して急いで電車に乗ったら、そこがたまたま女性専用車両だったことがあります。

※そのときは、出勤途中なので普通のサラリーマン格好でした。

最初は気づかず、停車中の女性専用車両に乗っていると、男性の車掌さんが来て、一言。

車掌さん
車掌さん
あなたは、男ですか?女ですか?

(男性)
???
車掌
車掌さん
ここは、女性専用車両です。

(男性)
すみません。(→そそくさ、一旦、電車を降りる。)

つまり、車掌さんは、私が男装している女性(おなべ)の可能性もあり、人権(?)に配慮した上で「男ですか?女ですか?」と聞いたのです。

私は、「そこまで、おなべの人への人権(?)を徹底して配慮する必要があるのかな?」と感じました。

「弱い人」を守る社会をつくったら、「弱い」方が得する社会になった

痴漢は犯罪です。

モラハラ、パワハラ、セクハラも、良くない。

これまで大勢の被害者がいて、その被害者が大きな声を上げて、被害を声に出して訴えてきました。

それが、タバコを吸えない街をつくり、女性専用車両をつくり、また、一方で、働き方改革につながり、コンプライアンスという言葉の知名度を上げたりもしました。※ミエナは非喫煙者

思っても、口に出せなかった声。
でも、叫んでみれば、理解者が増えて、大きな波となり、社会自体を変えた。

しかし、出来上がったのは、みんなが平等な社会ではなく…

「私は被害者です。」と声を上げると得をする社会

もちろん、被害者は声を上げていい。(上げるべきです。)

でも、

「自分は被害者です。」と叫ぶ、被害者は、もはや弱者ではない。

ミエナ
自分が被害者であることを立証するのは、昔よりすごく容易になったと思います。スマホで、加害者との会話を録音したり、動画を撮影したりもできる。車にはドラレコもあるし、民事裁判で勝つ方法もネットで簡単に検索できます。

しかしながら、本当の弱者は他にいます。
その中の1つが、男性である気がします。

泣くことも許されず。被害を主張することもせず「自分は至らないから苦しいのだ。」と内心で思っている人

男性の多くは、「男は涙を見せてはいけない」と教育され、虐げられた過去があっても、友達だけでなく家族にも話すことをしません。

もしかすると、泣けない苦しみは、当事者である男性自身すら認識していないかもしれない…

ミエナ
コミュニケーション能力は圧倒的に女性の方が高いです。だから、自分が被害者になったときに、自分に非がないことを説明するのは、男性よりも女性の方が上手いのかもしれません。(想定)

男性は泣いて良い

良識ある男性であれば、現代の社会はきっと大声で泣きたい社会(だと思う。)

男性は、この社会に耐えるのもいいけど、泣くと、もっと良い。

頑張って泣こうとしても、きっと涙は出ないけど、いつか自分に素直になって泣ける日が来る。

いつでも泣けるようになってから、泣かないスタンスで生きればいい。

さてさて、こんなことを、私は最近、ドイツ在住の知り合いの”おばあちゃん”に教わりました。以上。(なので、この記事は半分、受け売り)

Daisuke
ミエナ
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