霊視で何が分かるのか?【何が分からないのか?】

こんにちは、ミエナです。

今回は、みなさんから頂いた質問についてお答えします。「あなたのギモン大募集」のコーナーです。

のりさん(20代女性)

こんばんは(*^^*)
具体的に霊視でどんなことがわかるんですか?
守護れいさまの声とか、前世とかですか?

のりさん、ご応募ありがとうございます。

それでは、質問にお答えしていきます。

そもそも霊視とは何か?

そもそも霊視ってなんでしょうか?とりあえず、Wikipediaで調べてみました。

霊視(れいし)とは、霊的に見ること、つまり肉体的な感覚器は用いずに見ること、 あるいは霊的な存在を見ることである。見鬼とも言う。 こうしたことに特に秀でた人は霊能者または霊能力者と呼ばれている。

Wikipedia – 霊視

単純に言うと霊視は、「霊的に見ること」です。

つまり、霊視で見えていることは「目(肉眼)で見ていない。」ということになります。

具体的に霊視で何が見えるのか?(ちょっと難解)

それでは、「霊的に見ること(霊視)」で何が見えるのでしょうか?

守護れいさまの声とか、前世とかですか?

のりさんのおっしゃる通り、守護霊の声を感じたりできます。

前世については、私の場合、守護霊から必要に応じてお伺いをしてます。

霊能者が”見える”「目に見えないもの」

霊能者は、守護霊や前世の他に、さらに多岐に渡って、多くのものを感じとることができます。

霊視では、幽界、霊界、神界の「目に見えないもの」が見えます。厳密にいうと”感じます。”波動、オーラ、霊体などです。

霊視の範囲イメージ

※図では、ヒエラルキーを分かりやすくするためピラミッド型に書いています。そのため現実界が広いように見えますが、広さでいうと、波動の高い世界の方が広いです。そのため、広さを基準とするとこの三角形は逆三角形が正解となります。

上記のイメージ図のように、今、人間が住んでいる世界は、波動ごとに隔てられた多次元の世界の一部です。現実界(物質界)より次元が高いところには、幽界、霊界、神界が存在しています。一般の人は、現実界しかはっきり見たり、感じたりができません。※第六感、虫の知らせ、夢など多次元世界を無意識に感じることはあります。

反対に霊視できる霊能者というのは、現実界に同時に存在する多次元世界(幽界、霊界、神界など)を意識的に見る(感じる)ことができます。

幽界、霊界、神界というのは、霊視で覗くと危険(※)なので、ほとんどは、その世界に住む人たちに話を聞いたりすること多いです。

※波動が異なりすぎるため、幽体離脱が必要となる可能性がある。(ちなみに、私は幽体離脱できません。)

波動の異なる世界の人に接触できるということは、現実界の波動の違いも分かるわけです。(※1)

私の場合、オーラを見ることで、人の心の病やストレスを見たり、触ったりできます。波動を見れば、その人がどれくらい自分に正直に生きているか(※2)も見えます。

※1:霊能者の能力は人それぞれ異なりますので、守護霊と話せても波動が見れない人もいると思います。

※2:「どれくらい自分に正直に生きているか」は、つまり、神界の求める方向に向かって生きているかどうかとイコールです。

また、霊体が見えることで、亡くなった方と話せます。神様とも会話できます。

「守護霊や神様にお聞きする」ことで人間同士の相性、住む土地との相性、前世も分かるわけです。

※基本的に前世は、神様や守護霊が教えたがらない要素です。人間は「忘却の水」を飲んで前世を忘れるように、霊界や神界のルール上決まってます。詳しくは、記事「前世は、どれくらい今世に影響を与えるのか?」をご覧ください。

霊視は、人様の役に立つ?(ちょっと難解)

生きる意味がきちんと判っている人にとっては、霊視によって分かることは非常に重要だと認識できるでしょう。なぜなら、霊視により魂の磨き方が分かるからです。

「よりよく生きる方法」「心安らかに、前進する方法」が霊視により分かります。

欲にまみれている人であれば、波動の低い霊能者に悪魔の力を借りて、お金持ちになる方法を伺うというのも可能です。(あまり、オススメしませんが…一応、霊視と言えるのでしょう。)

愛とは関係ない世界は霊視できない(ちょっと難解)

霊視では、ほぼなんでも見えます。(霊界、神界など高次元のルールに則り、見る必要性がある場合に限る。)

そのため、霊視で見えないものを挙げた方が、霊視をもっと深く理解できるかもしれません。

現実界とは異なる幽界、霊界、神界の「目に見えないもの」を見ることができるのが霊視であれば、現実界特有の「目に見えるもの」は、逆に「霊的に見ることはできない。もしくは見えにくい。」とも言えます。

人間が作ったルールに紐づく未来は霊視できない分野の1つ

現実界に生きる人間が作った(愛とは関係ない)ルールに基づく未来は霊視ができない分野です。

※ここでの「愛」とは、人間同士の恋愛の他、宇宙を包む多元的なエネルギーとしての「愛」を含みます。

受験結果裁判の結果ビザが下りるか科学実験は成功するか等です。

これらはなぜ、霊視しにくいのか。それは、霊界、神界と比較して、現実界における「愛」のない”原因の世界”で、未来が不安定だからです。

※「原因の世界」は未来を構成する要素です。詳しくは記事「占い師の未来予測には、期待し過ぎてはいけないよ(特に霊視占い) 」をご覧ください。

如何に具体的な理由を挙げます。

  1. 波動の低い人や高い人が大勢、複雑に絡む(現実界の特徴でもある)
  2. 結果が判っても、それを伝えた途端に未来が変わる(良い結果を聞いて怠ける人は控えめに見ても多い)
  3. 霊界や神界が「人類の発展」のために干渉を避ける分野である

上記の3つを以下で「受験結果を言い当てる」を例に詳しく解説していきます。

「半年後の受験に受かりますか?」は霊能者に聞いてはいけない(担任に聞いてね)

霊視で誤解されやすいのは、「私は受験に受かりますか?霊視してください。」のようなことを聞かれるパターンです。霊能者でも「知りません。」としか言いようがないのです。

でも、霊能者は「知りません。」とは言いません。「受かる」「落ちる」の2択なので、相談者の顔色を伺ってとりあえず答えます。ビジネスチャンスを逃すからです。機会損失とも言いますね。

ちなみに私は、この場合、「分かりません。」と言います。理由は以下です。

①波動の低い人や高い人が大勢、複雑に絡む

現実界は、波動の低い人や高い人が大勢、複雑に絡む世界です。

例えば、受験生が、受験の前日に、電車で隣に座ったおじさんから風邪を移されて、当日に寝込んだら、余裕で合格する学校に、やむなく落ちます。

こんなことまで、霊視できるわけがないのです。

(反対に、未来は決まってないから面白いとも言えますね。)

この「風が吹けば桶屋が儲かる」のような世の中で、誰がいつ、誰の影響を受けるかなんて分からないのです。

②結果が判っても、それを伝えた途端に未来が変わる

「私は受験に受かりますか?霊視してください。」と言われて、霊能者が「絶対受かります。」とか「合格している姿が見えます。」と答えた場合、受験生は「良かった」と胸をなでおろし、勉強しなくなるでしょう。

そして、受験に落ちて「霊能者に”受験は絶対受かる”と言われて落ちた。」と言われたら、霊能者も最悪ですし、受験生も人生の歯車が狂います。

※この手の話は、霊視で見えても、まともな霊能者は見えたことを話しません。この手の話をする霊能者はインチキと疑って良いです。

③霊界や神界が「人類の発展」のために干渉を避ける分野である

裁判に絡む法律や科学実験、受験などの試験制度は、人間が0から築き上げた文化の結晶とも言えます。こういった人間が築いた文化に対しては、霊界も神界も人間制度を尊重しています。

完璧な制度ではありません。しかし、自分の子供が書いた絵がどんなヒドイ絵でも愛おしいように、神様も人間がつくった社会制度を愛おしく思うのです。

そのため、「人間のつくった人間社会のルール」には、霊能力とか関係なく、「長いものに巻かれろ」もしくは「避けろ」が、神様のルールなのです。

※「人間のつくった人間社会のルール」は神界のルールと比べ、未熟とはいえ、日々、時代と共に成長しています。

「受験」において、霊視で出来ることの例え

受験を例に挙げるならば、「潜在的な得意科目を言い当てる。」「朝に勉強すべきか、夜に勉強すべきかを言い当てる。」「受験すべき学校を言い当てる。」「受験生の勘を鋭くさせる。」などです。その他、ストレスケアも霊能力でできます。

受験に受かるかどうかは不明ですが、「進むべき道」は指し示せたり、サポートはできるわけです。なぜなら、それらは、「愛」と密接に関係おり、霊界や神界と繋がっているからです。

霊能力を持つ人と持たない人について

さて、私が、神様と会話したり出来る能力を羨ましいと思う方が結構、おります。

霊能力を持っても、羨ましがるほど良いことばかりでないですよというとのは、記事「霊能力に目覚めて良かったこと、辛かったこと【開花して10年目】」でもご説明しています。

さて、なぜ多くの方が、霊能力を持たないのでしょうか?

私の知り合いには、波動が非常に高いのに霊能力が全くない方がおられます。

その方は、霊能力を神様より封じられておりました。なぜ、封じられたかというと、想像力を鍛えるためです。

霊能力を持つと魂の成長が妨げられる場合がある

霊能力、つまり、霊と話す能力、霊を召喚する能力、神様に依頼できる能力には、それらができることによるデメリットがあります。

それは、「神様に聞いた方が早い」「守護霊に聞いた方が早い」「霊に聞いた方が早い」とすぐに考えてしまうことです。

私がもし、スピリチュアルという霊的な世界があることを信じた上、霊と交信できないのであれば、きっと、「死んだおじいちゃんは、自分のことをどう思っているのだろう。」と想像を巡らせます。

しかし、霊能力があると「おじいちゃん、私のことどう思ってる?」とサクッと聞けてしまうのです。

聞けてしまうのは非常に楽なのですが、相手の気持ちを想像する想像力は磨かれないですよね。

そのため、想像力や勘を鍛える使命を持つ人は、霊能力を敢えて備えないのです。

つまり、「霊能力があるから偉い」「すごい」「人間として上」というのは誤りです。魂の磨き方が人と異なっているだけなのです。

波動の低い霊能力者にはご注意を

”人間に上とか下とかは無い”ことを前提にお話しすると、「霊能力あるなし」よりは、波動の高低を基準にした方がマシでしょう。

霊能力者が高額な鑑定料を取るケースがありますが、高額な鑑定料を必要とする人は、波動が低い可能性があります。

自分(相談者)より波動が低い相手を、霊能力があると言う理由で「先生」と呼ぶのは誤りです。

また、崇めるのもおかしいですし、危険です。

霊能力を持つ人は、必ずしも「神に選ばれし者」ではありません。「霊能力というレアな能力を人様のため使い、波動を高める」という使命を持っているだけです。

※神に選ばれし者に関して詳しくは、記事「あなたが「神に選ばれし者」である可能性を探る」をご覧ください。

霊能力というのは、”その希少性を武器に商売する”ための道具ではないのです。

そのため、霊能力者は波動を高く保たないと今世の使命を全うできず、波動を下げ暗闇の住民となるでしょう。

霊能力者 = 人格者ではありません。もちろん、霊能力者 = 詐欺でもないですが…

Daisuke
ミエナ
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