【第四弾】コロナについて神様に訊いてみた

こんにちは、ミエナです。

今回は、「コロナについて神様に訊いてみた」の第四弾を書いていきます。

・関連記事①:【第一弾】コロナについて神様に訊いてみた
・関連記事②:【第二弾】コロナについて神様に訊いてみた
・関連記事③:【第三弾】コロナについて神様に訊いてみた

この時代を乗り越えていくヒント

みかまんまさんから、頂いたご質問にお答えしながら、今回は進めていきます。

原爆は日本に平和の拠点をつくるため落ちた
コロナもそう考えると 今より良い方へ向かうためにおこされていると 納得することができました
コロナで既に大変な思いをされているかた
わたし含めこれから影響する人々が乗り越えていくヒントがあれば
コロナ続編でおしえていただけるとありがたいです

みかまんまさん、ご質問ありがとうございます。

記事「コロナについて神様に訊いてみた」シリーズは、全編を通してスピリチュアル的な世界を包括的に捉えてきました。この記事でも同じく、コロナを包括的に捉えて書いていきます。

それぞれが「やるべきことをやる」

この時代を乗り越えていくヒントは、個々人が「やるべきことをやる」です。

Aさん
うわぁ〜超テキトー…

そう思われるかも知れませんが、個々人が「やるべきことをやる」場合、その多くが使命やカルマ解消と連動していきます。

ミエナ
この記事では、「カルマ」を「今世で乗り越えるべき、”魂のレベルアップ”におけるハードル」と定義します。

つまり、

人間は、自分の考える「やるべきことをやる」ことで、無意識に使命を果たしたり、カルマ解消したりできるのです。

Q.あなたの「やるべきこと」は何ですか?

それが判れば、ただまっすぐに、それを行ってください。

ミエナ
ご自身の「やるべきこと」が判らない場合、下記の記事をご参照ください。
参考記事①:『使命とは何か?
参考記事②:『自分の適職に気づく方法

「やるべきことをやる」と起こること

「やるべきことをやる」と自然と使命に基づいて行動したり、カルマを解消していきます。そうすると波動が上がるのです。さらに、天界からもエネルギーをいっぱい貰えるようになります。

波動が上がり、天界からもエネルギーを貰えるようになると、ご自身の中に「調和のエネルギー」が充満します。「調和のエネルギー」とは「愛」と言っても良いですね。

ウイルスのエネルギーは、調和の逆のカオスですから、

「調和のエネルギー」が充満するとウイルスを自然と避けられるようになります。

ミエナ
「調和のエネルギー」が充満すると、天界があなたを感染から守ったり、免疫力が上がったり、感染リスクを感覚的に避けたりする「勘の能力」が上がったりします。

補足:カオスの意味

カオスとは、「個々の単位で見れば規則に従った秩序ある変化を見せるが、総体で見れば複雑で不規則な予測のできない変化を見せる」ような現象のことである。 カオス(Chaos)を和訳すれば「混沌」「無秩序」といった意味になる。

カオス – 用語検索 – ZDNet Japan

カルマを解消すると才能が開花する

「やるべきことをやる」をやっていると、自然とカルマが解消されます。そうすると、ご自身の才能が開花していきます。

ミエナ
ここでの「才能」は、「潜在能力」とも言い換えられます。

「才能」とは、人それぞれ異なる能力です。100人いれば100通りの才能があります。

参考記事①:読むだけで才能が開花するブログ
参考記事②:才能があるのに成功しない人の特徴

一人ひとりの才能が開花していくと、より調和のとれた社会が実現します。

例えば、誰かが「省エネの才能」を発揮し、また誰かが「法律の才能」を発揮したりして、自分の才能を社会に還元していくのです。

世界人口の78億人が、78億通りの才能を発揮する社会を想像してみてください。きっとステキな社会ですよね。

「調和」vs「カオス」

この世は、「調和」と「カオス」の2つの勢力に分けることができます。

コロナウイルスは、「カオス」に分類されます。

この「調和」と「カオス」は、一方が強まれば、もう一方は弱まります。そのため、私たちひとり一人が才能を発揮し、「調和」で満たされた社会を構築できれば、コロナのない社会となるのです。

ミエナ
この「調和」と「カオス」の戦いにおいての審判役は、サムシング・グレートです。

コロナに怯えてはいけない

コロナ禍で一番、注意したいのは、コロナに怯えることです。

私たちは、コロナに怯えずに、コロナに対処せねばならない宿命なのです。コロナに怯えると、本来の「やるべきこと」が見えなくなります。そうすると、カルマ解消や使命達成が果たせなくなってしまうのです。

そして、コロナの恐怖にかられると、「自分だけは、コロナから助かりたい」という欲望が湧き上がります。

この「自分だけは、コロナから助かりたい」という欲望は、人間の「生命維持の本能」とも言えます。ですので、コロナの恐怖に飲み込まれると、自分で自分を制御できず、徐々に波動が低下していきます。

コロナへの恐怖がカオスを増幅させる

人々が皆、コロナへの恐怖を感じ始めると、地球全体は、次第にカオスに包まれていきます。

人々の波動が下がり、さらに、地球全体がカオスに包まれると、コロナの勢いは、逆に増していきます。それは、性質上「コロナ = カオス」であるためです。

最後に

コロナ禍を平和に乗り切るには、「コロナの恐怖」に打ち勝つことが大事です。コロナ対策をしっかりしながらも、負の感情に左右されることなく心を気丈に保つのです。

そして、各人の「やるべきことをやる」、これも大事です。一人ひとりが波動を上げることで、この世は、コロナのない平和な社会に一歩ずつ近づくのです。

ミエナ
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