霊視と何か?【占いと霊視の違い】

こんにちは、ミエナです。

今回は、「霊視と何か?」について書いていきます。

スピリチュアル初心者向けの記事ですが、詳しい方にも興味深く読んでいただけるように、心がけたいと思います。

そもそも霊視とは何か?

そもそも霊視ってなんでしょうか?とりあえず、Wikipediaで調べてみました。

霊視(れいし)とは、霊的に見ること、つまり肉体的な感覚器は用いずに見ること、 あるいは霊的な存在を見ることである。見鬼とも言う。 こうしたことに特に秀でた人は霊能者または霊能力者と呼ばれている。

Wikipedia – 霊視

単純に言うと霊視は、「霊的に見ること」です。

人間は、肉体としての自分の他に、霊的な存在としての自分がいます。霊視とは、霊的な自分の目で物事を捉えることと言えます。そのため、肉眼で見るような見え方と異なり、イメージや概念で物事を捉えます。

そのため霊視では、通常では見ることができない物事の本質に迫れるのです。

霊視では何でも見えるのか?

「霊視で何でも見える」というのは誤解です。

何でも見えたら、私の所有するビルが丸の内にたくさん建つくらい、私は大金持ちになってますし、きっと、CIAに私は拉致されて、人体実験させられるでしょう(笑い)。

霊視で見える範囲には限りがあり、天界の指示により「見えるべき範囲」のみ見ることができます。見える領域は、霊能者の波動と密接な関係があり、人それぞれ異なります。

しかしながら、守護霊様、神様と霊視を通じて会話することで、通常では知りえない世界が見えるのは一部で正しいです。

「さあ、私の病名を当ててください」は不可能。霊視と魔法は違う。

霊能者が一番困る質問の中に「私の病名を当ててください。」、「私にこれから起こる問題はなんですか?」というのがあります。

当てられません。

いきなり病院に行って、何も症状を伝えずに、「さあ、あなたが医者なら、私の病名を当ててください。」と言ったことはありませんよね?霊視も同じです。

なぜ、当てられないかというと、範囲が広すぎるのです。

人間ドッグの精密検査でも数日を要するものを、霊視で当てるのは不可能です。3日くらいお時間いただければ、可能かも知れませんが、その分の霊視料金は欲しいですね(笑い)

霊視は、エネルギーを非常に使うため、ピンポイントで問題の原因を見ます。そのため、霊視ではヒアリングを最初に行い、ご相談者さまの問題に狭く深く迫ろうとするわけです。

広く浅くご自身の問題を知りたい場合は、易学、占星術の方が効果を発揮します。

ミエナ
私の知り合いには、手を触れず身体の患部が判る方がいます。その方は、霊能者ではなく整体を得意とする方です。霊能者ではないので、霊視はできませんし、もちろん、守護霊と会話することもできません。

占いは統計。霊視はリサーチ

占いであれば、「来年は、お金に困るわね。」とか、アバウトな未来予想をしてくれます。

どれくらいアバウトかと言うと、生年月日が同じ人間であれば、同じ結果になるくらいアバウトです。

統計データに基づいているのであって、統計が取りやすい自己のデータに紐づくのです。星座とか、名前の画数とかですね。

占いの良いところは、自分から自分の悩みを言わなくても、問題提議してくれるところでしょう。

占星術の先生:「蟹座は、来年は恋愛運が高いので、告白のチャンスの年になるわね」

それに比べ霊視はリサーチです。霊視で見える「原因の世界」は統計では測ることができず、人それぞれ異なります。守護霊、神様が問題提議しない限り、依頼者から質問がないと困ってしまいます。

ですので、霊視は相談事項があって基本は成立し、依頼者の積極的な参加が求められる鑑定でもあるのです。

霊視をしてもらう意味

それでは、霊能者に霊視をしてもらう意味はどこにあるのでしょうか?とりあえず言えるのは、悩みがない人は、霊視の必要性がほぼないと言えます。それは、「今は知るべき時期ではない」と天界がきっと無意識に伝えているからです。

反対に、現実に苦しみ、今をより良くしたい方にとって、霊視を受けることは大きな転機となり得ます。

▼霊視を受ける意味

  1. 不安の解消
  2. 苦しみの起こる原因を探る
  3. カルマ解消の最短の道を知る
  4. 生きる意味に気づく
  5. 愛の重要性に気づく

上記の5つの項目を1つずつ解説していきますね。

①不安を解消する

人間というのは、不安に思わなくて良い部分でも不安になり、無駄にエネルギーを費やしてしまうものです。自信がないということにより、正しい自分の行動までも疑ってしまうのですね。

本来は、その無駄に使っているエネルギーをもっと、生産的な活動に使わなくてはいけません。そこで、霊視が役に立ちます。

自分が行っている行動が正しいかどうか、霊視により判断することができます。

②苦しみの起こる原因を探る

苦労が重なり、なかなか改善しない場合、そのままズルズルとずっと苦しみ続けることがあります。

答えが見えない苦しみは、生きる気力すら奪ってしまうことがあります。そのようなときは、霊視に頼ってください。見えない世界、つまり、霊視で見ることが可能な「原因の世界」から、苦しみの原因を探ることができます。

何年も解決しなかった苦しみの解決方法のヒントが得られる可能性があるのです。

③カルマ解消の最短の道を知る

誰しもが、この世に生まれる段階で、カルマを持っています。カルマというのは、生きているうちに達成しなければいけない課題であり、壁です。

このカルマを解消するにあたって、霊視が役に立ちます。全くカルマを知らずに、行き当たりばったりで生きるよりも、カルマを知った方が、自然と志がそこに向かうし、自ずと正しい行動を取ろうとするからです。

カルマを知ることで、この世の修行を早く乗り越えることができ、より自由を手にすることができるのです。それは、つまり、幸せになることを意味しています。

④生きる意味に気づく

霊視をするにあたって、私は、ご相談者さまの使命をお伝えすることがあります。その使命とは、自分が地球に生まれてきた意味であり、自分の中に眠る能力の発見であり、自分という認識を大きく変える体験となる場合もあります。

生きる目的が、自分のため、家族のためという狭い範囲だったのが、全人類に向くような、生と死を超える目的意識が芽生えることもあります。

生きる意味が明確になることで、人生に今が輝き出します。

⑤愛の重要性に気づく

霊視により「見えない世界」の重要性に気づくことにより、愛の重要性を知ることになります。なぜなら、「見えない世界」は、現実界よりも明確に「愛」により秩序を保っており、霊視により、その事実を知ることが出来るからです。

現実界において「愛」は、なんか口に出して言うことを憚(はばか)れるような、照れ臭さというのがありますが、「見えない世界」は「愛」により階層が分かれ、住む世界が異なるくらい、全ての決定要素(構成要素)となります。

これほど「愛」の意味が、一般常識と異なるのです。

したがって、見えない世界より「愛」の重大さに気づくことで、現実界でのより幸せな道が見えるようになります。

霊能者が霊視により見える世界

霊能者は、霊視により、この現実界以外の世界が見えます。それでは、見えない世界とはどんな世界なのでしょうか?

▼多次元世界のイメージ図

霊視の範囲イメージ

上記のイメージ図は、私たちの存在する多次元世界を表しています。私たちが肉体を伴って実際に暮らしてのは、上記の三角形の一番底辺の「現実界」です。

霊能者は、その「現実界」を超えて、幽界、霊界、神界・・・を霊視で見ることができます。高次元の世界のどこまで見ることができるかは、霊能者によって異なります。

霊視により次元を超えて見ることができるため、守護霊や神様と会話することが可能なのです。霊能者の中には、悪魔、悪霊ともお付き合いする方もいます。

参考記事:正しい霊能者の選び方

霊視できる人はすごい人?

霊視できる人は限られますので、その点はレアな人間と言えます。しかしながら、霊視できる人は、偉大な方だから霊視ができるのではなく、霊視できることによって、自分の魂を成長させられるから、霊視ができるのです。

つまり、

霊視できる ≠ 波動が高い

なのです。

霊視できる方は、概ね、波動が高いと思いますが、低い方もいらっしゃり、そこは、注意が必要なのです。

霊能力を持つ人と持たない人

さて、私が、神様と会話したり出来る能力を羨ましいと思う方もおります。

霊能力を持っても、羨ましがるほど良いことばかりでないですよというとのは、記事「霊能力に目覚めて良かったこと、辛かったこと【開花して10年目】」でもご説明しています。ぜひ、読んでくださいね。

ちなみに、私の知り合いには、波動が非常に高いのに霊能力が全くない方がおられます。その方は、霊能力を神様より封じられておりました。なぜ、封じられたかというと、想像力を鍛えるためです。

ですので、波動が高ければ、必ず霊視できるとは限らないのです。

Daisuke
ミエナ
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