こんにちは、ミエナです。
「死にたい スピリチュアル」と検索したあなたは、今、心の中に深い痛みや孤独を抱えているのかもしれません。日々の生活の中で、誰にも言えない不安や絶望に押しつぶされそうになっている──そんな状態でこのページにたどり着いたのだとしたら、この記事を通じて、きっと新たな生きる視点が見つかると思います。
この記事は、スピリチュアルな視点から「死にたい」という感情の背景を見つめ直し、あなたがもう一度「生きてみようかな」と思えるようなヒントを届けるために書いています。
「死にたい」と思う気持ちは、あなたの中の“生きたい”の裏返し

「死にたい」と感じるとき、それは「もう限界」「これ以上は無理」と思う瞬間かもしれません。でも、実はその感情の奥には、「もっと幸せに生きたい」「本当の自分でいたい」という願いが隠れていることが多いのです。
あなたが今感じている苦しみは、決して弱さではありません。むしろ、それだけ真剣に生きてきた証です。
「生きるに値すること」が見つからない理由

「生きる意味がわからない」「何のために生きているのか分からない」──そんな気持ちになることもありますよね。
でもそれは、あなたの探し方が間違っているわけではなく、探す“場所”が違っているだけかもしれません。
「生きるに値すること」は、他人の評価や社会のルールの中にはありません。
親や先生、SNSの“正解”の中にもありません。
それは、あなたの心の奥にある「密かな幸せ」や「誰にも言えないけど大切な想い」の中にあるのです。
「死にたい」と思うとき、視野が狭くなっているだけかもしれない

苦しみの中にいると、選択肢が「生きる or 死ぬ」しかないように感じてしまいます。でも、実際にはその間に無数の選択肢があります。
「休む」「誰かに話す」「泣く」「逃げる」「書く」「祈る」──どれも立派な選択です。
あなたの魂は、今「柔らかくなること」を求めているのかもしれません。頭が固くなっているとき、魂は成長のタイミングを迎えています。
スピリチュアルな視点から見た“死”と“後悔”

私は、スピリチュアルな対話を通じて、亡くなった方の魂と向き合ってきました。そこで気づいたことがあります。
それは──
• 借金で命を絶った人は、死後、借金のことを気にしていません。
• 離婚で苦しんだ人も、死後には「なぜあんなことで…」と後悔しています。
• 不登校だった人も、死後には「それが本当の苦しみではなかった」と気づきます。
つまり、死後に魂が気づくのは「本当の苦しみは、もっと別のところにあった」ということ。
そして何より、「こんな理由で命を終えてしまったのか」と強く後悔するのです。
自殺しても、苦しみは終わらない
自殺によって現実の問題からは一時的に解放されるかもしれません。でも、魂の苦しみは終わりません。
死後に「本当の原因はもっと深い心の部分にあった」と理解することで、かえって後悔が生まれるのです。
だからこそ、今この瞬間に「死にたい」と感じているあなたに、伝えたい。
死は、苦しみの終わりではありません。むしろ、魂の苦しみが始まる可能性すらあるのです。
魂の視点から見た“今の苦しみ”

あなたが今感じている苦しみは、仕事のストレス、人間関係、孤独、経済的不安など、目に見える現実から来ているように思えるかもしれません。でも、スピリチュアルな視点では、それらは「表層の痛み」にすぎません。魂の奥深くには、もっと根源的な理由が隠れているのです。
魂は生まれる前に「この人生で何を学ぶか」「どんな課題を乗り越えるか」を決めてきています。だからこそ、今の苦しみは、あなたの魂が成長しようとしているサインでもあるのです。カルマ(過去からの課題)や愛の誤解、現実への執着が、魂の光を覆い隠してしまうことがあります。
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「死にたい」と感じるとき、それは魂が「本当の自分を思い出して」と叫んでいる瞬間かもしれません。あなたの中には、まだ気づいていない使命や才能が眠っています。それに触れたとき、苦しみは意味を持ち、人生は静かに動き出します。
苦しみは、魂の目覚めの前兆です。だからこそ、今は「終わり」ではなく「始まり」なのです。
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「自分で自分を愛する力」が、あなたを救う

人に褒められるよりも、自分で自分を褒めることの方が、心に深く響くことがあります。
1996年のアトランタオリンピックで、有森裕子さんが言った「初めて自分で自分を褒めたいと思います」という言葉は、多くの人の心を動かしました。
あなたも、誰かに認められることより、自分で「よく頑張ったね」と言えるようになったとき、きっと心が満たされるはずです。
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生きる意味を見つけるための7つのヒント

ここで、生きる意味を見つけるためのスピリチュアルなヒントを7つ挙げます。
1. 自分の使命について考えてみよう
2. 「人を愛したい気持ち」を押さえつけていないか見つめてみよう
3. 「やりたいこと」を否定していないか問いかけてみよう
4. 「本当の味方」と「本当の敵」を見極めてみよう
5. 生まれる前に誓った人生のテーマを思い出してみよう
6. 自分の才能に気づいてみよう
7. 「自分が誰か」を正しく知ってみよう
これらは、あなたの心の奥にある“光”を見つけるために役立つと思います。
①自分の使命について考えてみよう
使命とは、神様から授かる社会的役割であり、魂の最深部「ハイヤーセルフ」に刻まれています。使命に気づくには、前世のカルマや悔しさを乗り越え、波動を高めることが鍵です。使命を果たすことで才能が開花し、人生は豊かに整います。使命は自分だけでなく、他者を救うためのものでもあり、理解・準備・関係性の3条件が揃って初めて授かるものです。使命に生きることで、迷いが減り、心が安定し、人生のゴールに集中できるようになります。
こんにちは、ミエナです。 今回は、「使命とは何か?」について、私の視点からお伝えしたいと思います。使命とは神様から与えられる社会貢献活動であり、誰もが魂の奥に自分だけの使命を秘めています。前世のカルマや悔しさを乗り越えるこ[…]

②「人を愛したい気持ち」を押さえつけていないか見つめてみよう
過去の傷や恐れから、愛することにブレーキをかけてしまうことがあります。けれど、愛は人間の本質であり、最も強く美しいエネルギーです。自分の中にある「愛したい」という気持ちを認め、表現することで、心が開き、他者とのつながりが深まります。
③「やりたいこと」を否定していないか問いかけてみよう
「こんなことしても意味がない」「自分には無理だ」といった思考は、魂の声をかき消してしまいます。やりたいことには、あなたの本質や才能が宿っています。否定するのではなく、まずは小さな一歩を踏み出してみることで、人生が自然と流れ始めます。
④「本当の味方」と「本当の敵」を見極めてみよう
本当の味方とは、あなたの生きるべき道を知り、応援してくれる人のことです。また、本当の敵とは、あなたの生きるべき道を否定し、誤った方向に誘い込む人です。
自分によってメリットのあることを提供してくれる人だからといって、その人が「本当の味方」とは限りません。
誰があなたにとって「魂の味方」なのかを見極めるには、自分がこの世に存在する意味を知る必要があり、雑念にまみれていると、誤った人を仲間であると誤認してしまいます。
⑤生まれる前に誓った人生のテーマを思い出してみよう
人生は自分の意志だけでなく、運命や前世、守護霊、カルマ、使命など多くの要素によって形作られています。自分で選んだはずの道も、実は見えない力に導かれていることが多いのです。
また、魂は生まれる前に「この人生で学びたいこと」や「果たしたいテーマ」を決めてきます。繰り返し起こる出来事や、強く惹かれるものの中に、そのヒントが隠れています。静かに内省することで、魂の約束がふとよみがえることがあります。
こんにちは、ミエナです。今回は、「あなたがこの人生を選んだ理由」について書いていきます。ミエナこの記事は、スピリチュアル初心者向けの記事です。あなたがこの人生を選んだ理由[…]
⑥自分の才能に気づいてみよう
才能とは、努力だけではなく「自然とできてしまうこと」「やっていて心が満たされること」です。人と自分を比べるのではなく、自分の中にある「才能」に気づくことが大切です。それを活かすことで、人生がより豊かに、新しい運命が動き出します。
こんにちは、ミエナです。今回は、「自分の才能を見つける」をテーマに記事を書いていきます。[sitecard subtitle=関連記事 url=https://miena.net/spiritual/three-proce[…]
⑦「自分が誰か」を正しく知ってみよう
肩書きや過去の経験ではなく、「魂としての自分」を知ることが、真の自己理解です。あなたは何者か? 何を大切にしているか? どんな価値を持っているか? それを知ることで、他人の評価に左右されず、自分軸で生きる力が湧いてきます。
こんにちは、ミエナです。今回は、「スピリチュアル本 1000冊をまとめると大切なことは2つだけ」をテーマに記事を書いていきます。スピリチュアル本 1000冊をまとめると大切なことはたった2つだけスピリチュアル本って[…]
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最後に
「死にたい」と思うほど苦しいとき、言葉は届かないかもしれません。でも、もしこの文章の中に、少しでも心に触れる言葉があったなら──それは、あなたの魂が「生きたい」と願っている証です。
あなたの命は、かけがえのないものです。
あなたの存在は、誰かの希望になっています。
そして、あなた自身の未来にとっても、まだ見ぬ喜びが待っているのです。
生きていてくれて、ありがとう。
> 人生が過酷な人は、生まれる前に自分が設定した目標が高すぎる人です。そのために、想定以上に過酷な現実に精神が追いつかず、自殺をしてしまうのです。
それなら自殺者に罪はないのではないでしょうか?罰のように与えられることに疑問です。
同じような持論をもっていた霊能者?スピリチュアラー?の人があるときからその説を取り下げました。それは違うということを伝えられたそうで、
同じところに帰るということでしたが、自殺を肯定してるわけではありません。
恐らく、ミエナさんはとても家庭的に恵まれてて健全で温かい家庭に育ったのだと例からも推測できます。周囲も同じような人ばかりで例外をご存知ないのでは。
でも、現実は残念ですが
3の家族を悲しませたことに必ず後悔する
この悲しむということにならない事例も意外とあります。
生きてる人が自殺者と接触できないなら、お話も聞けないのでは。
自殺者は年々増加の一途をたどっているようですが、意外と1番の理由が病気に理由であり、
病気の何が原因かまではわかりませんが、想像するに、痛み苦痛によるもの、経済的理由、
治癒(改善しない)しないことによる将来の悲観(病気の悪化)ではないかと推測します。
コメントありがとうございます。
> それなら自殺者に罪はないのではないでしょうか?
生まれる前に、人は神と契約して生まれてきますので、契約違反という罪になります。
> この悲しむということにならない事例も意外とあります。
人類がこのことを理解できないために、自殺者が減りません。
「自殺者が死ぬ前に、死のうと思った理由」と「死後に気付く、本当に解決すべき課題」が異なるのです。両親を恨んで亡くなった場合でも、それが自分を殺す理由にはならないことに、後から気付く…だから、自殺者の魂は、この世を彷徨います。
ミエナ
レスをありがとうございました。成仏をしてない魂、上を見ました。
自殺すると、この世をさまよう。
昔であれば腹切り、自害も全部自殺でさまよっているということですね。
自殺以外でも、成仏してない魂はいそうですが。
性被害のトラウマを苦に自殺を選ぶ人がいますが、いじめ等と同じ考え方になるのでしょうか。死後、それは苦ではなかったと思うのでしょうか。
コメントありがとうございます。
> 性被害のトラウマを苦に自殺を選ぶ人がいますが、いじめ等と同じ考え方になるのでしょうか。
基本的に同じだと思います。
ただ、性被害の場合、「運命的な性被害なのか」、「カオスから生まれた性被害なのか」で異なります。
(前世のカルマを含め)自分に全く非のない被害を受けた場合、確実に天界より救済が入ります。人生を大きく狂わせないように、加護があるのです。加護がない場合、それまでの生き方、カルマ解消への取り組み意識を変えなければ、心は回復しません。加害者に復讐しても、恨んでも、気持ちはスッキリしない…その中で意識変革が上手にできない場合、自殺を選んでしまうこともあるのです。
> 死後、それは苦ではなかったと思うのでしょうか。
死というのは、私たちが考えているような単一的な物の見方と大きく異なります。
下記の例は、記事「地球以外の星で生まれ変わりたい人へ」の中で書いたものなのですが、死は、魂そのものの「ゲームチェンジ」なのですよ。地球限定の話です。
この「ゲームチェンジ」によって、自殺者の死後は、被害そのものではなく、別要素によって後悔する(苦しむ)のですよ。
——–
例:ドラゴンクエストでゲームオーバーになったら、教会で生き返りますが、この場合、生き返ってもラスボスを倒すというミッションは変更になりませんよね。でも、人間は一度、死ぬと、ドラゴンクエストの次にスーパーマリオをプレイするみたいに、ミッション(人生テーマ)が変更され、ゲームチェンジが起こります。
——–
この「ゲームチェンジ」というのは、つまり「生きている間の価値観(3次元的価値観)」と「死後の価値観(4次元的価値観)」の乖離を指します。
成仏していない魂は、この価値観の差によって苦悩し、この世を彷徨うのです。
一回、このレベルまで深いブログ記事を書いたのですが、人様に理解してもらえる段階まで言語化できず、断念しました。でも、この話は、ものすごく重要です。この話を全ての人が理解し、周知されたならば、この世の自殺者数を圧倒的に減少させることができると思ってます。
今回は、こんなところで終わりにします。
ミエナ
ALS(筋萎縮性側索硬化症)で、安楽死を求め、海外に旅立ち合法の国で多額のお金でされた方のドキュメンタリーが以前放送されました。その瞬間も映像として放送されました。
病気のことがあってすら、許されないものなのでしょうか?
自殺要因の第一位が意外なことに病気が原因とどこかでみました。
それと別に、オランダ元首相老夫婦の安楽死選択。
これも許されないことなのでしょうか?
スピリチュアルの世界だと、自らの考えで死ぬことを選んだ場合、とった手段は関係なく自殺扱いになるのでしょうか?
自殺された遺族の多くは、当人が安らかにいてほしいと願うものです。
こういった選択した人の死後はどうなるのでしょうか。
安楽死の是非
コメントありがとうございます。
> 病気のことがあってすら、許されないものなのでしょうか?
天界が安楽死を認めるケースはあります。延命治療が寿命を延ばし、苦しみが長く続くケースです。その他は、それぞれの人の置かれた状況により異なるのではないでしょうか。
> オランダ元首相老夫婦の安楽死選択。これも許されないことなのでしょうか?
まだ、先が長い若い人の自殺と、ご老人の安楽死は、一緒に捉えても共通項は見えないと思いますよ。
●若者の自殺・・・・魂の成長余地を打ち消すもの。真実を知らない愚かさによる死
●安楽死・・・・魂の成長がこれ以上見込めないほどの寿命に加え、苦しみが続く病状から波動低下の懸念がある状態であり、「死」がプラスに働くケースがある。
真実の答えは、個々人によって異なります。上記が全ての人に当てはまるとは、私は考えています。
ミエナ
最近も芸能人で自殺された人がいました。
スピと宗教で自殺を肯定してるところはみたことがありません。
怖い言葉が並びます。しかしながら、自殺する人はそれだけ追い込まれてる人がほとんどではないでしょうか?
こんなことでという人はほとんどいません。自殺した人はどうなるのか、自殺が前世からの因果応報という
パターンがあるとしたら、
それは結果でしかないのではないでしょうか?
自殺で一番怖いのは、失敗のパターンで後遺症が残る場合です。ひどいと寝たきりで大変なことになります。
そこまでいかなくても身体障碍者などになることもあります。また失敗した人に対して家族が辛辣なことをいう場合もあるようで気の毒になります。それは成功したほうがよかったというようなことです。
記事にあるような家族だと幸せではないでしょうか。
「自分を本当の意味で苦しめていたものに、自殺した人の魂は、死後も苦しめられます。」
の自分を本当の意味で苦しめていたものは?
自殺報道は定期的にあり、またかと思います。しかし、その選択をした人を責める気にはなれません。
心安らかに苦しみから自殺原因になったことから解放されてほしいと願うだけです。
愛の誤解は興味深いので別記事で読みたいです。カルマの設定が高いかどうか自分で判断できますか?
書いてあるような苦しみがあるとしたら、設定が高いと判断しても大丈夫でしょうか。
カルマ?さん、
コメントありがとうございます。
> 自殺する人はそれだけ追い込まれてる人がほとんどではないでしょうか?
借金1億円の人が笑って生きていて、借金100万円の人が自殺してしまうことがあるので、
「追い込まれているかどうか」ではないと思います。
自殺する場合、まず、「自殺したいと思っている自分」が、今、この瞬間に生きていることに気付いていないのだと思います。
そして、自殺したら、「自殺したい」と思うことすらできない…このことにも気付けていないのです。
極端に視野が狭くなり、間違った回答を見つけている状態です。
> 自殺が前世からの因果応報というパターンがあるとしたら、それは結果でしかないのではないでしょうか?
「自殺が因果応報」というよりは、自分を取り巻く全てが「因果応報」なのですよ。自殺だけに絞って、「因果応報」という言葉を使うと、
ちょっと論点がズレる気がします。
> また失敗した人に対して家族が辛辣なことをいう場合もあるようで気の毒になります。それは成功したほうがよかったというようなことです。記事にあるような家族だと幸せではないでしょうか。
「誰が幸せで、誰が幸せでないか」の判断は容易ではありません。
「考えようによっては、幸せであり、考えようによっては不幸」だからです。
そもそも、この「考えよう」そのものが「意識」であり、この「意識」を磨くことが人間である限り、
幸せは、原理的に言うと測れません。
> 「自分を本当の意味で苦しめていたものに、自殺した人の魂は、死後も苦しめられます。」
の自分を本当の意味で苦しめていたものは?
> カルマの設定が高いかどうか自分で判断できますか?
カルマの設定は、前世と大きな関わりがあるので、
容易に判断しにくいです。
カルマがご自身で解消していないと感じるのであれば、その苦しみの分だけ、
設定が高いと言えるのではないでしょうか。
本来、カルマの話は、もっと奥深いです。
記事にしようとしましたが、みなさんに分かりやすくするのがちょっと難しい…
努力してみます。
> 愛の誤解は興味深いので別記事で読みたいです。
ありがとうございます。
愛の誤解は、両親による教育の影響が大きいですね。
いつか詳しく記事にしたいと思います。
ミエナ
こんばんは😃
記事ありがとうございます!
頭が固い、と言われて耳が痛いです。アイタタ・・・・( ;∀;)
ちょうど最近、もうこんな人生ウンザリだなぁ~と考えていました。
『自分しか愛せないような密かな幸せ』について、詳しく知りたいです。
それは、自分だけにしかわからないような趣味・・・とかのことですか?
それとも違う意味ですか?
追加の記事などで、教えていただけたら幸いです。
いつもありがとうございます🥰