人を恨む気持ちを消す方法

こんにちは、ミエナです。

今回は、「人を恨む気持ちを消す方法」について書いていきます。

「本当は恨みたくなくても、人を恨んでしまう」ことってありますよね。

お金を貸してたのに、連絡も取れなくなってしまったとか。上司が、他の同期社員をえこ贔屓して、出世できないとか。

「恨んでもどうにもならない」ことを理解しながら、無意識に憎悪を生まれてしまう…誰しも経験のあることです。

人を恨む気持ちを消す方法

「人を恨む気持ちを消す方法」というのは、残念ながら簡単できる方法はありません。波動を上げるしかないのです。

恨みというのは、相手の「行為の波動」と「自分の波動の低い部分」のリンクです。なので、相手を恨むというのは、自分の中に低い波動があり、相手だけの問題ではないのです。

例えば、極端な例ですが、自分の両親を殺されたら、誰だって恨みます。しかし、仏陀は、きっと自分の両親が殺されても、その犯人を恨まないでしょう。

それは、そもそも仏陀の中に低い波動がないし、低い波動を生まないからです。

恨むというのは、「恨むべき行為」をした相手に注目しがちですが、基本的に自分の中に、人を恨む土壌があるのも原因なのです。

恨むことで、「本当の苦しみ」から逃げることができる

「人を恨む自分」がどんなに嫌だったとしても、実は、無意識に恨むことは心地よいのです。悪い意味で。

「恨む」とは快楽なのです。

なぜなら、

恨んでいるときは、誰も自分を責めないからです。

今ある苦しみから逃げて、心が楽になる。問題をすり替えることで、ひとときの安堵を得るのです。

人を恨む人は、恨むこと自体が苦しいのはなく、恨むようなことをされたのが苦しいのはなく、根本は、恨みとは全く関係のない「自分の問題」で苦しんでいるのです。深層心理は…。

自分以外の人間に対し、「恨み」という形でフォーカスすることで、「自分の問題」に苦しみを忘れ、心が解放されるのです。

恨むことを正当化しないこと

ここで先日、このブログに頂いたコメントをご紹介します。ムーミンママさん、コメントありがとうございます。

コメント失礼致します。私は職場の上司のいい方がとても苦手です。いつも我慢するしかないのですが、こころの中では恨みで一杯になり、それは生霊に当たるのでしょうか?どうすれば平気になるのか?以前の質問では、相手がどうであっても自分の幸せには関係無いとの事でしたが、私は感情を抑えるのに必死です。何かいい方法はないですか?

ムーミンママさんは、1つ重要な心持ちをしています。それは、「恨むことを正当化していない」ことです。

これは、恨みの念をなくす上で非常に重要です。

自分が人を恨むことを正当化していくと、止めどなく人を恨みます。そのうち、自分の人生を全て人のせいにするでしょう。

そうすると、波動がどんどん下がる…

ムーミンママさんは、「人を恨む自分を嫌う」ことで、本当の自分に打ち勝っていると言えます。

恨みは生き霊となるのか?

恨みは、生き霊となります。

しかしながら、ものすごく恨んでいないと、恨まれた相手も気付かないでしょう。私みたいな霊媒体質は、小さい恨みでも感じ取れますので、バレてしまいますが…

普通の人には、バレません。

自分の放った生き霊がどれくらい影響を与えるかは、恨みのレベルと、生き霊を受け取る側の霊的な感度により異なります。

霊的な感度が高い人は、小さなパワーの生き霊でも、そこそもダメージを受けます。鈍い人は、反対に何も感じないと思います。

自分の本来の悩みを解決する

自分の苦しみは、自分で生み出します。

それを他人のせいにした時点で、恨みが生まれます。恨みは、快楽です。快楽を許せば、自分が崩壊します。

そのため、まずは、恨む自分を嫌い、恨まないよう心がけることが第一です。そして、自分が抱える問題から逃げずに、真摯に取り組むことです。

悩みについては、先日、公開した記事「悩みの正体」で詳しく説明しています。

Daisuke
ミエナ
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